5/20 緊急瞑想 [終了]
こんにちは。fujiipararaです。
いつもご覧くださり有難うございます。
さて、表記の通り、本日午前中にWLMMより緊急瞑想の更新がありましたので、お知らせ致します。
なお、WLMMで更新時に掲載されていた「フィリピン沖で発生した台風1号(ヴォンフォン)」は、17日3時、熱帯低気圧に変わりました。
つきましては、当ブログでは瞑想対象として省略させていただきますが、お時間許される方はフィリピンにもピンク色の光で浄化して下さいますと幸いです。
瞑想対象:
大型サイクロン・アンファン
瞑想場所:ベンガル湾沖
出典:yahoo
出典:WLMM
瞑想時間:午後10:45
瞑想期間:5/20からサイクロンが終息するまで
BBCの予報によるとGMTの20日(水)午前0時にバングラデシュ上陸予定ですが、日本時間(日本とGMTの時差は+9時間)に換算すると5/20 午前9時になります。ですから、瞑想時間帯には奥地まで進行の恐れがあります。
それでもご参加下さる方はどうぞよろしくお願い致します。
日本語の関連記事|yahoo:
「コロナ禍で歴史的サイクロンとなる恐れ!?」
=日本語の記事より転載=
世界中が新型コロナウィルスの恐怖にさらされているなか、バングラデシュでは新たな脅威に直面しています。
19日(火)現在、ベンガル湾には大型サイクロン・アンファンが発生し、サイクロン周辺の雲はインドを覆うほどの規模となっています。
バングラデシュ気象局は特別気象速報を発表して、警戒を呼び掛けています。
原文:
Super Cyclone Amphan and the aftermath of Typhoon Vongfong
=原文を自動翻訳=
米国太平洋災害センター(PDC)によると、インドでは最大3,360万人が嵐の風にさらされる可能性があり、バングラデシュでは最大530万人がさらされる可能性があるという。
PDCの予測は、合同台風警報センターのデータに基づいている。
インドとバングラデシュは、両国の国境付近に上陸すると予想されているスーパーサイクロンに先立ち、沿岸地域から何百万人もの人々を避難させている。
20 以上の救援チームは既に配置され、いくつかのより多くは待機中であると、インドの関係者は伝えた。
コロナウイルスの発生は、これらの地域の人々を避難させるために両国の対応を難しくしている。
バングラデシュは2007 年のサイクロンSidrで約3,500 人が被災したので最も強力な嵐であることを恐れている。
<中略>
嵐の現在の風速は、上陸する前にわずかに減少するようですが、インドの気象局は、高波予報を、10-16フィート(3-5メートル以上)としています。
そのため、今からサイクロン・アムファンが完全に消滅するまで、日本時間、午後10:45より緊急瞑想を行うことをお勧めします。
音声ガイド
瞑想指示
変更箇所は以下の通りです。2. この瞑想の目的が、サイクロン・アムファンの消滅を早めるためのツールとして、この瞑想を使用するあなたの意図を述べてください。
また、以下のように視覚化してください。
- 柔らかいピンク色の光がサイクロン・アムファンを消滅させ浄化していることを視覚化してください。
- この柔らかいピンク色の光がサイクロンの通り道にあるすべての人々とその財産を守っていることを視覚化してください。
- この状況が可能な限り最もポジティブな方法で解決することを視覚化してください。
(例:上陸した場合は熱帯低気圧に変化するよう視覚化する等)