こんにちは。fujiparara改めfujipallasです。いつもご覧くださり有難うございます。

3/11

 どうやら、化学的見地からすると「m-RNA」はワクチンではなく新薬との見解が動画で公開されたのでお知らせ致します。新薬であれば、尚更、治験に時間をかけねばなりません。



3/9


nippon euleさんは以下の動画を先日公開されました。


3/07

その後のワク〇ン情報→塩〇義製薬は従来型の製造工程を経ているのでマシ、秋には流通するのでは?との情報(治験期間が短いけど。通常は7~10年。今回は1年。)。私見的には接種は避けたいです。
m-RNAワク〇ン資料:「高橋医師の講演より抜粋 遺伝子型ワ○チンについて画像データ13分」
コロナワクチン接種、初日は首都圏8病院125人」⇒少なくて何より。(^^;)

| 医療従事者の方へ|
接種を断ることができるそうです。下の動画の概要欄を見てください。
⇒「m-RNAのリスクについて



9/23発表、瞑想の主旨

原文:Meditation to counteract the engineered second wave lockdowns daily at 9:30 PM UTC

和訳:WLMM 第二の都市封鎖(ロックダウン)の企みを無効にするための瞑想 毎日20時30分



いま光の勢力はこの瞑想を毎日行うように要請しています。

そのため、第二の都市封鎖(ロックダウン)の企みを無効にするための瞑想を毎日21時30分UTC(日本時間午前6時30分)から行います。

注)この時間は米国とヨーロッパにお住まいの人が参加しやすい時間帯に設定されています。

導かれたならこの瞑想を他の時間に何度も行っていただいてもかまいません。
WLMMで設定した時刻は朝早いので、日本では毎日20時30分から行います。
参加可能な方はWLMMが設定した時刻である午前6時30分開始の瞑想にも参加してください。



9/18 瞑想の内容

COBRAのブログ

原文:A Short Message to the Surface poulation

和訳:地上の住人に対する短信


以下の引用の<中略>の部分は原文では英文のリンクが貼ってありました。
閲覧されたい場合は和訳サイトさんよりご確認ください。


分かり易い解説で1PにまとめたNOGIさんのサイトがありますので、そちらのリンクを貼っておきます。お時間許される方はそちらをご覧ください。

参照[NOGI]:
The Portal「進捗報告」の動画 スクリプト



闇の勢力のオカルト信者たちは今度の9月21日(日本時間:9/22)の土星とカリクローの合(コンジャンクション)を用いて、コロナウイルスによる第二のロックダウンを強制し、地上の住人に対するドラコニアン的支配を実施しようとしています。
彼らの計画は8月にすでにリークされていました。

<中略>

今後1週間で個人の自由を侵害する新たなコロナウイルス関連措置が多数導入されることが予測されます。

<中略>

これら全てを無効にするために集団瞑想が企画されました。
ぜひご参加ください。


9/18 WLMMのブログ

原文:Meditation against the engineered second wave lockdowns on September 21st at 10:08 PM UTC

和訳:土星とカリクローが合の瞬間に第二の都市封鎖の企みを無効にするための瞑想



2020年8月12日の更新「地球のイニシエーション」において、「8月から11月初めまでの間に各種の事象の原因を決する3つの重要な天体配置が起きる」とコブラは言及しました。
<中略>

その1つが土星とカリクローの合(コンジャンクション)です。
この配置は、積極的に女神のエネルギーを抑圧し、緊縮と隔離を生じます。

<中略>

イエズス会と黒い貴族はこのエネルギーを使って、自分たちが推進しているニューワールドオーダー計画の準備のための都市封鎖を実施しようとしています。

<中略>

またカバールは、9月21日(日本時間:9/22)の土星・カリクローのエネルギーを利用し、コロナのPCRテストを乱用することで人為的にコロナ感染者数を増加させて、世界全体で数多くの都市封鎖を実施させようとしています。

<中略>

彼らの計画は第二の都市封鎖の企みを用いて、包括的な社会信用システムを導入することです。
これはカバールに大衆監視の道具および個人や企業、社会政治的組織への支配を与えます。

<中略>

これを無効にするため、土星とカリクローが合(コンジャンクション)となる瞬間の9月21日月曜日午後10時8分UTCに開始する集団瞑想が企画されました。

[※終了]日本時間は9月22日(火/祝日)午前7時8分から開始です。


瞑想時間

  • 朝:6時半
  • 夜:8時半
  • ご都合のつく時間



音声ガイド

①プロテクション瞑想



②第二の都市封鎖の企みを無効にするための瞑想




瞑想指示

1.自分なりのやり方でリラックスした意識状態になります。

2.この瞑想の目的が第二の都市封鎖の企みを無効にすることであると表明します。

3.ソースからの明るい紫の炎であるバイオレットフレームの筒を、
瞑想中から瞑想後にかけて自分の周囲に立ち上げます。
このバイオレットフレームに、光のためにならない全ての物事を変容させるように求めます。
出典:AEOLIAH♪


