こんにちは。fujipararaです。いつもご覧くださり有難うございます。
表記の通り、9月分の視覚化する場所を更新しました。
※勝手ながら、こちらのページは10月から「重要な瞑想|10月分|」に移行します。
 どうぞご了承ください。m(__)m



瞑想の主旨

原文:Blessings of Al Nilam

和訳:
WLMMアップデート 8月15日から毎日22時に幼児虐待の儀式やマインドコントロール実験が行われている場所にブディック柱を立てて浄化します!


=和訳サイトより転載=
多くの幼児虐待はこれらのファミリーが所有している、一般公開されていない私有地の中で行われていることに注目することは重要です。

 またマインドコントロール実験も、一般には立ち入ることができない軍の基地などで行われています。

これらの地域の闇のエネルギーと初期異常を浄化するため、次のリンク先にある場所に対してこれから毎日22時(及び24:45)からブディック柱瞑想を行います。


瞑想の主旨は和訳サイトのタイトルのまんまでございます。w
よって、当ブログではユーザー様の閲覧の手数を減らすページ構成を致しました。
以下の内容をページ内リンクで閲覧できます。時間がある時に確認しに来てください。


  • PFC日本指定の瞑想時間の掲載
  • WLMM指定の瞑想の時間の掲載
  • WLMM指定の瞑想場所(日替わりで指定されています)の掲載



瞑想期間:
’19/8/15~’20/1/17 毎日22時、24時45分から

期間は約5か月間。
PFC日本は毎日22時。WLMMは24時45分から行います。
都合の良い時間帯を選んで参加してください。



音声ガイド




こちらの瞑想だけ参加される方用に「プロテクション瞑想」を掲載しました。
今回も闇のコアな部分へ働きかける瞑想となりますので、プロテクション瞑想は必須です。

他のPFC関連のブログを閲覧したところによると世界中のライトワーカーに瞑想後体調不良になる等の事例があるようです。
「プロテクション瞑想」や各サイト推奨のプロテクションが紹介されていました(こちらでは割愛いたします)。くれぐれもご注意ください。



瞑想指示


1.自分なりのやり方でリラックスした意識状態になってください。
白く輝く光を深く吸い込みます。
自分のためにならないこと全てをはきだします。
しばらくこれを繰り返してください。

次に以下のマントラを心の中でまたは声に出して唱えます。

「自分はソウルで、神聖な光で、神聖な意志であり、神聖な愛です。
自分は自分である魂が設計して作られたものです。私たちは魂です。」


2.自分のソウルスターチャクラが白く輝いている様子を視覚化してください。
宇宙のセントラルサンから銀河のセントラルサンに光を降ろし、
さらにこの光が渦の形で降下してきて、
自分のエネルギーフィールドを浄化している様子を視覚化してください。

次に、以下のように要請します。
「宇宙のセントラル種族、宇宙のセントラルサン、銀河のセントラルサン、
銀河のセントラル種族、アシュター、サンジェルマン、プレアデス人、銀河連合、
全てのアセンデッドビーイング、全てのエンジェルにお願いします。

これから選択した地域における幼児虐待の儀式やマインドコントロール実験により生じた、
全ての闇のエネルギーと初期異常を無効化することを目的としたブディック柱を立てるのに参加してください。」

「私たちは、すべての次元で永遠に活性化された存在であることを宣言します。」


3.選択した地域の14.4km上空に、白く輝く5点からなる星がある様子を視覚化してください。
選択した地域の上空でこの星がきらめき、白く輝いている様子を視覚化してください。


4.次に、宇宙のセントラルサンから銀河のセントラルサンを経由してAN(アン)の白い火が降りてきて、
宇宙のセントラルサンから銀河のセントラルサンに光を降ろし、
さらにこの光が渦の形で降下してきて、
太陽系内の全ての光の拠点を経由して、設置した星を通り、選択した地域を通り、地球の中心に向かう様子を視覚化してください。

