こんにちは。fujipallasです。いつもご覧くださり有難うございます。
昨夜WLMMより緊急で4時間おきの瞑想のお知らせがありましたのでお伝えいたします。m(__)m
イスラエル紛争で一番心が痛むのは長らく民間人も爆撃の被害に遭ってきました。
世界史好きな方はご存知かと思いますがこの地は3つの宗教の聖地でもありますから問題は古代からありました。フルフォード氏のコメントを引用させて頂ければ、DSの介入はサナンダの死刑を発端としているとの事です。
 そして、近代の1970~80年代では、イスラエルとの和平交渉に成功したエジプトの大統領は国内の反対派に暗殺されました。
もう、そのような事の無いよう平和を願って少しでも多くの方に瞑想の参加をお願い致します。




この瞑想の頻度について

日本時間6/18朝のCOBRAのブログ更新で以下の通りこの瞑想についての言及がありました。
私達の瞑想が一助になったとの事でしたので励みになる一報でしたね。
つきましてはその言及を4時間おきの瞑想から任意の瞑想に切り替える判断と致します。
ただ、何か有事のニュース等が入りましたら逐次こちらのページでお知らせいたしますので、その節は、また、ご協力のほどよろしくお願いいたします。

参照[the portal]:
Planetary Situation Update

=上記リンクより機械翻訳で転載=
イスラエルとガザでの劇的な軍事拡大は、エジプトの前向きな派閥の助けを借りて、私たちの瞑想の助けを借りて、そして他の要因によって防がれました。

<中略>

再びエスカレーションの兆候がいくつかありますが、それが続く場合は、そのように導かれていると感じれば、上記の瞑想を続けることができます。



関連記事[TBS]
イスラエル国会、連立政権承認 ネタニヤフ氏退陣も政権運営には課題



イスラエルの近況

5/24 参照[TBS]

イスラエルとパレスチナは5/21(現地時間)に停戦合意を締結し、関係国の監視下にあるのですが、その矢先に武力衝突がおきました。
衝突原因は不明との事です。特にエルサレムは3つの宗教の聖地としており昔から紛争の火種になってきました。引き続きこれらの紛争が沈静化するよう瞑想にご参加下さるようお願い致します。
中東・エルサレムで、パレスチナ人とイスラエルの治安部隊による衝突が起き、20人がけがをしました。
攻撃の応酬が続いていたイスラエルとパレスチナをめぐっては、停戦を迎えたばかりでした。


 ロイター通信によりますと、エルサレムの旧市街にあるイスラム教の聖地「アルアクサ・モスク」で21日、集団礼拝のために集まったパレスチナ人とイスラエルの治安部隊の間で衝突が起きたということです。
衝突の原因はわかっていませんが、パレスチナ人が投石などで抵抗する中、治安部隊は閃光弾を放つなどして、パレスチナ人20人がけがをしたということです。

 イスラエルとパレスチナのイスラム組織「ハマス」をめぐっては、11日間におよぶ攻撃の応酬を経て、21日に停戦を迎えたばかりでした。



5/18 参照[TBS]

以下はイスラエル側からの取材映像(昼)です。2番目はニュース番組用に編集されたものになります。


|こちらは夜の迎撃


5/16 参照[biglobe/時事通信]:
国連安保理、中東情勢で16日公開会合へ=米「外交努力続ける余地を」

この会合は本来5/14に行う予定だったのが米国側の意向で延期になったとの事です。その時点でもう米国のやる気と抑止力の無さが見えてしまいますね。
なので頼みの綱はエジプトとなりますが、今のところ情報がないです。つきましては、一人でも多くの瞑想参加をお願い致します。

ところで、私見なんですが日本の国防については以前行ったブディック柱瞑想について成功したとCobraからコメントを頂いているので大丈夫なのかなーと考えています。
あと、先日、青森のチンタマーニ石埋設に成功した後、昨日、青森の自衛隊基地に米国から最新無人機が到着して運用が始まるようですから。空自は沖縄と青森で対応が大変ですね。
 つきましては、お時間許される方はど日本の領域をブディック柱瞑想で守ってくださると幸いです。


5/14朝

また爆撃が始まったようです。😔



=機械翻訳=
AFP:イスラエル軍のスポークスマン、ジョナサン・コンリカスは、イスラエルの兵士がパレスチナの飛び地(ガザ)に入ったことを確認しました。



5/12夜 Cobraの短信

原文:
A Short Message to the Surface Population

瞑想の主旨

参照[WLMM]:
Urgent meditation for peace in Israel every 4 hours

和訳[働かなくていい社会さん]:
WLMM 緊急!イスラエル平和瞑想 (2021/5/11)