4.白く輝く光の柱が宇宙のセントラルサンから発せられて、
次にこの宇宙の全ての銀河のセントラルサンにそれが分配される様子を視覚化します。
次に、この光が銀河のセントラルサンを通って、私たちの銀河に入り、
次に太陽系に入り太陽系内部の全ての光の生命体を通って、
地球の全ての生命体と自分のカラダを通り、
地球の中心まで届く様子を視覚化します。


5.カバールの手先、市長、衛生当局者やその他の当局が
都市封鎖の指示に抵抗して、
第二の都市封鎖が中止される様子を視覚化します。
地球で発生する事象の経過は最もポジティブなタイムラインへの移行に向けられたものであり、
全ての感染と都市封鎖を回避する方向に移行する様子を

視覚化します。
※上記の黄金の像は「ベルリン、ジーゲスゾイレの勝利の女神ヴィクトリア」


6.水瓶座の時代の大きな宇宙サイクルが新たに始まって、
地球の全ての生命体に純粋な光と愛と幸福をもたらす様子を視覚化します。
出典:WLMM

女神は平和を望んでおり平和が訪れます!




カリクローの情報[コブラの過去ログより]

出典[PFC-JP-OFFICIAL]:プレアディアン・ポータル活性化の報告


ギャラクティック・センターから女神のエネルギーを運ぶ中継基地で、私たちの太陽系内にある主なものは、ケンタウルス族の小惑星カリクロー[リンクはWikipedia]です。
プレアディアン艦隊とレジスタンス・ムーブメントの大勢の女性隊員は、そこを本拠地にして、ギャラクティック・センターからの女神のエネルギーを瞑想し、チャネリングし、地球に届け、人類が調和するように助けています。
カリクローの(複数の)環は、ほんの数ヶ月前に発見されたばかりです。




10/10 都市封鎖関連の記事

海外には「LockdownTV」なんてあるんですね。進んでますね。😲
情報源はBonaFidrさんです。以下のリンクは日本の媒体では非公開の記事を翻訳して公開されてるサイトです。
残念ながらfeedlyではRSSを取得できないのでinoreaderから閲覧しています。投稿されている文章もコピペできないよう設定されてます。色々用心して運営されてるサイトですね。

  なので、文章を引用できないので画面をスクショしました。同ページには動画リンクも掲載されています。良かったら閲覧してみてください。
  このサイトはGoogleから検索バイアスが掛けられているとの事なので検索エンジンは「DuckDuckGo」を推奨しています。
私も検索エンジン推奨については同意です。
  でも、安心してください。うちは文章や画像は引用できますよ。去年は用心して文章をロックしてましたけど。
今年から外しました。もう設定を外しても大丈夫な空気を感じます。

参照[BonaFidr]:
6000人以上の科学者や医師たちが請願書に署名|大多数の健康な人々は都市封鎖を即刻停止し通常の生活に戻るべき





10/12 都市封鎖関連の記事

続きはwebでご覧ください。m(__)m

参照[BonaFidr]:
WHOのCOVID-19担当特使、各国の指導者たちにロックダウンを感染拡大防止のための最重要手段としないよう要請





10/15 コブラのブログ更新がありました

光の速さで翻訳版が公開されたので一部文章を転載させて頂きました。m(__)m

原文:
Final Battle Update

和訳:
COBRA更新 最終戦に関する状況 (2020/10/14)


レジスタンスは全力で地下基地を掃討中で、ニューベルリン(Neu Berlin)や大半の南極地下基地はすでに解放されました。

レジスタンス(RM)からの情報を得ていないポジティブ軍の情報筋は、南極における異常な地震活動があるとの報告をしています。
またこれらの軍事情報筋は、南極における米国、ロシア、中国、アルゼンチンの地上軍事基地からの原因不明の撤退についても報告しています。

光の勢力はまた、月下空間の量子重ね合わせ状態に潜んでいたキメラ艦隊を全力で掃討する作戦に着手しました。
光の勢力は月下空間から大半のキメラ軍をすでに排除し、いま大半のキメラ艦隊は低地球周回軌道に結集しています。
ドラコ軍司令官らは、銀河連合による掃討の直前に所有するすべての先端技術をキメラ軍に明け渡しました。
ドラコ軍の司令官上層部は、敗北の予感からいまパニック状態になっています。


<中略>

光の勢力による地上作戦についてはまだ公表できません。
ドラコ艦隊の地上侵攻の現実的な確率はいまや1%未満、偽宇宙人侵略の確率は5%未満、米中戦争の確率は約7%、米国崩壊の確率は約20%、米国市民戦争の確率は27%です。

<中略>

ですから、日々のロックダウン対抗瞑想への多くの方の参加がなおきわめて重要です。





10/17 プロモーション動画のリスト

コブラのブログをYouTubeで動画にまとめて下さっています。
先日、2種類の動画が公開されました。
それらの動画を以下のようにリスト化しております。
お時間許される方はどうぞご覧ください。




10/18 コロナワクチン関連の記事

続きはwebでご覧ください。m(__)m

参照[Bloomberg日本語版]:
コロナワクチン早期実用化の可能性ほぼ消滅か-トランプ氏は反発



同じ内容でも以下のブログは簡潔に述べています。(自動翻訳で一部抜粋)