数分間、この光の柱を保ってください。


5.設置した星より白く輝く光の渦が時計回りに降下してきて、その地域の全ての低い振動数、
闇の生命体やエネルギーを排除し浄化して、設置した星にそれを送って変容させる様子を視覚化してください。

数分間、この白く輝く光の渦を視覚化し続けてください。

次に、以下のように要請します。

「全てのアセンデッドビーイング、ポジティブな星、エンジェル、ポジティブな光の存在にお願いします。
選択した地域における幼児虐待の儀式やマインドコントロール実験により生じた、全ての闇のエネルギーと初期異常を無効化してください」


6.次に、今立てたブディック柱が、アセンデッドビーイング、ポジティブな星、
エンジェル、ポジティブな光の存在、地球の全ての光のネットワークと完全につながり、
継続的にエネルギーが注入されて、選択した地域が浄化されて、
その地域の全ての闇のエネルギーと初期異常が無効化される様子を視覚化してください。


7.ソースの名において、永遠の光であるアイアムプレゼンスの名において、ソースの導きにより、
このブディック柱はいま全ての次元で完成し、永続することを宣言し命じます。



9月分 ブディック柱を立てる場所

原文:Blessings of Al Nilam

こちらは毎月来年1月の期間終了まで日替わりでブディック柱を立てる場所を一覧にする予定です。
今回は9月分を掲載します。時間がある時で結構ですのでご覧ください。
ただ、管理人の私事都合で定期更新ができなくなることもありますので、その節はご容赦ください。
※解説文の、Monarch Slave(モナーク スレイブ)とは、「君主の奴隷」という意味になります。
闇側の見地からするば、そのような言葉が使用されるのかもしれません。
当ブログでは、抗議の意図を込めて英語と日本語の半々で表記しました。


9/1
 デトリック砦、フレデリック -米国、メリーランド-

医療/生物学的実験に関与。





9/2
 フッド砦 -米国テキサス州-

デルタ・モナーク奴隷の軍事使用を含むプログラミングはここで行われました。






9/3
 フアワチュア砦 -米国アリゾナ州-

陸軍情報局。





9/4
 ノックス砦 -米国ケンタッキー州-

ここで最初の地球大隊(参照:英文Wikipedia/First Earth Battalionが開発されました。





9/5
 ルイス砦 -米国ワシントン-

モナーク・プログラミングの精神的な戦争の部分に関与した場所。





9/6
 マクラレン砦 -米国アラバマ州-

説明なし。





9/7
 ミード砦 -米国メリーランド州-

国家安全保障局の第一本部。





9/8
 NASAゴダード宇宙飛行センター -米国メリーランド州-

NASAミラー・テーマ・プログラミングが開発された場所。





9/9
 グリソム空軍基地 -米国インディアナ州-







9/10
 ハリウッド -米国カリフォルニア州-

ハリウッド地区のプログラマー/ハンドラーの1人は、驚くべきことにアントン・ラヴェイでした。
日本語Wikipediaより抜粋:
アントン・サンダー・ラヴェイは、悪魔教会の開祖であり、アメリカ合衆国における同教会の司祭長であった。著述家、オカルティスト、ミュージシャンでもあった。
これは、アントン・ラヴェイが彼の思い通りに実行する信者を有していた1つの理由です。
もちろんラヴェイの子供たちもプログラムされました。
彼の子女は、幼児の頃から、悪魔の儀式に裸で参加しています。





9/11
 ホームステッド空軍基地 -米国フロリダ州-







9/12
 カートランド空軍基地 -米国ニューメキシコ州-







9/13
 ランペ -米国ミズーリ州-

これは、奴隷(拉致による)がプログラムされているCIAの臨死トラウマ・センターでした。
CIAのR&Rセンターであり、性的倒錯や希望する薬物を摂取することができます。
また、大規模なコカイン供給基地でした。





