こんにちは。fujipallasです。いつもご覧くださり有難うございます。
2020年はブースター瞑想を2回(夏至と冬至)行いました。2021年は月食時間(11月)と日食時間(12月)に行うとの事です。
 つきましては、当ブログでは専用ページを2回に分けてお伝えいたします。どうぞ宜しくお願い致します。
こちらの瞑想は終了致しました。
参加協力くださった皆様に感謝申し上げます。
次回は12/4(土)午後4時35分からになります。
その節もどうぞよろしくお願いいたします。




瞑想の主旨

原文[The Portal]:
Divine Intervention Activation Update and Videos

和訳[働かなくていい社会さん]:
COBRA更新 神聖な介入立ち上げの最新情報と動画 (2021/11/16)

数日後のUTC時間11月19日午前9時3分(日本時間で11月19日(金)午後6時3分)には非常に強力な月食が、2週間後のUTC時間12月4日午前7時35分(日本時間で12月4日午後4時35分)には強力な日食が控えています。

この2つの日の食のエネルギーを使って、12月21日の神聖な介入のためのメインの瞑想に14万4千人以上が参加し、惑星解放の嘆願書に14万4千人以上が署名してクリティカルマスに到達するように瞑想しイメージしします。

光の勢力は、この2つの準備のためのブースター瞑想を両日の食のまさにその瞬間にできるだけ多くの方に行ってほしいと要請しています。




音声ガイド[11/19更新]




ブースター瞑想[日本語版]音声ガイドのダウンロードリンク




瞑想手順

1.自分のやり方でリラックスした意識状態になります。


2.この瞑想を、144,000人以上の方が神聖な介入のために瞑想し、
144,000人以上の方が惑星地球解放請願に署名してクリティカルマスに到達するためのツールとして使用する意思を表明してください。


3.バイオレットフレイムをソースから呼び出し、
瞑想中と瞑想後に自分の周りに保護の柱を設定します。
光に役立たないもの全てを変換してくれるように頼みます。


4.白く輝く光の柱が宇宙のセントラルサンから発せられ、
この宇宙のすべての銀河のセントラルサンに分配され、
私たちの銀河のセントラルサンを介して銀河に入り、
太陽系に入り、太陽系内のすべての光の存在を通り、
地球上のすべての存在を通り、さらに自分のカラダを通り、
地球の中心に到達する様子をイメージしてください。


5.この光が何百万人もの人々のソウルスターチャクラを活性化して、
神聖な介入立ち上げに参加する様子を視覚化してください。
導かれていると感じた方たちが実際に参加し、その数はクリティカルマスをはるかに超えて、
その立ち上げ自体が地球上の生きとし生けるものに大きな癒しの効果をもたらし、
ポジティブなタイムラインを安定させることを視覚化します。
立ち上げまでの期間内に144,000人以上の方々が署名する様子を視覚化します。



占星術情報

原文[myimperfectlife.com]:
November's partial lunar eclipse is a total game-changer—here's the main thing to watch out for

Cobraが今回の瞑想の占星術的根拠として上げた資料が上記のリンクになります。
表題を自動翻訳すると「11月の部分月食は、完全なゲームチェンジャーです。ここで注意すべき主な点があります。」になります。
さらに以下の通り、一部転載させて頂きます。
2021年11月19日、牡牛座と蠍座の軸上にある満月は、日食がしばしばそうであるように、私たちの人生にいくつかの予期せぬ出来事をもたらす可能性が高いので、中心を保ち、集中力を維持することが重要です。
さらに、このイベントはこれからの数ヶ月でかなり重要な意味を持つことになります。


「次の2年間、すべての日食はこれらの2つの兆候で起こります」と著者で占星術師のナラヤナモントファーは言います。
「日食は宇宙が変化をもたらすために使うツールなので、ある意味、今回の日食は未来への窓であり、今起こることが2022年と2023年の半分のトーンを決める可能性があります」



日本時間のチャートを作成してみました。

占星術に興味ない方は、ここからスルーしてください。
ブログ作業は朝と夜しかできません。ここからは時間切れなので、続きは夜に。m(__)m


はい。では、続きます。
まず、牡牛座の天王星にスポットを当てましょう。牡牛座は財政状態や金融システムを網羅する象徴なのですが、そこに改革を表す天王星が2018年から遷移しました。

金融システムに改革を起こすには牡牛座にある天王星のパワーが熟すのを待たなければなりません。
その判断をチャートで行う場合、星の位置が0度~30度の間のどこにあるかで分かります。
30度に近ければ近いほどパワーの充填度が高い状態です。

今度の日本の月食時チャートを見ると天王星は牡牛座の12度くらいに位置しています。
 と、言う事はまだ達していませんね。
ところが、月食のパワーをツールとして使うことによって2年後の世界を益々ポジティブにすることができるのです。
今年の月食時、月は牡牛座27度付近に位置しています。2.4年後にはこの位置に天王星が遷移してきます。
その頃はまさに天王星は海王星と冥王星と小三角を形成するのです。

はい。ここ、注目です。去年、Cobraはこのアスペクトについて言及していました。
それでは、復習してみましょう。
当ブログでは10月、COBRAのブログ「アイシスは王冠を取り戻した。」を復習した上で以下のように投稿させて頂きました。

参照[働かなくていい社会さん]:
COBRA更新 ポータル2025 (2020/5/6)

第2に、2025年頃に3つの外惑星である天王星、海王星、冥王星の間に超強力な力学が作用します。
この3つの外惑星は約500年毎に、新たなルネッサンス期を生じさせる調和的な天体干渉パターンを形成します。
1504年に天王星と冥王星の中間点にある海王星が、ルネッサンス期の絶頂期を表しています。

参照[500 Year Party]:
ZEITGEIST CHANGES – PART 1


そしていま、天王星と冥王星の中間点に海王星が位置するという同一構成が生じて、 それが新たなルネッサンス期が2025年に絶頂期を迎えることを示しています。

参照[500 Year Party]:
ZEITGEIST CHANGES — CONCLUSION


天王星と冥王星の中間点に海王星が配置される構成は、2020年に始まり2030年頃まで続きます。


2025年のこの配置は、1504年のものよりも遥かに強力です。
というのも、天王星と冥王星の両方が頂点で海王星とセクスタイル(60度)を形成し、海王星がちょうど牡羊座に位置し、冥王星が水瓶座に入り、天王星がふたご座に入るからです。

上記では2025年と言及していますが、その時期は天王星の位置が牡牛座30度付近と双子座1度付近を順行と逆行で行ったり来たりする時期なんですね。
言わば時代が変遷するピークと表現して良いと思います。
私が言及した時期は月食の2.4年後で小三角に及ぶ時期にスポットを当ててみました。一般の占星術はオーブが緩いんで、その始まりが1年前から始まります。言わば準備期間と言えましょうか。
占星術って、こんな風に時を重ねて未来を形成していくんだなと勉強になりました。

というわけで、この期間を月食のパワーを活用して人類のポジティブな情熱もしくはアファメーションを込めれば2025年は上記のようなルネッサンスの絶頂期を彷彿させるサイクルを迎えられるのではないでしょうか。
実現するよう、明日、頑張りましょ♪ 

しまった!
ほとんどチャートについて解説していない。。。(^^;)


光の勝利!