参照[zerohedge]:
Trump Says He Won't Force Americans To Take COVID-19 Vaccine


|トランプは、アメリカ人にCOVID-19ワクチンの服用を強制しないと言及します|

トランプ大統領が「同意」の問題について進歩的な批評家を凌駕するのは毎日ではありません。

 しかし、大統領からの最近のコメントによると、米国と英国での強制的な予防接種命令の見通しを心配している懐疑論者は、彼らの反対を表明するために集まった。

 しかし、トランプ大統領が再選された場合、一部の「専門家」がCOVID-19ワクチンの「急いで」承認プロセスとして特徴づけていることを懸念するアメリカ人は、ワクチンの受け入れと子供へのワクチン接種を余儀なくされることを心配する必要はありません。
トランプ大統領は、コロナウイルスワクチンが広く利用可能になったら、個人にコロナウイルスワクチンの接種を義務付ける義務を発行しないと述べているためです。



10/22 新型コロナ関連の記事

参照[PFC-Global]:
Former Chief Science Officer for Pfizer Says “Second Wave” Faked on False-Positive COVID Tests, “Pandemic is Over”

自動翻訳によると「ファイザーの元チーフサイエンスオフィサーは、偽陽性のCOVIDテストで偽造された「第2の波」、「パンデミックは終わった」と述べています」となります。
一方、BonaFidrさんはハンター・バイデン氏の記事が中心になってしまい、Covid19による都市封鎖関連で日本語のニュースが止まってしまいました(でも、「米国司法省がGoogleを提訴した」記事は日本の媒体を閲覧するより詳細さで遥かに上回ります。)。
お手数ですが自動翻訳でご覧ください。
因みにPFC-Globalは先週は505エラーで閲覧できなかったんですが、今週は復旧したようです。



10/22 新型コロナ関連の動画

あら、よくぞ言って下さいましたと。この動画はすぐリンク切れすると思いますけど、記事が見つかれば差し替えます。

参照[ANN]:
「恐怖あおっている」トランプ氏“コロナ報道”批判(2020年10月22日)





10/22 新型コロナ関連の記事

参照[PFC-Global]:
Medical doctors declare that the pandemic was planned


自動翻訳によりますと、「医師はパンデミックが計画されたと宣言します」になります。
一部抜粋致します。

これはStopWorldControl.comと呼ばれる優れたサイトからのものです。
記事ははるかに長いですが、私たちはあなたとそれの少しを共有したいと思いました。
まだまだたくさんあり、これは計画に関する完全なストーリーの良いリソースのようです。

「 DoctorsforInformation」と呼ばれる、ドイツで急速に成長している700人を超える医師のグループが、全国記者会見で衝撃的な発言をしました。

「コロナパニックは戯曲です。それは詐欺です。詐欺。」

「私たちが世界的な犯罪の真っ只中にいることを理解する時が来ました。」

この医療専門家の彼の大規模なグループは、循環と医療新聞発行し、毎週50万枚をコロナウイルスについての主流メディアで大規模な誤報について国民に警告します。
「DoctorsforInformation」は、7,000人を超える専門家の成長するグループによってサポートされています。
彼らはヨーロッパで大規模な抗議行動を組織しています。
たとえば、2020年8月29日に1200万人が登録し、主催者によると、実際には200万人近くが参加しました。

<中略>

”何百人ものスペインの医師がパンデミックが計画されていると言います。”

スペインの「真実のための医師」と呼ばれるグループ600人の医師が、記者会見の間に同様の声明を発表しました。

”Covid-19は、政治目的で作成された偽のパンデミックです。
これは、衛生的な言い訳のある世界の独裁政権です。
私たちは、医師、メディア、政治当局に、真実を広めることによって、この犯罪行為をやめるよう要請します。”

世界医師同盟は、世界中の医師の数千人だけでなく、ほとんど10万看護師を接続しています。彼らのメッセージは何ですか?

「パンデミックは歴史上最大の犯罪であり、私たちは人類を破壊したとして世界中の政府を訴えています。」




10/25 新型コロナ関連の記事

参照[Yahoo/TBS]:
ブラジル大統領、中国製ワクチン許可せず

参照[Yahoo/TBS]:
ブラジル、新型コロナワクチン治験参加者死亡 原因は不明


掲載が遅くなりまして、m(__)m
こちらは10/23夜 報道されたようです。トランプさんの演説はその後迷走しており、国の代表でワクチンを拒否したのはブラジルということのようです。
もっと増えてほしいですね。ただ、ボルソナロ大統領は中国批判のネタにしているだけかもしれませんので、今後も注目したいと思います。
また、ワクチン開発については現在2社が開発停止しています。



10/26 新型コロナ関連の記事

参照[summit.news]:
Sweden Refuses to Impose New Lockdown Measures, Saying People Have Suffered Enough


