こんにちは。fujipallasです。いつもご覧くださり有難うございます。
遅ればせながら専用ページを更新させて頂きました。m(__)m
先週は公私ともに色々ありまして。
お陰様で私のライトワークに向けた環境が着々と改善されております。
ですが、その前夜とかね。あるんですよ。色々。困ったもんです。
ライトワーカーを自負するならば弱音を吐きたくないのですが、なんか精神的な状態を表現すると新隊員の教導訓練受けてるみたいな感じです。(^^;)
なので、スキルアップの為にしっかり取り組みたいと思います。(笑)

 さて、先日のCOBRAのブログで任意の時間ですがウクライナ平和瞑想への協力の要請がありました。
地中と地上の両方で光の勢力による重要な作戦が実施されるとの事です。
一方で、地上ではロシアに対してウクライナのクリミア半島沖の黒海で6月28日から7月10日にかけてアメリカ軍を中心とする軍事演習が行われるので、緊張の度合いが高まったとの事です。
 つきましては、ブログに貼られていたリンクは英文だったので本ページの下の方に似た内容の日本語の記事を掲載させて頂きました。お時間許される方はどうぞご覧下さい。




瞑想の主旨

原文:
A Short Message to the Surface Population

和訳[働かなくていい社会さん]:
COBRA更新 地上の住人に対する短信 (2021/6/25)

6月28日(月)に地中と地上の両方で光の勢力による重要な作戦が実施されます。これによって軍事衝突が激化するおそれがあります。

<中略>

したがって光の勢力は、お気持ちのある方に対して今週日曜日から出来るだけ頻繁にウクライナ平和瞑想を行うように求めています。




音声ガイド

「中東とウクライナ」の部分を「ウクライナ」のみで脳内変換してご利用ください。




ダウンロードリンク

私の場合はYouTubeの無料会員であるためなのか、この瞑想に関しては動画再生中にCMが入り、瞑想が中断されます。
 もし、同様の現象がある方はPCがスマホにダウンロードして保存し、デバイスから音声ガイドを再生されることを推奨いたします。
下のボタンをクリックもしくはタップしてダウンロード画面に進んで下さい。



瞑想日時

6/27(日)から
瞑想時間(以前の4時間おきの場合):午前/午後 1時45分、9時45分、5時45分
もしくは出来るだけ頻繁に



瞑想手順

1. 自分なりのやり方でリラックスした状態にもってゆきます。

2. この瞑想の目的が中東、ウクライナ情勢に平和とヒーリングをもたらすことであると表明します。

3. バイオレットフレーム(明るい紫の炎)で自分を保護します。

銀河のセントラルサンからピンク色の光の柱が降りてきて、
自分の体を通り、地球の中心に向かう様子を視覚化します。

4. このピンク色の光が自分のハートを通り
それから両手を通って中東、ウクライナでの戦争に関係する全ての人へ直接流れて、調和させて平和をもたらす様子を視覚化します。

それからこのピンク色の光が、世界中の他の全紛争地域に流れて、その地域を癒している様子を視覚化します。

5. 中東、ウクライナでの戦争に関する全ての未解決地域と関係者全員
平和と調和のエネルギーを向けるように、崇高な女性性である女神の存在に求めます。
それからこの調和と平和のエネルギーが、世界中の他の紛争地域に流れて、
その地域を癒している様子を視覚化します。
この調和と平和のエネルギーが自分のハートを通り、それから両手を通って、これらの状況に流れ続ける様子を数分間視覚化します。


シリアペンタグラムのヒーリングを支援方法

シリアペンタグラムのヒーリングを支援したい方は、シリアペンタグラム全体の上で古代ハラフ陶磁器の一片が回転して、その地域で女神エネルギーを強化して、その地域から全ての闇を排除する様子を視覚化してください。
7000年前に作られたこのハラフ陶磁器には、女神の存在を活性化して、四方から闇を排除する神聖幾何学のコードを含まれています。



