こんにちは。fujipararaです。
いつもご覧くださり有難うございます。

早いもので今年も年末を迎える時期になりました。
この瞑想でのお知らせと致しましては11月掲載をお休みしていた「幼児虐待ネットワーク浄化の瞑想」は12月に再度掲載させて頂きました。
その節は働かなくてもいい社会さんやユーザー様にご協力頂きましたことを深謝申し上げます。

それではどうぞ今月もよろしくお願い致します。


11/30追記

「プロテクション/闇の契約解除の宣言文[改訂版]」を更新しています。
12月辺り、季節の瞑想がありそうです。その準備として上記も併せてご覧下さい。


※ このページはFirefoxをご利用のユーザー様もリンクをタップもしくはクリックして頂ければ、その表題に移動します。







プロテクション瞑想　音声ガイド




21時
フラワーオブライフ瞑想の音声ガイド[10/11改訂版]


※こちらの音声ガイドは本日改訂版が更新されましたので差し替えました。
　３D表現でより詳細な画像が増えて、視覚化の資料として最適です。
　できたら画像を全画面表示にしてご覧になり瞑想に反映させてください。



FOL瞑想の主旨

原文：A Short Notice To The Surface Population
和訳：拡散希望！　COBRAアップデート　地上の住人に対する緊急のお願い


＝和訳サイトより転載＝
地上の住人に対する緊急のお願い
ここ2週間は、これからの地球解放のプロセスの方法が決定される重大な時期になります。

光の勢力から全ての人に対しての要請です。
地球のため、人類のため、とくに地球のために光を保っている人々のために、
これから2週間の地球解放のプロセスがポジティブで調和的で平和的な方法で継続してゆくように、
出来るだけ頻繁にそして自分の導きに従って出来るだけ何度も、瞑想を行ってください。

また光の勢力から皆さんに対して、フラワーオブライフが地球を包み込んで、
この状況が調和的に発展する支援となるように視覚化するように要請されています。



10/1追記：COBRA更新　グランドクロス[8/18 ]

和訳サイト：働かなくてもいい社会さんより


＝和訳サイトより一部転載＝
光の勢力は、圧縮突破の瞬間までは
地球周囲のエネルギーグリッドの安定化の支援のために
フラワーオブライフを活用して、出来るだけ頻繁に、
そして自分の気持ちにしたがって
出来るだけ何度も瞑想するようにすべての人に求めています。



10/18追記：COBRAアップデート　2020年(20110/10/5)

和訳サイト：働かなくてもいい社会さんより

＝和訳サイトより一部転載＝
サイクル移行に近づくなかで光の勢力は皆さん方全員に対して、
圧縮突破の瞬間までは地球周囲のエネルギーグリッドの安定化支援のために
フラワーオブライフを活用して、出来るだけ頻繁に
そして自分の気持ち次第で何度でも瞑想するように求めています。




4時間おきの瞑想にもご参加ください。

WLMM 原文：Flower of Life Meditation every 4 hours
　〃    和訳：地球周囲のエネルギーグリッドの安定化支援のために、４時間おきに実施しているフラワーオブライフ瞑想に参加してください！ 

Cobra 原文：The Shift
　〃　和訳：COBRAアップデート　移行

既に、上記のリンク情報については、ご存知のことと思います。もし、ご覧になっていない場合はリンクから閲覧してください。
瞑想時間を以下の通りまとめました。
また、ボイドタイムでの瞑想はさらに効果を上げるとのことです。12月分のボイドタイム・カレンダーを掲載しました。併せてご利用ください。



2019年12月　ボイドタイム・カレンダー





FOL瞑想の手順及びイメージ

smaly7さん作の音声ガイド改訂に伴いまして手順内容もシンプルなものに変わりました。
音声ガイドに視覚化すべき画像が盛り込まれていますので、特に当ブログでイメージ画像を掲載せずとも良さそうです。
以下の通りになりましたのでご確認ください。