=自動翻訳で一部抜粋=
表題:スウェーデンは人々が十分に苦しんでいると言って、新しい封鎖措置を課すことを拒否します

スウェーデンの保健当局は、孤独と孤立の悲惨さに悩まされている人々が十分に苦しんでいると主張して、彼らの人口に新しいコロナウイルス封鎖措置を課すことによってヨーロッパの他の地域に従うことを拒否しました。

<中略>

パンデミックの開始時にCOVID-19に「集団免疫」アプローチを採用することを決定した後、スウェーデンは、事実上他のすべての主要なヨーロッパ諸国によって課された厳しい封鎖に従わなかったとして非難されました。

<中略>

しかし、ニューズウィークが認めたように、スウェーデンのCOVID-19死亡率は、スペイン、英国、イタリアの死亡率よりも低く、すべてが厳格な封鎖を課しました。

国の上級疫学者アンダース・テンゲルはまた、フェイスマスクの着用は誤った安心感を与えるが、ウイルスの拡散を効果的に阻止しないため、「非常に危険」であると批判している。



10/28 新型コロナ関連の記事

参照[yahoo/afp]:
イタリアでデモ隊と警察が衝突、新型コロナ規制に反発

参照[afp]:
デモ隊数百人が警察と衝突、夜間外出禁止に抗議 伊ナポリ


【AFP=時事】イタリアの複数の都市で26日、政府が新たに発表した新型コロナウイルス感染防止規制に反発する数千人が抗議デモを行い、警察と衝突した。

<中略>

 激しい抗議デモが行われた先週末に続き、26日夜に再び数百人から数千人規模の抗議活動が行われた。

 ミラノ(Milan)では、複数の路面電車の車両が壊されたり、ごみ箱が放火されたりする破壊行為が発生。
機動隊がガラス瓶などを投げた若者の集団に向かって催涙ガスを使用した。ミラノに近いトリノ( Turin)や南部ナポリ(Naples)でも同様の事態となった。

 ジュセッペ・コンテ(Giuseppe Conte)首相は、レストランやバーに午後6時以降の営業禁止を命じたほか、劇場、映画館、スポーツジムには1か月の閉鎖を命じた。これに企業経営者や野党政治家、一部の科学者も反発した。

 イタリアは、3月から4月にかけて発生した新型コロナウイルス流行の第1波に伴い、最も厳しいロックダウン(都市封鎖)を導入した国の一つ。
同国での抗議デモの暴徒化は、国民に疲れや不満が高まるなか規制強化を検討している欧州各国に影響を与える可能性が高い。

 世界保健機関(WHO)の緊急事態対応統括者、マイケル・ライアン(Michael Ryan)氏は26日、「欧州が現在新型コロナウイルス感染の中心地であることに疑いの余地はない」と述べた。【翻訳編集】 AFPBB News



10/31 都市封鎖(ロックダウン)関連の記事

参照[ANN]:
仏独ロックダウンへ・・・新型コロナ欧州で感染急拡大(2020年10月29日)


参照[Yahoo/AFP]:
英、再び全土ロックダウンか 首相が週明け会見へ(2020年10月30日)




11/1 日本のコロナワクチン関連の記事

参照[goo/共同通信]:
コロナワクチン迅速接種へ法改正 原則無料、努力義務も

10/27に閣議決定したのですね。自国の情報を見過ごしてしまいました。m(__)m
この法案の概要はベンジャミン・フルフォードさんは既に動画でコメントされました。上記の通り、無料だから希望者は全員受けられます。
私見から言えば子宮頸がんワクチン有料より接種が簡単になります。

つまり、コロナ・ワクチン接種で死亡者が出たり、重篤な健康被害があり提訴する場合、その費用は製薬会社の不祥事と定めず国の責任として税金から賠償金を支払うということです。
裁判を行う(提訴する)場合は副作用で健康被害を被った経過を弁護士を通して調査し、資料を作成し、裁判所に提出せねばなりません。
その時間と費用がどれだけ被害者家族の負担になるか考えてみてください。被害者家族ならば、しばらくの間、心痛の為、提訴どころではないと思います。
それって、納税者にとっては本末転倒ですよね。何のための税金なんでしょうか? 
ブラジルでは既にコロナ・ワクチンで死亡者が出ています。
なのに日本は法案化されてしまいました。憂慮すべき事態です。



11/2 西日本の政治関連の記事

参照[毎日新聞]:
大阪都構想、再び否決 維新は看板政策失う 大阪市存続、松井市長政界引退へ

これで「大阪維新の会」の威信が失われました。😁
万博の方向(5G導入のスマートシティ化、金融センター推進など)が少し変わるのではないでしょうか。大阪の文化が守られそうなので良かったです。


