2019年 夏至瞑想 iii 6/22(土) 0:54から iii
こんにちは!fujipararaです。
今日は都合により、複数のお知らせさせて頂いております。
2件目のお知らせは、日本時間で今週の金曜、深夜 24:54の夏至瞑想についてです。
※こちらの瞑想は無事終了致しました。
ご参加下さった皆様に深謝致します。
今回はコブラからクリティカル・マスの呼び掛けがないので導かれた方が参加されると良いと思います。季節毎の瞑想は前回の春分瞑想で目的が達成されたのかもしれません。
また、音声ガイドは日本語版が公開された場合、twitterの方でお知らせさせて頂く予定です。<twitter:瞑想NAVI>
どうぞよろしくお願いたします。
※6/18 奇跡のPCが今日も動きました。音声ガイド追加しました。
ただし、こちらは冬至瞑想のデータを再利用しています。この件についてPFC-JPに問い合わせたところ、修正時間が無いので音声ガイド中、音声や瞑想指示のテキスト部分にある「冬至瞑想」の箇所は脳内で「夏至瞑想」に変換してお使い下さいとの事です。
お手数おかけしまして申し訳ありません。
PFC-JP officialに成り代わりましてお詫び申し上げます。
私も昔、所属してたから分かるんですけど、PFC-JPには、ITスキルを持つ人が不足してるんですよ。
特にIT関連業界で働く人は恒常的に忙殺されてるから、ボランティアで支援してくれる人がいないのですね。
だから今回の事も原因は映像編集スキルがある方が少ない為だと思います。そういった事情をご理解頂くと有り難いです。更に若い世代からスピリチュアルとIT分野で活躍される方が輩出されたら素晴らしいですね。
さて、本日(6/19)、22:30より瞑想の練習を致しますので、お時間ある方はご一緒にどうぞ。
瞑想の主旨
原文:June Solstice Meditation on June 21st at 3:54 PM UTC
和訳:夏至瞑想と国際遠隔ヒーリングのお知らせ
=和訳より転載=
夏至は、この1年間に培ってきた個人の力を結集して、新たな習慣、新たな人間関係、新たな身体としてそれを具現化する機会を与えます。
夏至の大変な側面もあります。
忍耐を学ぶことになるのです。
実はまだ青いので、熟するまでは、急いてはいけません。
受け入れるのであれば、ゆっくりではあるけど時間や物事は確かなリズムで私たちの人生に流れてきます。
物事を急ぐことはできませんが、リラックスして流れに任せると、がんばって必死にならなくても物事は到達点に達します。
春に種まきをしました。
そのために春の間はずっと働きました。
いま、自然がその結果に向かって動いてくれる時です。
瞑想時間帯 6/22 0:54から
曜日的に記載させて頂くと、金曜、深夜 12:54になりますのでご注意ください。また、以下の通り、当日の瞑想スケジュールでブディック柱瞑想については複雑なので一覧表を添付しました。どうぞご確認ください。
=和訳サイトより転載=
今回の夏至瞑想は、黒貴族メンバーへのブディック柱瞑想(WLMMが設定した日本時間午前0時45分)と重なります。
その日のみブディック柱瞑想を1時間遅らせて、日本時間午前1時45分から行います。
音声ガイド
瞑想指示
1. 自分なりのやり方で、リラックスした意識状態になってください。2. この夏至瞑想を、惑星地球とその住人のアセンション過程を早めるために使うことを表明します。
3. 銀河のセントラルサンから光の柱が放射され、私たちの太陽系内部のすべての光の存在を通り、
あなたの身体を通って、地球の中心に届くのを視覚化します。
次に、もう1本の光の柱が地球の中心から上ってきて、あなたの身体を通り、
空高く上がって太陽系や銀河にいるすべての光の存在に届き、最後は銀河の中心とソースに繋がるのを視覚化します。
あなたは今、2本の光の柱の中にいます。光が上向きと下向きに同時に流れています。
この光の柱の流れを数分間保ちます。
次に、もう1本の光の柱が地球の中心から上ってきて、あなたの身体を通り、
空高く上がって太陽系や銀河にいるすべての光の存在に届き、最後は銀河の中心とソースに繋がるのを視覚化します。