軍事関連情報まとめ

今更、記事を見て分かったんですけど、日本はこの演習に参加するんですね(米国と一心同体だから。すみません。以後、固有名詞については隠語を使います。)。(^^;)
ガースー首相が梅田大統領に会見した時点で日本は石フェラー側になったんだなーと理解はしていたんですが(寅さんは反石フェラーでロス茶側だった。不動産王時代の経営困難時はロス茶の支援で再建していた。そんな寅さんにシンゾー首相はすかさず抱きつき外交をしていた。その当時の日本はロス茶側?)。。。
で、今回はNATOを離脱した米国がNATO関連諸国に呼びかけ合同軍事演習を行うとの記事で更に分かり易くなりました。
これで、第三次世界大戦を目論むロス茶と石フェラーの挙党体制が整ったのですね。この2つの財閥はここ200年くらいの世界史を理解するのに欠かせない存在です。
常に戦争を財政面で裏から支えてきた2大巨頭と言えます。

因みに経済面の情報として、古歩道さんの著書や記事では、ロシア中央銀行はロス茶の支配から独立し、国有化に成功したと伝えています。
なので、そういった経済的状況が一因で挙ってロシアを標的にするのだなーと、闇の勢力から取り戻して来いと命令が下ったのでは?と想定できます。
と言う事で、ライトワーカーの皆様におかれましては、世界大戦にはなりませんけども、引続き瞑想での光の勢力へのご支援をお願い致します。
m(_ _)m

参照[中日新聞 6/25記事]:
クリミア沖の黒海緊張 28日からNATO軍事演習

ロシア国防省は二十三日、二〇一四年に併合したウクライナ南部クリミア半島周辺の黒海で、英国の駆逐艦「ディフェンダー」が「領海侵犯」したために警告射撃し、スホイ24戦闘爆撃機が航路上に爆弾を投下したと発表した。
一方、英国防省はツイッターに「警告射撃はなく、爆弾が投下されたとの主張も認めない」と投稿し、全面否定した。
 クリミアに近い黒海海域でロシアが米欧の艦船に警告射撃などで威嚇するのは異例。
ロシア側はクリミアの実効支配を誇示し、北大西洋条約機構(NATO)の脅威を強調する狙いとみられる。

欧米や日本など国際社会はロシアのクリミア併合を認めていない。



参照[櫻井ジャーナル 6/24記事]:
日本も参加する黒海での軍事演習を前に英艦艇がロシアを挑発、逆に脅された

ウラジミル・プーチン露大統領とジョー・バイデン米大統領がスイスのジュネーブで会談する2日前、イギリス海軍の駆逐艦ディフェンダーとオランダのフリゲート艦エバーツェンが黒海へ入った。
その前、6月11日にアメリカ海軍は駆逐艦ラブーンも黒海入りしている。

<中略>

黒海では6月28日から7月10日にかけてアメリカ軍を中心とする軍事演習「シー・ブリーズ」が実施される予定になっている。
参加する兵員は約4000人、艦船は40隻、航空機は30機。
参加国はアルバニア、オーストラリア、ブラジル、イギリス、ブルガリア、カナダ、デンマーク、エジプト、エストニア、フランス、ジョージア、イギリス、イスラエル、イタリア、ラトビア、リトアニア、モルドバ、モロッコ、ノルウェー、パキスタン、ポーランド、ルーマニア、セネガル、スペイン、韓国、スウェーデン、チュニジア、トルコ、ウクライナ、アラブ首長国連邦、アメリカ、そして日本だ。



参照[櫻井ジャーナル 6/27記事]:
英駆逐艦のロシア領海侵犯はジョンソン英首相の命令だったと英国で報道

ウクライナのオデッサからジョージアへ向かっていたイギリス海軍の駆逐艦ディフェンダーが途中、領海を侵犯してクリミアのセバストポリへ接近、ロシアの警備艇が警告のために発砲、それでも進路を変えなかったことからSu-24戦術爆撃機が4発のOFAB-250爆弾を艦船の前方に投下、そこでイギリスの駆逐艦は領海の外へ出たと伝えられている。