11/2 WHO事務局長の記事

参照[yahoo/AFP]:
WHOテドロス事務局長が自主隔離、コロナ陽性者と接触

WHO事務局長はPCR検査を受けたのだろうか?とYahooユーザーがツッコミ入れてましたよ。😆



11/5 イギリス、イングランド地方封鎖の記事

参照[Yahoo/時事通信]:
イングランド全土封鎖 感染深刻化、1カ月間 新型コロナ


【ロンドン時事】新型コロナウイルスの感染第2波の深刻化を受けて英イングランドが5日、2度目の全土ロックダウン(都市封鎖)に突入した。

 欧州主要国ではフランスとドイツに続く措置。「規制疲れ」の国民は不満を抱え、中小企業関係者は「壊滅的打撃だ」と悲鳴を上げている。

 新たな規制下では生活必需品を扱う店以外は閉鎖され、飲食店も持ち帰り営業のみ。
ただ、春と異なり学校は継続し、在宅勤務ができない労働者の出勤も認められる。
期間は12月2日までの約1カ月。感染率が下がらない場合は延長の可能性もある。



11/5 イタリアロンバルディア州、ピエモンテ州、封鎖の記事

参照[Yahoo/朝日新聞]:
イタリアで再びロックダウン 午後10時以降は外出禁止

こちらは10/6~12/3までの期間だそうです。



11/9 ドイツの新型コロナ関連の記事

参照[zerohedge.com]:
German Doctors Urge Chancellor Merkel: Put An End To The COVID "Fear Machine"


直訳ですと「ドイツの医師がメルケル首相に要請:COVID「恐怖の機械」に終止符を打つ」になります。
以下の通り、自動翻訳で一部転載させて頂きます。

コロナウイルスの波の状況は、メディアとは異なって認識されており、実際には不当であった政治の継続的な警告が何ヶ月もの間一般に公開されていました。
ドイツで数百万人が重病で数十万人が死亡している個々の諮問ウイルス学者の予測は、決して真実ではありませんでした。

診療では、感染した患者はほとんど感染しておらず、通常の場合、ほとんどが軽度のウイルスインフルエンザの進行です。
病院はかつてないほど空っぽになっています。ICUの過負荷はありませんでした。
医師、医師、看護師は短期間の仕事に長けていました。当初、私たちに向かって走っているウイルスの波が脅威であることに気づき、感染防止対策を理解することができました。
 しかし、このウイルスの波は通常の季節性インフルエンザよりもわずかに強いだけであり、たとえば、ドイツで27.000人が死亡した2017/2018年のインフルエンザ感染よりもはるかに無害であると見なされなければならないという確かな証拠と事実が何ヶ月もあります。
データの状況によると、Covid-19によるドイツの人口への脅威は何ヶ月もありませんでした。

一方、日本は毎日各地方の感染者数、マスクやワクチン接種についての報道に終始しています。

参照[Yahoo/共同通信]:
コロナワクチン接種で厚労省方針 持病ある人より高齢者優先




11/9 イギリスのの反都市封鎖関連の記事

参照[zerohedge.com]:
Tentative Signs of Liftoff by Sprott Money - Nov 7, 2020 6:30 am The elections proved what we already knew.   Hammer and Scorecard by globalintelhub - Nov 7, 2020 8:58 pm Advanced computer systems including artificial intelligence involved in the election count? Thousands Gather Across UK To Denounce National Lockdown

直訳すると、「数千人が英国全土に集まり、国家封鎖を非難する 」になります。
「日曜日にリバプールとマンチェスターで反都市封鎖の抗議者が集結し、警察と争いながら騒ぎを起こしました。」
と、自動翻訳には表示され、RTによりますと、イギリスで反都市封鎖のデモが行われている模様です。




11/14 イギリスの反都市封鎖関連の記事

参照[BonaFidr]:
英国の看護師が「私はもう嘘をつけない」と内部告発





11/20 アメリカの反都市封鎖関連の記事

参照[zerohedge.com]:
Top Pathologist Claims COVID-19 Is "The Greatest Hoax Ever Perpetrated On An Unsuspecting Public"

記事の表題を自動翻訳で投稿させて頂くと「トップ病理医はCOVID-19が無防備な大衆にこれまでに行われた最大のデマであると主張している。」となります。
以下に内容を一部転載させて頂きます。


最高の病理学者であるロジャー・ホドキンソン博士は、ズーム電話会議でアルバータ州の政府当局者に、現在のコロナウイルスの危機は「無防備な大衆にこれまでに犯された最大のデマ」であると語った。


11/20 アメリカの反都市封鎖関連の記事2

参照[zerohedge.com]:
New York Sheriffs Refuse To Enforce Cuomo's Thanksgiving COVID Order

記事の表題を自動翻訳で投稿させて頂くと「ニューヨーク保安官はクオモの感謝祭のCOVID命令を執行することを拒否します。」となります。
以下に内容を一部転載させて頂きます。


土曜日の痛烈なFacebookの投稿で、フルトン郡保安官のリチャードジャルディーノは、アンドリュークオモ知事が新たに制定した、個人住宅でのパーティーやその他の集会に対する10人の上限の合法性に疑問を呈しました 。

「率直に言って、あなたの家があなたの城であるなど、いくつかの理由で法廷で憲法上の異議申し立てを行うことができるかどうかはわかりません」 と保安官は 土曜日の投稿に書いています。

