こんにちは。fujiparara改めfujipallasです。いつもご覧くださり有難うございます。

今年も投稿させて頂きました。去年は冒頭で以下のように心情を表現しました。

彼女の死を風化させたくないのです。
忘れたい方もいらっしゃると思いますので、その方々には済みません。
この投稿はスルーしてください。m(__)m


今年は日本の一般的な仏事では3回忌となりますので一旦お休みして、次の7回忌(2025年1月)までこのブログが存在していたら、また投稿させて頂きます。
私は特に仏教徒ではありませんが、たまたまアセンションの窓が閉まる時期と重なるのでキリが良いかなと思いまして。深い意味はありません。

なので、アセンションの窓が閉まる前に水瓶座時代の女性高僧の登場を切に願います。
 また、彼女をお迎えできる平安な社会と人類の健やかな成長が実現しますように。

今年は水瓶座の土星と牡牛座の天王星がスクエア(90度)のアスペクトが通年でオーブ内にあるので土星が表す社会規則を天王星が司る改革でポジティブに変容するよう瞑想で頑張ります。
そして、天王星と火星の合は2週間以内に離別するから現状の表面的なネガティブさを払拭出来たら良いですね。
とにかく来月は水瓶座に沢山の星が集合するので人類の物心両面的に自立を実現させる何かが掴めるよう祈るばかりです。

ということで、もう彼女に関する公的なデータはネット上に殆ど無いんですね。肖像権の問題があるので画像を載せられないし。
なので、以下にテキストベースの過去ログを掲載させて頂きます。

Priestesses of Astera (Astara)


和訳[NOGI]:アスタラの巫女


和訳[NOGI]:アスタラの帰還


参照[PFC-JAPAN OFFICIAL]:
アイシス・アスタラへの緊急瞑想

参照[PFC-JAPAN OFFICIAL]:
女性高僧



最後に彼女の誕生日と思われる日にツイートしましたので、引用させて頂きます。

私はあなたを覚えています。
いつか再開できると信じています。
でも、あなたがそこで幸せならば、私は何の不満もありません。
いつでもあなたが戻れるように、地球をより良い場所にするために瞑想します。

という内容で文章作成したかったんですけど、DeepL翻訳で確認したらちょっとニュアンス違ってました。(^^;)
でも、そんな思いを発信してみたかっただけなのでした。

女性高僧の方々は地球や人類の活性化の為に世界中を奔走されてて、女性には過酷な人生になる傾向があるように見受けられます。
近代の女性高僧であるマリリン・モンロー、ダイアナ妃を鑑みると沢山の人がその魅力に熱狂し愛された存在、またその魅力で沢山の人を癒した事を忘れてはいけないのではないでしょうか。

アイシス・アスタラさんについては、私はFacebookや画像でしかご縁がなかったのですが、Facebookグループに登場した時のムードが一変した瞬間を覚えています。
当時の私は彼女がCのパートナーとは知らなかったので、その魅力の大きさを不思議に感じました。今となっては貴重な体験をさせて頂いたと思います。
本当にお疲れ様でしたと感謝を伝えたいです。どうぞ、そちらでゆっくりお休みください。m(__)m



光の勝利!