こんにちは。fujipararaです。
「女神は生きている!」なんだか心に響く言葉です。
トップの画像は2012年8月「白貴族」と題されて公開されたコブラのブログで添付されていました。画像がちょっと劣化していたので、それを模して作り直してみました。

※4/5 専用の音声ガイドとWLMMより黒貴族の資料が更新されましたので、追加しました。
※4/6 オルシーニとローゼンバーグ家の末裔達の写真と黒歴史をまとめました。
※4/7 スフォルツア、ファルネーゼ家の末裔達を同様にまとめました。
※5/27 マッシモ、パッラヴィチーニ家の末裔の資料を作成中です。→只今、新PC待ちです。7月を予定しております。m(__)m

【5/27 追記】
 7/11まで期間延長になりました。

つきましては、ページのタイトルを変更してお知らせいたします。PFC-japan Officialでは毎日22時から瞑想を行っていますので、お時間許される方はどうぞ参加してください。

出典

原文:Buddhic Columns Meditations Update
和訳:WLMM更新 リュブリャナ、ブカヴ、サンタモニカにブディック柱を立てます!



期間限定のブディック柱瞑想 

元の画像は「keep calm and carry on(平静を保ち、普段の生活を続けよ)」からパクって流用しております。(^_^;)
これ欧米では定番のようですね。コブラは頻繁に流用しています。

さて、31日の22時頃にWLMMがブログ更新しましたのでお知らせいたします。

原文:TIME SENSITIVE! Buddhic Columns on members of Black Nobility families from April 1st to June 8th

今度は黒い貴族に焦点を当てた瞑想を期間限定で行います。

なお、この瞑想はコブラの指示によるものです。



期間は4/1~7/11まで 22時から

あなたのガイドの導きがあれば期間外でも行ってくださいとの事でした。
時間は毎日24:45からとなっていますが、アジアのライトワーカーは殆どの方が無理ですから、お好きな時間帯でどうぞ。

それでは、私の拙い翻訳でご覧ください。m(__)m

※5/27 期間が上記に延長になりました。


5/29 カレンダー修正しました。見にくい場合はクリックorタップで拡大してください。



更新内容

この惑星上の女神のエネルギーは、数千年以上にわたって大幅に抑制されてきました。

積極的に女神のエネルギーを抑制しているダーク・フォースの重要な派閥の1つは、黒い貴族です。

コブラによって言及されたように、イエズス会に関連している黒い貴族は女神エネルギーにアレルギーがあります。

2012/8月 コブラのブログ「白貴族」より抜粋=
彼らはそれを惑星の表面から一掃したいと思っていて、何度もそうすることを試みました。
 パッラヴィチーニ家、オルシーニ家、マッシーモ家、ボルゲーゼ家、アルドブランディーニ家、コロンナ家、パチェッリ家、オデスカルキ家、オルトラーニ家、ルツァッティ家などのこれらの家族は、アルコンから直令を受けており、女神に対する陰謀の中心にいます。
彼らは、光を広め、思いやり、受容性、創造性、愛などの女性的な資質を支えようとしている白貴族に対してオカルト戦争を繰り広げています。
  ※原文:”White Nobility” 


黒い貴族の女神エネルギーに対する行動を中和するために、これらの家族にブディック柱を作成することをお勧めします。

この瞑想もコブラによってサポートされています。

これは期間限定の瞑想です。4月1日月曜日から始まり6月8日土曜日に終了します。

上記の期間を過ぎても、あなたがガイドの導きであるのなら、いつまでもブディック柱瞑想を行うことができます。
※7/11に延長になりました。


瞑想時間 毎日22時、24:45~

音声ガイドの詳細を閲覧したところ、PFC-JP officialの皆さんは日本時間で参加しやすい上記の時間に決めたようです。お時間許される方は是非ともご参加ください。
※6/1 瞑想時間を24:30→24:45に修正いたしました。m(__)m