「そして、法学位を持つ保安官として、私はそれを法廷で擁護することを誠実に試みることができなかったので、私はしません」と彼は言いました。





11/23 ポルトガルの反都市封鎖関連の記事

参照[bonafidr.com]:
ポルトガルの裁判所が、pcr検査は信用できず強制隔離は違法という判決を下す



11/23 イギリスの反都市封鎖関連の記事2

参照[zerohedge.com]:
"Pandemic is Over" - Former Pfizer Chief Science Officer Says "Second Wave" Faked On False-Positive COVID Tests

表題を自動翻訳しますと、【「パンデミックは終わった」-元ファイザーのチーフサイエンスオフィサーは、偽陽性のCOVIDテストで偽造された「第二波」と言う】になります。
以下は記事より一部転載させて頂きます。

シリコンバレーの検閲官を引き起こした可能性が高いのは、製薬大手ファイザーの元最高科学責任者が「第二の波が起こるべきだと示唆する科学はない」と言っているという事実です。
この記事に紹介された博士はYouTubeに動画を更新したようですが、2時間で削除されたとの事でした。
「ビッグファーマ」の内部関係者は、本質的に信頼性の低いCOVIDテストからの偽陽性の結果が、「新しいケース」に基づく「第2の波」を製造するために使用されていると主張しています。



11/23 日本のワクチン開発の記事

参照[YouTube/MBS NEWS]:
大阪発のワクチン 有効性が認められば“500人規模の臨床試験”実施へ(2020年11月19日)

日本は残念ながら標記の通り、ワクチン開発が推進しており、以下の動画のように「臨床試験実施」、「来年春以降の実用化を目指す」との事で、さきほど更新された「古歩道氏の週報」に取り上げられていました。
#森下竜一,#アンジェスMG



11/25 イギリスとフランスの反都市封鎖および封鎖緩和の記事他

イギリスの反都市封鎖の記事

参照[zerohedge.com]:
UK Supreme Court Judge Slams "Totalitarian" COVID "Control Freaks" In Government


表題の自動翻訳:「英国最高裁判所の裁判官が政府で「全体主義」COVID「コントロールフリーク」を非難」
英国最高裁判所の裁判官は、COVIDを装って人々の生活をコントロールしようとしたことで、英国政府を「コントロールフリーク」と非難し、国民が持つべき自由とすべきでない自由を定義するために「道徳的および憲法上弁護できない」とラベル付けしました。

<中略>

英国政府は、人々がクリスマスに親戚と一緒に5日間過ごすことを許可すると仮定しましたが、1月には、より多くの封鎖時間、具体的にはさらに25日間で特権を返済する必要があることに注意してください。




フランスの都市封鎖緩和他、諸外国のCovid関連の記事

参照[zerohedge.com]:
France's Macron Lifts Lockdown Order, CDC May Shorten Self-Quarantine Timeline: Live Updates



表題の自動翻訳:「フランスのマクロンが封鎖命令を解除、CDCが自己検疫のタイムラインを短縮する可能性:ライブアップデート」

フランスのエマニュエル・マクロン大統領は火曜日の夜、国への演説で話し、フランスの厳格な局地的な「封鎖軽減」措置が解除され、代わりに新しい夜間外出禁止令を課すと発表した。

-概要-
  • マクロンがショップを再開する計画を展開
  • CDCが新しい検疫ガイドラインを最終決定
  • OWSは別のアップデートを提供します
  • 6000万近くの世界的な症例
  • 何百万人ものアメリカ人が旅行の警告に逆らいます
  • 香港は短い封鎖のためにバーをシャッターします
  • 入院は全米で急増
  • NC政府はマスクマンデートを拡張します
  • トルコは記録的な死を見る



11/26 日本のPCR検査に関する動画

【科学対談!武田邦彦×宮沢孝幸】超!専門的議論! 
PCR検査の判断基準は欠陥だらけ!?マスコミが煽る前に言っちゃいます!「冬もコロナは恐くない!」

10月公開の動画なので既にご存知の方がいらっしゃたら、ご容赦を。
この情報は私が、今日お世話になったお医者さんと駅前で偶然再会した時に教えて貰ったものですから。遅ればせながら拡散させて頂きます。m(__)m

宮沢准教授は他に多数の動画出演をされていて、それらの情報をまとめると「CT値については検査の判定値を低く設定しているので誰でも引っかかる」とのことです。
何故ならば人間とは沢山の菌を保有する生物だからだです。ぶっちゃけ生物であれば何かしらの細菌を保有しています。なので、検査キットに昆虫や食べ物の一部を試験管に入れても同じ結果になります。この件については古歩道さんが既に動画で仰ってました。
という訳で、日本医師会は都市封鎖を推奨する方針の中でこういった医師がいらっしゃるのは心強いですね。




11/30 フランスのマスク非装着者に対する事件

参照[zerohedge.com]:
Macron "Very Shocked" Over Filmed Police Beating Of Black Man For Not Wearing Mask


この記事の自動翻訳は「マクロンは、マスクを着用していないために黒人男性を殴打している撮影された警察に「非常にショックを受けた」になります。
マクロン氏の対応ではなく、非マスク者に警察が暴行したことに着目した方が良いと思います。