１．自分なりのやり方でリラックスした意識状態に持っていきます。


２．自分のソウルスターチャクラが白く輝いている様子を
視覚化してください。

この光が渦の形で自分のエネルギーフィールドに降りてくる様子を視覚化してください。


３．この瞑想の目的が、地球の移行期を安定化させて、
全ての生命体にとって最もポジティブなアセンションタイムラインを実現させることであると表明します。


４．地球周囲から月軌道まで広がる黄金のフラワーオブライフの球体を
視覚化してください。

地球解放過程を支援し、地表から全ての闇を排除しているフラワーオブライフの球体を視覚化してください。

地球の光のグリッド内のレイラインとボルテックスを浄化しているフラワーオブライフの球体を視覚化してください。



５．人類と他の全ての生命体、特に地球のために光を保っている方々のために、
調和と保護、平和を生み出しているフラワーオブライフの球体を視覚化してください。






22時
幼児虐待ﾈｯﾄﾜｰｸ浄化用ブディック柱瞑想の音声ガイド






幼児虐待ネットワーク浄化用ブディック柱瞑想の主旨

原文：Blessings of Al Nilam

和訳：
WLMMアップデート ８月１５日から毎日２２時に幼児虐待の儀式やマインドコントロール実験が行われている場所にブディック柱を立てて浄化します！


＝和訳サイトより転載＝
多くの幼児虐待はこれらのファミリーが所有している、一般公開されていない私有地の中で行われていることに注目することは重要です。

　またマインドコントロール実験も、一般には立ち入ることができない軍の基地などで行われています。

これらの地域の闇のエネルギーと初期異常を浄化するため、次のリンク先にある場所に対してこれから毎日22時(及び24:45)からブディック柱瞑想を行います。




幼児虐待ネットワーク浄化用ブディック柱瞑想の瞑想指示


１.自分なりのやり方でリラックスした意識状態になってください。
白く輝く光を深く吸い込みます。
自分のためにならないこと全てをはきだします。
しばらくこれを繰り返してください。

次に以下のマントラを心の中でまたは声に出して唱えます。

「自分はソウルで、神聖な光で、神聖な意志であり、神聖な愛です。
自分は自分である魂が設計して作られたものです。私たちは魂です。」


２.自分のソウルスターチャクラが白く輝いている様子を視覚化してください。
宇宙のセントラルサンから銀河のセントラルサンに光を降ろし、
さらにこの光が渦の形で降下してきて、
自分のエネルギーフィールドを浄化している様子を視覚化してください。

次に、以下のように要請します。
「宇宙のセントラル種族、宇宙のセントラルサン、銀河のセントラルサン、
銀河のセントラル種族、アシュター、サンジェルマン、プレアデス人、銀河連合、
全てのアセンデッドビーイング、全てのエンジェルにお願いします。

これから選択した地域における幼児虐待の儀式やマインドコントロール実験により生じた、
全ての闇のエネルギーと初期異常を無効化することを目的としたブディック柱を立てるのに参加してください。」

「私たちは、すべての次元で永遠に活性化された存在であることを宣言します。」


３.選択した地域の14.4km上空に、白く輝く５点からなる星がある様子を視覚化してください。
選択した地域の上空でこの星がきらめき、白く輝いている様子を視覚化してください。

画像元：Indeep


４.次に、宇宙のセントラルサンから銀河のセントラルサンを経由してAN（アン）の白い火が降りてきて、
宇宙のセントラルサンから銀河のセントラルサンに光を降ろし、
さらにこの光が渦の形で降下してきて、
太陽系内の全ての光の拠点を経由して、設置した星を通り、選択した地域を通り、地球の中心に向かう様子を視覚化してください。

数分間、この光の柱を保ってください。


５.設置した星より白く輝く光の渦が時計回りに降下してきて、その地域の全ての低い振動数、
闇の生命体やエネルギーを排除し浄化して、設置した星にそれを送って変容させる様子を視覚化してください。

数分間、この白く輝く光の渦を視覚化し続けてください。

次に、以下のように要請します。

「全てのアセンデッドビーイング、ポジティブな星、エンジェル、ポジティブな光の存在にお願いします。
選択した地域における幼児虐待の儀式やマインドコントロール実験により生じた、全ての闇のエネルギーと初期異常を無効化してください」


６.次に、今立てたブディック柱が、アセンデッドビーイング、ポジティブな星、
エンジェル、ポジティブな光の存在、地球の全ての光のネットワークと完全につながり、
継続的にエネルギーが注入されて、選択した地域が浄化されて、
その地域の全ての闇のエネルギーと初期異常が無効化される様子を視覚化してください。


※情報元：WLMM、製作： アジアのライトワーカー


※地上の光のネットワークのイメージ


７.ソースの名において、永遠の光であるアイアムプレゼンスの名において、ソースの導きにより、
このブディック柱はいま全ての次元で完成し、永続することを宣言し命じます。




幼児虐待ネットワーク浄化用ブディック柱瞑想
視覚化する地点[12月分]