ここ数日間にわたり、イスラエルとパレスチナ間の緊張が高まっています。

イスラエル警察はイスラム教徒にとって3番目の聖地である、東エルサレムのアルアクサモスクで多くのパレスチナ人を逮捕しました。
警察の襲撃で数百人の負傷者が出ました。
イスラエル警察は、数千人のパレスチナ人がエルサレム デー フラッグ マーチに備えて、一晩中石や火炎瓶を持ってバリケードを作っていたという報告を受けてのものであると説明しています。

<中略>

パレスチナ側も逮捕されたパレスチナ人全員の釈放要請が却下された報復として、5月10日にエルサレムとイスラエル軍用車両にロケット弾攻撃を行いました。
イスラエルに向けて200発のロケット弾攻撃が行われました。

<中略>

  • イスラエルも夜通しの空爆で反撃して、ガザの130のターゲットを攻撃しました。

  • 不幸なことに、9名の子供たちや1人の女性など20名のパレスチナ人が亡くなりました。

  • 5月11日には、ガザ地区から近くのイスラエル地域へのロケット弾攻撃が続いています。

  • 最新の攻撃では2名の女性が亡くなり、他の住人も負傷しました。

  • ポジティブな兆候として、政府関係者によるとエジプトが停戦の仲介に取り組んでいるということです。

そのため、イスラエルとパレスチナ間の紛争を平和的に解決するために、4時間おきの平和瞑想が企画されました。




何故ガザ地区は攻撃されるのか

参照[Wikipedia]:
ガザ地区


中東のシナイ半島の北東部、東地中海に面して存在する帯状の地域で、パレスチナの一角に位置する。その名称は中心都市であるガザに由来している。
人口が急増しており、東京23区の約6割の面積に相当する約360 km2ほどの地域に暮らす住民は2016年10月、200万人を超えた。
その8割が食料などの援助に依存し、失業率は40%以上。
国連人口基金の予測によると、2020年にガザ地区は「居住不能」レベルまで人が溢れ、2030年の人口は310万人に達する見通しである。

現在ガザ地区に住む人々の3分の2は1948年の第一次中東戦争によって発生したパレスチナ難民およびその子孫である。
この難民問題の解決策は現在も決定していない。
上記のような人口急増に、度重なる紛争、イスラエルやエジプトによる輸出入の制限・封鎖により、民生は極めて劣悪な状況にある。

  • 乳児死亡率: 1000人の子供の誕生に対して21.3人の死亡
  • 出生率: 女性1人当たり4.7人
  • 人口増加率: 2.8%
  • 地下水の塩水化や下水処理施設の機能不全で、ガザで供給される水の95%が汚染されており、病気の3割は水が原因だとされる。
  • 火力発電所の燃料不足により、2017年時点で電力供給は1日4時間程度。生活だけでなく医療に支障が出ているほか、下水処理場の停止でガザ沿岸は遊泳禁止レベルに汚染されている



この動画は公式チャンネルではないのですが、タイムリーに編集されていたので掲載します。そのうち削除します。




瞑想時間

午前/午後 9時45分、1時45分、5時45分



視覚化する地域

イスラエル、ガザ地区



音声ガイド




瞑想指示

1. 自分なりのやり方でリラックスした意識状態にもっていきます。

2. この瞑想の目的がイスラエルの情勢に平和とヒーリングをもたらすこと
であると表明します。


3.瞑想前後を通して、ソースからのバイオレットフレームを立ち上げて、
自分の周囲に保護の筒を設定します。
そのバイオレットフレームに、光のためにならないすべての物事を変容するように求めます。


4. 銀河のセントラルサンからピンク色の光の柱が降りてきて、
自分の体を通り、地球の中心に向かう様子を視覚化します。


5. このピンク色の光が自分のハートを通り、それから両手を通って、
イスラエルとパレスチナ間の紛争の関係者全員へ直接流れて、調和させて平和をもたらす様子を視覚化します。

それからこのピンク色の光が、世界中の他の全紛争地域に流れて、それら全ての地域を癒している様子を視覚化します。


6. イスラエルとパレスチナ間に関する全ての未解決地域と関係者全員に、
平和と調和のエネルギーを向けるように、崇高な女性性である女神の存在に求めます。

それからこの調和と平和のエネルギーが、世界中の他の全紛争地域に流れて、それら全ての地域を癒している様子を視覚化します。

数分間、この調和と平和のエネルギーが自分のハートを通り、それから両手を通って、これらの状況に流れ続ける様子を視覚化します。

女神は平和を望んでおり、平和が訪れます!



光の勝利!