こんにちは。fujipallasです。いつもご覧くださり有難うございます。

さて、今年は表題につきまして特に投稿は不要かなと思いましたが、SORでのインタビュー記事で言及がありました。 つきましては、私のメモとして必要なので勝手ながら投稿させて頂きます。m(__)m




季節の瞑想について

例年ですと、以下の暦の季節毎に地球解放に向けて集団瞑想が催されてきました。
瞑想の主旨はその都度様々です。Cobraのブログで発表されますので、それに準じてWLMMのブログで音声ガイドや瞑想手順が公開されていました(今年は特にその必要がなさそうです。)。
今年の占星術に基づく情報についてはCOBRAとSORのインタビュー記事に掲載されていた文を転載しました。
つきましては、2021年の季節の瞑想が開催されそうな日時は日本時間ですと以下の通りです。



春分の日 3月20日(土) 18時37分
ベルテーン祭 4月30日~5月5日 未定
夏至 6月21日(月) 12時32分
秋分の日 9月23日(木) 4時21分
ハロウィン 10月31日(月) 未定
11:11ポータル 11月11日(水) 未定
冬至 12月22日(水) 0時59分
※情報源:国立天文台


日蝕、月蝕一覧



日蝕、月蝕に関するCOBRAのコメント

参照[prepareforchange-japan-official]:
1月21日の月食瞑想についてのコブラインタビュー(2019年1月14日)

蝕というのは「時間が無い瞬間」なのです。
5次元以上の次元と直接繋がることができる瞬間です。
自由意志の決意の瞬間です。
その瞬間には、量子的飛躍が可能になります。
月食のエネルギーを使い、意識や具現化の過程に飛躍的進歩を起こしてください。
惑星規模で言うなら、惑星の状況に効果的に量子飛躍を作り出すことができるのです。
その瞬間には、惑星解放に繋がる特定の新たなプロセスが開始させるでしょう。そのことについては、まだ詳細をお話できません。



占星術に主旨を置く日について

参照[働かなくていい社会さん]:
パリとベルサイユの薔薇の姉妹団によるCOBRAインタビュー (2021/3/22)

コブラ
コンジャンクションではなくスクエアですね(当ブログ追記:土星と天王星の)。
今年は3回あり、水瓶座での土星とのスクエアが2月と6月、それと年末にあります。
いずれも群衆が圧政に抵抗するように力を与えてくれるチャンスです。
真実を話す勢いをくれます。限界ラインの引き際を明確にしてくれます。

もう限界だと皆で宣言しなければなりません。こんなこと同意できないと。
自由意志で行動しなくてはなりません。
ただし相反するエネルギーでもあるので扱いが難しいという一面もあります。
それでも、正しく導けば結果としてもっと自由になれるでしょう。


「土星と天王星のスクエア」トランジットのチャートを制作してみました

プロ用のソフトではなくスマホのアプリのデータで制作しました(いずれも日本時間での算出になります。)。
よって、正確ではないかもしれませんので、時間については掲載しませんでした。m(__)m
  • 1回目:2/18
  • 2回目:6/15
       [この日は、冥王星と海王星の60度の他、
        ポジティブな座相が多数あります。]
  • 3回目:12/24



エリスと冥王星のスクエア

原文[The Portal]:
David and Goliath

和訳[働かなくていい社会さん]:
COBRA更新 ダビデとゴリアテ (2021/8/4)

期間

8月15日から10月18日まで

これは今年最も強力な天体のアスペクトで、ポジティブなアセンションのタイムラインとネガティブなコロナウイルスのリセットのタイムラインという2つのタイムラインの戦いを意味します。

8月から10月の不安定な時期には、フラワーオブライフ瞑想も非常に効果的です。


この8月から10月にかけてのエリス・冥王星がスクエアとなる期間の中間点付近で光の勢力のある重要な作戦が完了し、 9月18日頃に闇の勢力は地球上の物質界でついに力を喪失し始めるかもしれません。

この過程にはフランスとアメリカという2つの重要な国があります。
興味深いことに、マーティン・アームストロングは、9月23日・24日にフランスで転機が訪れると予想しています。




光の勝利!