音声ガイド






瞑想手順

1.自分なりのやり方でリラックスした意識状態になってください。
白く輝く光を深く吸い込みます。自分のためにならないこと全てをはきだします。
しばらくこれを繰り返してください。

次に以下のマントラを心の中でまたは声に出して唱えます。
「自分はソウルで、神聖な光で、神聖な意志であり、神聖な愛です。
自分は自分である魂が設計して作られたものです。私たちは魂です。」


2.自分のソウルスターチャクラが白く輝いている様子を視覚化してください。
宇宙のセントラルサンから銀河のセントラルサンに光を降ろし、
さらにこの光が渦の形で降下してきて、
自分のエネルギーフィールドを浄化している様子を視覚化してください。

次に、以下のように要請します。
「宇宙のセントラル種族、宇宙のセントラルサン、銀河のセントラルサン、銀河のセントラル種族、アシュター長官、サンジェルマン、プレアデス人、銀河連合、全てのアセンデッドビーイング、全てのエンジェルにお願いします。
これから女神エネルギーに対する、黒貴族ファミリーのメンバーの陰謀を無力化することを目的としたブディック柱を立てるのに参加してください。」
「私たちは、すべての次元で永遠に活性化された存在であることを宣言します。」


3.選択した黒貴族ファミリーのメンバーの14.4km上空に、
白く輝く5点からなる星がある様子を視覚化してください。
選択した黒貴族ファミリーのメンバーの上空でこの星がきらめき、
白く輝いている様子を視覚化してください。

4.次に、宇宙のセントラルサンから銀河のセントラルサンを経由して
AN(アン)の白い火が降りてきて、太陽系内の全ての光の拠点を経由して、
設置した星を通り、選択した黒貴族ファミリーのメンバーを通り、
地球の中心に向かう様子を視覚化してください。

数分間、この光の柱を保ってください。


5.設置した星より白く輝く光の渦が時計回りに降下してきて、
全ての低い振動数、闇の生命体やエネルギーを排除し浄化して、
設置した星にそれを送って変容させる様子を視覚化してください。

数分間、この白く輝く光の渦を視覚化し続けてください。

次に、以下のように要請します。
「全てのアセンデッドビーイング、ポジティブな星、エンジェル、
ポジティブな光の存在にお願いします。

黒貴族ファミリーのネガティブなエネルギーを浄化し、女神エネルギーに対する黒貴族ファミリーのメンバーの陰謀を無力化してください。」


6.次に、今立てたブディック柱が、アセンデッドビーイング、ポジティブな星、
エンジェル、ポジティブな光の存在、地球の全ての光のネットワークと完全につながり、継続的にエネルギーが注入されて、この黒貴族ファミリーのメンバーが浄化されて、その行為が無力化される様子を視覚化してください。


7.ソースの名において、永遠の光であるアイアムプレゼンスの名において、
ソースの導きにより、このブディック柱はいま全ての次元で完成し、永続することを宣言し命じます。




イメージする地点:イタリア、ローマ

■世界地図のヨーロッパの中のイタリアの位置(黒で塗りつぶした箇所)


■イタリアの中のローマの位置




黒い貴族について

現在の黒い貴族のいくつかの家系はイタリアからアジアやアメリカへ移住しているようです。一部はイタリアに残存している末裔もいるようですが。
 今後調べて資料として掲載したいと思います。こちらは少々お時間下さい。m(__)m

なので、現状はブディック柱のイメージ地域はイタリア全土で良いと思います。


4/1追記

ダメモトでWIKIで調べたら「黒い貴族」ありました。( ゚д゚)
NOGIさんのnoteより「黒い貴族(コブラのブログに添付されたページの翻訳)」
同氏のnoteより「錬金術マフィア オルシーニ家&ローゼンバーグ家」※4/9で有料化


以下のリンクは私の趣味に近い視点からの投稿だったので掲載してみました。
イタリアは絵画オタクには大好物な国でして、ルネッサンス期の画家情報が絡んでいるものですから。。。

