アルメニアの状況更新|続 ナゴルノ-カラバフへの平和瞑想|
こんにちは。fujipallasです。いつもご覧くださり有難うございます。
標記の件につきまして、WLMMのブログ更新がありました。
瞑想の主旨
原文:
Meditation for peace in Nagorno-Karabakh at 6:15 PM UTC every day
和訳:
WLMM アルメニアの状況更新 (2020/02/10)
アルメニアにエネルギー支援を提供してこの紛争が可能な限り最良な方法で解消されるため
10~12月のナゴルノカラバフ紛争や停戦合意は表面的なもので、策謀の目的は民族を分裂させ移民や難民を増やす事でしたね。闇の勢力の常套手段です。
それらの経緯とアルメニアへの影響に関する記事は以下のページに掲載しております。
ナゴルノ・カラバフへの平和瞑想 |11/30 追記|
アルメニアに対する執拗な虐殺は「オカルト戦争の理由はアトランティスの生き残りの多くがアルメニアにやってきたから」が原因とは知りませんでした。
よって、以下の通り光の支援の手順や資料を掲載させて頂きます。
2/11 WLMMによる主旨の追記
ナゴルノカラバフ紛争が蜂起した隣国アルメニアで「アルメニア人虐殺[リンクはWikipedia]」を悪用して「地上人類のインプラントを通じて戦争プログラムと大恐慌の内戦プログラムでトラウマを特定のレイラインに掻き立てようとしました。」との事です。WLMMは
残念なことに、まだこの地域をカバーするチンターマニストーンがありません。と伝えています。
アルメニアにおけるオカルト戦争の理由はアトランティスの生き残りの多くがアルメニアにやってきたからです。
彼らは皆殺しにされたか、第一次世界大戦でイスラム国家への改宗を余儀なくされました。」
女神のエネルギーが歪められている兆候もあります。3名の若い女性が今まさにアルメニアとジョージアへ国外退去されようとしています。それらの国はチンターマニストーンが著しく不足しています。
つきましては、以下についてお時間許される方はどうぞご協力下さいますようお願い致します。
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エネルギー支援を提供してこの紛争が可能な限り最良な方法で解消されるために、日本時間毎日午前3時15分からこの地域への瞑想
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アルメニアへ光を定着させる支援
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エネルギー支援を提供してこの紛争が可能な限り最良な方法で解消されるために、日本時間毎日午前3時15分からこの地域への瞑想
- アルメニアへ光を定着させる支援
瞑想時刻
日本時間、毎日午前3時15分
視覚化する地点
アルメニア人大量虐殺記念館(ツィツェルナカバード)
ツィツェルナカバードの地図(首都エレバン含む)
エレバン=Wikipediaより転載:
南にアララト山を臨む。現存する世界最古の都市の一つとされており、また創世記に語られている「エデンの園」が存在していたという伝承のある地でもある。
瞑想手順
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バイオレットフレームを定着させて難民と人権抑圧の状況を改善して、国境の暴力と統制を落ち着かせる
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古い戦争の記憶を浄化して、セントラルサンのエネルギーをもたらすために白い光を定着させる
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ネガティブな生命体とエネルギーを浄化するため、アルメニア虐殺記念館に対してブディック柱瞑想を行う
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崇高な正義のために女神アテナを、
崇高な愛をもたらすために女神アフロディーテを、
ヒーリングをもたらすため女神アイシスを定着させて、
崇高な光と愛を定着させるように求めます。
崇高なる母と父なる神に光が帰還するように求めます。
音声ガイド
ナゴルノ-カラバフへの平和瞑想に参加されてる方はその音声ガイドを代用しても良いのではないでしょうか。
光の勝利!