フランスのエマニュエル・マクロン大統領は、マスクを着用していないという理由だけで自分のビジネスの中で黒人男性を殴打した4人のパリ警察官の「恥ずべき攻撃」と彼が呼んだものに「非常にショックを受けた」と述べた。

フランスのメディアによると、警察官は彼らが撮影されていることを知りませんでした、そしてそれは木曜日にインターネットにアップロードされました、その後マクロンは彼の内務大臣、ジェラルド・ダルマニンをエリゼに召喚し、関係する警察に「厳正なる罰」を要求しました。



12/3 イギリスのワクチン接種の義務化を否定した記事

参照[zerohedge.com]:
UK PM Boris Johnson: COVID-19 Vaccine Won't Be Mandatory

記事のタイトルを自動翻訳すると「英国首相ボリス・ジョンソン:COVID-19ワクチンは必須ではありません」になります。


数千人が強制的な予防接種政策に反対して集結したロンドンでの一連の集会の後、英国のボリスジョンソン首相は、ファイザーと英国の規制当局が緊急使用のためのCOVID-19ワクチンを西側で最初に承認したことを祝福しましたが、必須ではありません。
ジョンソン氏は水曜日の朝に議会で、「人々にワクチンを接種するよう強く勧めるが、ワクチンを義務化することはこの国の文化や野心の一部ではない。それは私たちのやり方ではない」と述べた。

彼はまた、ブリトン人が「このワクチンを展開できる速度について、すぐに期待を裏切らないことは非常に重要である」と警告した。
記事によりますと、先週はジョンソン氏はワクチン接種を必須とする発言をしていましたが、昨日の記者会見が上記の通りであれば、それを覆したことになります。
一方、モデルナとアストラゼネカ社は引き続き来年春のイースター祭までに重症者と医療従事者への接種を希求しているようです。
この調子でワクチン接種非義務化とマスク非着用、ひいては都市封鎖解除の動向が世界中に広がれば理想的です。



12/6 米国カリフォルニア州の保安官についての記事他

参照[zerohedge.com]:
California Sheriff Slams Gov. Newsom's 'Dictatorial' Lockdowns, Won't Be 'Blackmailed, Bullied Or Used As Muscle' To Enforce

=自動翻訳で転載=
ソーシャルメディアに投稿された金曜日の夜の動画(現在4,700の「サムズアップ」と141の「サムズダウン」)で、リバーサイド郡保安官チャド・ビアンコはニューサムの「贅沢な食事、旅行、彼の維持中のカリフォルニアの住民に対する独裁的な態度」を呼びかけました。

<中略>

これらの閉鎖と在宅命令は完全にばかげている。閉鎖に使用される測定基準は信じられないほど欠陥があり、真の数を表していないため、リバーサイド郡にとって悲惨なものである」とビアンコ氏は述べ、ニューサムは「私たちにこれらの命令に違反する人を逮捕し、引用してお金を取り、事業を閉鎖し、家にとどまらせ、市民の自由を奪うか、彼は私たち全員を罰するでしょう。」

ビアンコのアドバイス? 常識を働かせ、「責任を持って行動する」ことで、ウイルスに感染を防ぎます。


日本の場合だと警察官が私見をSNSに投稿した前例はないですね。
国柄と感染状況が違うので比較してはいけないと思いますが、にしても実名と顔出しするなんて勇気がある人だと思います。
自動翻訳だと伝わりにくいと思われますが、米国のリバーサイド郡保安官チャド・ビアンコ氏はクリスマスシーズンを常識範囲内の行動であれば感染は防げるから、通常通り家族団らんを市民に過ごしてもらいたいと思っているのではないでしょうか。私も同意です。


参照[ロイター通信]:
ロシア、モスクワでコロナワクチン接種を開始


ロシアの首都モスクワで5日、新型コロナウイルスの自国産ワクチン「スプートニクV」の大規模接種が始まった。

感染リスクが高い医療機関や教育機関などに勤務する希望者を対象に無料で始まった。70の医療機関で実施する。モスクワのソビャニン市長によると、受付開始から5時間で5000人の申し込みがあった。
スプートニクVは、最終段階の臨床試験(治験)が終わっておらず、安全性を懸念する声が上がっている。
スプートニク」という命名が旧ソ連時代の人工衛星を想起させる名前なんですけど。どうしたの? ロシア。



12/7 米国フロリダ州の保険省についての記事他

参照[zerohedge.com]:
For The First Time, A US State Will Require Disclosure Of PCR 'Cycle Threshold' Data In COVID Tests

上記の表題を自動翻訳で記すると「初めて、米国の州はCOVIDテストでPCRの「サイクル閾値」データの開示を要求するでしょう。」になります。
この記事については自動翻訳を転載しても伝わりにくいと判断して、要約してお伝えします。

フロリダ州の保険省は州内全てのPCR検査基準にしているCt値を開示するよう申請したとの事です。その申請を承認したのはフロリダ州知事ロン・デサンティス氏(共和党)でした。
今までは医療関係者の内部告発によるPCRに対する疑惑が取り沙汰されていましたが、今後の動向は行政や省庁が取り扱うようになるのかもしれません。