9/14
 ラングレー -米国バージニア州-

中央情報局(CIA)の本部。スパイ等(知的財産等を窃取する為)を養育するための施設でもある。





9/15
 ラスベガス周辺 -米国ネバダ州-

MGMのグランドホテルとテーマパークはプログラミング用に建設されましたが、市内以外にもいくつかのサイトが使用されています。
遠隔地のラスベガスの一般的なエリアでは、エリートが年に一度、モナークの奴隷が売買される奴隷オークションに集まります。
彼らのお気に入りの奴隷オークションサイトの1つは、ラスベガスから20マイル、サイトへの主要道路から10マイル離れたところにありました。
暴徒(2017年の乱射事件他)は、ラスベガスのモナーク奴隷に関与しています。





9/16
 トロント -カナダ-

モナーク奴隷オークションの支部。





9/17
 マクレラン空軍基地 -米国カリフォルニア州-

モナークの犠牲者を使用した非常に悪徳な児童ポルノおよびアダルトポルノは、この基地および同系統の他の基地を通じて配布されます。





9/18
 マクディル空軍基地 -米国フロリダ州-





9/19
 マックスウェル空軍基地 -米国アラバマ州-





9/20
 マクギル大学 -カナダ、ケベック州モントリオール-

マクギル・サイキック・トレーニング・ネットワークがアラン記念研究所でマインドコントロール(以後、洗脳と記載します。)の開発に使用されました。





9/21
 セントメアリー病院 -カナダ、ケベック州モントリオール-

地下室のゾンビルーム(寝室)、セントメアリー病院の隔離室、グリッドルーム(直訳だと格子部屋)は洗脳の開発に使用されました。





9/22
 シャスタ山 -米国カリフォルニア州-

シャスタ湖とヒュー山周辺の地下施設は、異星人と交流する人物を偽装する洗脳を開発しています。
この施設は、洗脳が解けた奴隷を捕獲、拷問し、再度、洗脳するためのものです。
人々はヘリコプター、飛行機、UFOを介してこの地域に連行されます。
この基地はおそらく最大の洗脳プログラミングセンターです。
最先端の洗脳機器が装備されています。洗脳された奴隷は、シャスタ山施設でプログラムされ、訓練されています。
それは遠隔の樹木が茂ったエリアにあります。 厳重に警備されており、フェンスがあり、大きな黒いヘリコプターが常駐しています。





9/23
 ナッシュビル -米国テネシー州-

ナッシュビルは、カントリーウエスタン音楽産業と連携しています。
実際には麻薬取引で資金調達をするCIAのフロント企業です。






9/24
 フィドラーズイン -米国テネシー州ナッシュビル-

ナッシュビルのフィドラーズインは、モナークプログラミングを適用しています。






9/25
 パピリオン -米国ネブラスカ州-






9/26
 パトリック空軍基地 -米国フロリダ州-






9/27
 ポートランド -米国オレゴン州-





9/28
 旧オレゴン科学産業博物館 -米国オレゴン州ポートランド-

旧オレゴン科学産業博物館(以後、OMSIと記載)建物の西側には裏口があり、そこの最下階に奴隷が連行され、再プログラムされました。
警備員はいませんが、監視機器があります。
OMSIを実行している人々はイルミナティで結ばれています。
建物の外のDC-3飛行機は、催眠を利用してプログラミングしました。




9/29
 新オレゴン科学産業博物館 -米国オレゴン州ポートランド-

新OMSIビルの外側に停泊している潜水艦は、プログラミング催眠ツールとしても使用されます。
OMSIを実行している人々はイルミナティで結ばれています。






9/30
 ポートランドのモルモン寺院 -米国オレゴン州-

この新設のモルモン寺院には、高度技術により施工されたプログラミング用地下トンネル施設があります。
ここでモルモン教徒として育成された人たちは、高度なプログラミングにより証言者(布教やこの施設の安全性を説明する為の)として協力しています。

建築計画は公開情報であることになっていますが、オスウィーゴ湖の街では寺院の建築計画を閲覧は非常に困難です。

計画では、基礎となる壁が、耐震構造にしては非常に厚いことが示されています。
その理由は、モルモン財団がイルミナティとそのゲストが邪悪なショーを見るための地下アリーナへ収容するのに役立つからです。




光の勝利!