あなたは今、2本の光の柱の中にいます。光が上向きと下向きに同時に流れています。
この光の柱の流れを数分間保ちます。
画像元:WLMM
4. 惑星中の全ての薔薇の姉妹団(SOTR)と、ライトウォリアーと
ライトワーカーがEELA(シリウスの愛のエンジェル)のピンク色の
リキッドライト(液体の光)で包まれているのを視覚化してください。
ライトウォーリアーとライトワーカー全員に光がしっかりと定着し、
女神のエネルギーとの繋がりが更に深まり、イベント時の各自の任務への準備ができていくのを視覚化してください。
リキッドライト(液体の光)で包まれているのを視覚化してください。
ライトウォーリアーとライトワーカー全員に光がしっかりと定着し、
女神のエネルギーとの繋がりが更に深まり、イベント時の各自の任務への準備ができていくのを視覚化してください。
画像元:PFC Leadership
5. 紫の炎で地球上の人類全員が浄化され、全てのプログラミング支配や抑圧から解放されるのを視覚化してください。
闇の勢力のネガティブな行いやマインド・プログラミングは、人類から全て除去され、地表の住人に施された
全てのインプラントが完全に消滅するのを視覚化してください。
全てのインプラントが完全に消滅するのを視覚化してください。
6. ANの白い炎が物質界、プラズマ界、エーテル界、アストラル界に残った
7. イベントが発生し、地球とその住人がワンネス、調和、平和、そして繁栄を取り戻す様子を視覚化してください。
皆が自身のハイヤーセルフとスピリチュアルガイドとの繋がりを取り戻す様子を視覚化してください。
女神はアセンションを望んでいます。そして、アセンションは達成されます!
占星術的視点
中世期頃の占星術は白魔術や神託と連携していたので、通年の過ごし方は季節毎の儀式を伴っていました。その年の社会情勢や自然を惑星の位置の測量結果を通して、古の知恵から対応を引用して、儀式を計画したようです。それらはまるでスピリテュアルでいう所の「ブループリント」や「ソース」から知恵を引用するように。
そして、平和の為に人類はどう行動するべきかという理念のもとに行われていました。
女神の導きであれば瞑想の主旨のように自然に任せると目標達成ができるという答えが出ることが多いです。
男神の導きであると主に行動の内容が重視される傾向にあると思います。
なので、中世頃のメジャーな占星術は男神の導きが多かったのだろうと推察します。
(それらを善悪で批評をしているわけではありません。傾向を述べてみました。)
ということで、現在は天王星が牡牛座にあり、冥王星と土星が山羊座にある為、旧社会システムのバグ出し(もしくは、ダメ出し)をして次世代に向けて精錬している最中なのでしょう。(例として”me too運動”や”イエローベスト運動”など。)
それらは牡牛座が象徴するように、ゆっくりと次世代に交代されますが、そんな長期に続くわけではありません。
土星は来年5月頃、冥王星は2023年5月頃には水瓶座に移動します。牡牛座の天王星は2023年後半から成熟した意味合いを帯びてきます。
私たちはそのエネルギーの流れを素直に感知して、ハイヤーセルフや守護霊の導きを受け取れたら良いのではないでしょうか。
占星術的にも次世代は確実に女神の帰還を受け入れると予想できるからです。
ただし、未成年のお子様を養育する世代の方は次世代がどんな時代になるか把握する必要があると思います。大学は各学部の教育方針を30年周期で運用している為、あと5~6年で新世代の兆候が来るとしたら、これから進学を計画する世代の子は30年前の教育方針に沿った古い学問を勉強する事になってしまいます。
また、現代の日本の教育体制が次世代に通用するかどうかも疑問です。
なので、お子様が進路として選ぶ業界の発展性については常に調べておく方が良いかもしれません。
教育や学問に関しては直近で2020年夏頃に改革的変化が起きそうです。2026年から天王星が双子座に移動するので、通信面の技術革新が予想されます。理数系やIT系の子は新旧の技術両方を学ぶことになりそうです。