1/5 米国のワクチン関連の記事

参照[Forbes 日本版]:
米国の医療労働者の50%以上が「ワクチン拒否」の衝撃データ


米国では、新型コロナウイルスの新規感染者や死者の数が急増しているにも関わらず、驚くほど多くの医療従事者たちが、ワクチンの接種を拒否している。オハイオ州知事のマイク・デワインは12月30日、ワクチンの優先接種の権利を与えられた介護施設の職員の約60%が、接種を拒否していると述べ、「これは困った状況だ」と話した。

ヒューストンのユナイテッド・メモリアル・メディカル・センターのジョセフ・ヴァロン博士は12月の公共ラジオNPRの取材に、彼の部門の看護師の半数以上が「ワクチンを接種しない意向だ」と話していた。

ニューヨーク市の消防士協会の会長も12月6日、NBCニュースの取材に「消防士の約55%がワクチンの接種を拒否している」と話した。

人権遵守の普通の行動だと思いますよ。ただ単にきちんと治験が済んだワクチンじゃないから信用されないのではないでしょうか。


1/17 シカゴの都市封鎖関連の記事

参照[zerohedge]:
Surprise! Chicago Mayor Pushes To Loosen Lockdowns Days Before Biden Inauguration


2番目の民主党指導者は、バイデン大統領が就任する数日前に、COVID-19の制限を緩和するよう求めています。

NY州知事アンドリュー・クオモの呼び出しの直後に、次の「経済を再び開き、」シカゴ市長ロリ・ライトフットは、バーやレストランが会食のために再開する必要があると考えてます。今「可能な限り迅速に。」

「私はレストランの再開に非常に集中しています。州が設定したさまざまな基準を見ると、すべてではないにしてもほとんどの基準を満たしています。それが知事との会話です」と彼女は言います。木曜日の記者会見で言った。「しかし、私はレストランとバーをできるだけ早く再開させたいと思っています。」




1/81 米国のワクチン関連の記事



自動翻訳によると;
カリフォルニアは、「通常よりも多くの有害事象」のために、ModernaCovidワクチンバッチの注射を停止します

カリフォルニア州の保健当局は、異常に多くの副作用が薬に関連していたため、ワクチン提供者にモデルナのCovid-19ジャブのバッチの投与をやめるように求めています。
カリフォルニア州公衆衛生局によると、モデルナロット041L20Aからの投与は、「通常よりも多い数の有害事象」を引き起こす疑いがあり、適切な調査が行われるまで棚上げする必要があります。

国家疫学者のエリカS.パン博士は声明の中で、「10人未満」が「重度のアレルギー反応の可能性」に苦しんでおり、特定のワクチンのバッチを注射された後、過去24時間にわたって医師の診察が必要であると述べました。すべての事件は、ロットを管理していた単一のコミュニティクリニックで発生したようです。
伝えられるところによると、一連の副作用が発生した後、別のバッチの薬に切り替える前に、サイトは数時間閉鎖されました。




1/19 イタリアの封鎖反対に関する記事

参照[zerohedge]:
Over 50,000 Restaurants In Italy Declare "I Am Open" Defying Lockdown Measures

自動翻訳によると「イタリアの50,000以上のレストランが封鎖措置に反対し「私は開店している」と宣言する」になります。

「オフガーディアン」によれば、今週末、イタリアの50,000以上のレストランが、市民的不服従の大規模な行為において、国の厳格な「反コビッド」封鎖措置に反対し始めました 。




1/22 日本のワクチン関連の記事

参照[buzzfeed]:
女子高生100人調査「コロナワクチン、6割超受けたくない」記事に批判殺到。毎日新聞などが掲載→削除

ワクチン接種が法令化されたので、このようなアンケート調査が実施されたのでしょう。日本は過去の事例からワクチンに対してアレルギーがあるのは分かります。なので、媒体を使って接種するよう誘導しています。




1/24 米国の隔離義務化関連の記事

参照[ロイター]:
バイデン氏、海外からの渡航者の隔離義務化に向けた大統領令発令




1/28 カナダのPCR検査義務化関連の記事

参照[CP24]:
カナダのオンタリオ州、ピアソン空港でのすべての海外旅行者に必須のCOVID-19検査を検討しています。

こういう事すると近隣にワクチン接種の義務化をしていない州があればそちらに転居する国民が出てくるのではないでしょうか。
ただ、カナダは英語圏とフランス語圏があるので、事情の違いがありそうですね(オンタリオ州は英語圏)。
寅ンプさんが就任した年、彼の政策に反対する国民は移民を検討しましたけど。でも新コロでそれも難しいとなると。。。国民のストレスを扇動してるように見えます。
因みに日本では都市封鎖を鑑みて企業に対して越境する人事異動(春の単身赴任や家族毎の転勤)を分散するように申し付けましたよ。
に関連して今春、学校を越境入学する子はどうなるのだろう(特に大学とか)。オンライン授業だから大丈夫とか言うんだろうか。友達できないじゃないですか。いや、その前に今まさに受験シーズンで大変ですよね。(^^;)