 一応、イタリアの歴史的な資料を基に記述されていますが、陰謀論に囚われていない投稿者の冷静な視点を織り交ぜてあるので興味深いです。確かに日本史と比較するとこう感じるだろうと思います。

歴史好きな方はどうぞ、ご覧ください。興味のない方はスルーして頂いて結構です。




【4/7 追記】末裔たちの写真

4/5公開のWLMMリンクに黒貴族の末裔達が写真付で掲載されていました。

原文:Buddhic Columns on Black Nobility Families


オルシーニとローゼンバーグ家の末裔達

画像元:WLMM(クリックorタップすると拡大します。)



オルシーニとローゼンバーグ家の黒歴史

ソウルファミリーワークショップ報告と地球の状況更新より抜粋=
リュブリャナとスロベニアの他の一部地域とイタリアの一部を支配している黒貴族は、オルシーニ家です。

オルシーニ家は2010年に大敗北し、ある情報源によればオルシーニが敗北の報復としてISISアスタラを殺害したとしています。

オルシーニ家は女神のエネルギーに強烈に対抗しており、それがポジティブな薔薇の姉妹団の強い影響を受けて女神の神秘を推進する前の薔薇十字団に侵入した理由です。

オルシーニは、そのローゼンバーグ支部を中心として薔薇十字団を支配し、ネガティブなSOTRのコピーを数世紀前に立ち上げました。
こちらのグループは、女性のイルミナティの組員から構成されており、ポジティブな女神の巫女に対して黒魔術を使ってオカルト的な儀式を行っています。


メディチ家について

フルフォード氏によるとメディチ家も黒貴族に含まれていましたね。
多分、中世時代にオルシーニ家と政略的に血縁関係や同盟を結んだからだと思われます。
現在のメディチ家の活動を調べてみたら、日本語のサイトがヒットしました。
化粧品やリゾート等のプロデュース業をされてるようです。
でも、ページのリンクが切れてて機能してない所があるし、webサービスにGMOを利用してるあたり信用度が低いですね。GMOの沿革をググると分かりますけど、創業は神楽坂のパチンコ屋からなんです。事業拡大のきっかけがダイヤルQ2なので、そういうグレーな会社のサービスを利用するセンスでお里が知れてしまいます。(これはサイトの管理者がグレーだという表現です。)

メディチワールドアソシエイション



ファルネーゼ、スフォルツア家について

画像元:izealzeus(クリックorタップすると拡大します。)



ソウルファミリーワークショップ報告と地球の状況更新より抜粋=
女神のエネルギーに対してネガティブな女性の原型を用いている有名な黒貴族は、スフォルツァ家です。

Biscione Bloodlines より抜粋=
 スフォルツァはローマのチェザリーニ家と合併し、スフォルツァ - チェザーリーニ邸を創設しました。
イタリアで、そしてマフィアによる組織化された小児性愛者カルトと恐喝を通して国際的に主流のメディアを監督します。 

現代のスフォルツア家はチェザリーニ家と合併後、ヴィスコンティ家(あのルキノ・ヴィスコンティ映画監督を輩出した家系)と結託して映画、報道媒体を支配しているようです。
上記のBiscione Bloodlines にはアメリカの媒体で活躍する彼らのパペットについても投稿されています。


ファルネーゼ家について

アルコン追放の最新情報 より抜粋=
16世紀の地図に、南極大陸があることは興味をひかれるところです。
正式には1770年に「発見された」のですから。

その頃、ファルネーゼ家は次のことを決断していました。
イエズス会士アダム・ワイスハウプト(ヴァイスハウプト)を使い、イルミナティを創設し、ロスチャイルド家に権力を与え、ファルネーゼ家の権力の座をワシントンDC.に移すことです。
彼らはそこに、2番目のペンタゴンを建てました。
ラリー・ファルネーゼ上院議員が、その家系から出ていることも面白いところです。


今後、徐々に黒貴族の写真と歴史をまとめていきます。m(__)m

以上となります。
最後までお読み頂き有難うございました。

光の勝利!