参照：WLMM / Blessings of Al Nilam







12/1
　アムステルダム王宮　-オランダ、アムステルダム-






12/2
　ハウステンボス宮殿　-オランダ、ハーグ-







 12/3
　ノールデインデ宮殿 -オランダ、ハーグ-





12/4
　ドラケンシュタイン城　-オランダ、Lage Vusche-






12/5
　リリア宮殿　 -スペイン、マドリード-

アルバ公爵公邸　参照：英語版Wikipedia　日本語版資料：旅コム





12/6
　エアラッハーホフ -スイス、ベルン旧市街-

エアラッハ家が所有。ベルン市長の席とその政権の公式の席です。（日本でいうところの市議会庁舎？）
参照（Wikipedia）：Erlacherhof





12/7
　ヒルズボロ城 -イギリス、北アイルランド、ヒルズボロ-






12/8
　ヴェヴェルスブルク城　-ドイツ、ビューレン-

マイケル・アキーノ※は、この場所を使用したナチスを称えるために、ドイツのヴェヴェルスブルク城のセトの神殿内で台形勲章を制定しました。
（※セトの寺院のリーダー　リンクは当ブログの「毎月の瞑想/ブディック柱瞑想[カリフォルニア州周辺のオカルト施設]」）





12/9
　ボルゲーゼ宮殿　-イタリア、フィレンツェ-








12/10
　モルメール城　-グロスブール、フランス-






12/11
　クラレンスハウス　-イギリス、ロンドン-

イギリス王室の邸宅：1953年から2002年までの約50年間、エリザベス王太后が住んでいた 。それ以降、チャールズ王太子とカミラ夫人の公邸である。（Wikipediaより転載）





12/12
　バッキンガム宮殿　-イギリス、ロンドン-






12/13
　ホワイトハウス　-米国、ワシントン-








12/14
　バチカン宮殿　-バチカン市国 -






12/15
　ドムス・サンクタエ・マルセー　-バチカン市国-

ローマ教皇の住居





12/16
　レノックスラブハウス　-イギリス、スコットランド州ハディントン-

ハミルトン公爵とブランドン公爵邸





12/17
　メラーステインハウス　-イギリス、スコットランド州ボーダーズ-

ジョージ・ベイルリー・ハミルトン邸。14代目のアディントン伯爵の本拠地。彼の家族は少なくとも数千万ドルの資産家です。
参照（Izreal Zeus）：Hamilton & Douglas Crime Firm





12/18
　フォルヒテンシュタイン城　-オーストリア、ブルゲンラント州-

エステルハージ家は、オーストリアとハンガリーの残虐な貴族であり、ロシアとユダヤのマフィアのオーナーです。彼らは、殺人の映画やビデオ制作を専門としています。

ハプスブルク家は、拷問室があることで有名なこの城をエステルハージ家に与えました。彼らは要塞を宝庫に変え、おそらくハプスブルク家の敵を拷問する目的で、この城を与えたのでしょう。






12/19
　ブルンセ邸　- オーストリア、ハインスドルフ＝ブルンセ -

ルチェッシ-パリ家所有の邸宅。

参照（Mirrors of Truth）：Lucchesi-Palli Crime Syndicate





12/20
　イロク城　-クロアチア 、イロク-

オデスガルキ城（オルシーニ－オデスカルキ家＝黒貴族ファミリー）としても知られています。





12/21
　トルローニア別荘　-イタリア、ローマ-






12/22
　パラヴィチーニ宮殿　-オーストリア、ウィーン-






12/23
　ショーン ハウス　-イギリス、イングランド州ブレントフォード-

パーシー家（ノーサンバーランド伯：リンクは日本語版Wikipedia）所有の館。





12/24
　アルンウィック城　-イギリス、イングランド州アルンウィック-

第12代ノーサンバーランド伯爵公邸。





12/25
　ボートンハウス　-イギリス、イングランド州ケタリング-

リチャード・スコット、第10代デューク公爵邸





12/26
　ドラムランリグ城　-イギリス、スコットランド州ダンフリースとギャロウェイ-

バクルーとクイーンズベリーの公爵と公爵夫人の住居。
参照（日本語版Wikipedia）：バクルー公





12/27
　ボウヒルハウス　-イギリス、スコットランド州セルカーク-

バクルー公爵邸。





12/28
　ダンロビン城　-イギリス、スコットランド州サザーランド-

サザーランド伯爵とその家族の館。
参照（日本語版Wikipedia）：サザーランド伯爵





12/29
　クロステス城　- フランス、ルルド -

ルクセンブルクのフェリックス王子と彼の妻のクレア王女の住居。





12/30
　ルクセンブルク大公宮殿 　- ルクセンブルク市 -

ルクセンブルク大公の公邸。





12/31
　ニューヨーク、パークアベニュー740番地　- 米国ニューヨーク州-

ブラックストーングループのオーナーとして約120億人のユダヤ人の「頭蓋骨と骨」のメンバーであるスティーブン・シュワルツマンは、パークアベニュー740番地に居住しています。
これは、多くの犯罪の億万長者や銀行家の住居です。この建物に接続された人身売買に使用されるトンネルがあるかもしれません。
参照（Izreal Zeus）：Nazi Skull and Schwarz Bones






Victory of the Light!




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