 それに対し、イギリス海軍は警告の銃撃や爆弾投下はなかったと主張したが、問題の駆逐艦にはBBCの記者ジョナサン・ビールが乗船、周囲にロシアの艦船や航空機がいて、銃撃音や爆弾を投下した音を聞いたと伝えている。
そこでイギリス政府はロシア軍が訓練をしていたと言わざるをえなかった。


 イギリスの領土は黒海の海岸線に存在せず、平和的な目的でクリミアへ近づく必然性もない。
セバストポリはロシア海軍の黒海艦隊が拠点にしている都市。
ディフェンダーの行動はロシアに対する挑発以外の何ものでもない。




参照[ホンシェルジュ]:
5分でわかるNATO!加盟国や成立の経緯、米離脱の影響などを簡単に解説




6/30 軍事関連情報 続報

参照[ukrinform 6/28記事]:
6月28日の露占領軍停戦違反2回、ウクライナ軍人1名負傷=統一部隊

上の記事によると今のところ軍事衝突は起きていない模様です。
ウクライナとロシアはクリミア半島を自国の領土であると主張していて、紛争がない時は停戦という事になっているようで。国際連盟はロシアがクリミア半島を実効支配していると表明したそうですよ。
上記のサイトでは、ロシアが先週15回も停戦違反をしたと報じています。この時点では合同演習が始まる前の話なので、今週はそれと比較したら違反は少ない状況ですね。合同演習中に対戦勃発となったら大事ですが。そうならないよう瞑想に努めさせて頂きます。
 で、なんかこれ、日本と尖閣諸島を巡るC国との関係に似てますね。C国の領海侵入と領空侵犯は年々増えているそうです。秋にそこでも大規模な多国籍軍の合同演習を予定しているそうですよ。
 が、尖閣諸島はここ30年くらいの問題で、クリミア半島はもっと長い歴史があるので(例:クリミア戦争)一概には比較できませんけど。この演習経験を踏まえて秋の合同演習では日本の明確な役割を表明する必要があるのではないでしょうかね。

 ということで、今回の軍事演習に海上自衛隊がオブザーバー参加をするとは、どんな状況なのか調べてみました。
以下の動画が分かり易く取り上げていたので掲載してみました。どうやら見学レベルの参加のようです。
 ただ、この動画は韓国に対してディスる発言がありますので、その部分に関してはユーチューバーの個人的見解としてスルーしてください。
当ブログでは黒海付近の条例について詳しい情報が多いチャンネルだと判断した為、掲載したとご理解ください。




7/3 軍事関連情報 続報

先日(6/28)お伝えした情報からの進捗です。6/29以降もウクライナ、ロシア両国の牽制は続いています。
ロシア側は領海侵犯だけでなく深海から「ゲームチェンジャー」とか「都市キラー」なんて異名を持つ、広範囲攻撃可能で核魚雷搭載の大型潜水艦を出してきたようです。(^^;)
互いの戦力アピールが止まらない。。。それが軍事なのでしょうけど。
ということで、まだ、油断ならない状態のようです。m(__)m

参照[ukrinform 1週間分の記事]:
ukrinform/防衛

参照[タス通信 7/3記事]:
Russian aircraft conduct training fights above Black Sea amid NATO exercise

参照[zerohedge 7/3記事]:
Putin's 'City-Killer': Russia Launches World's Largest Nuclear-Armed Submarine

=自動翻訳で一部転載=
プーチンの「都市キラー」:ロシアが世界最大の核武装潜水艦を出航
ベルゴロドは、深海潜水能力と海底インフラを改ざんする能力を備えたユニークな小型船の母船として機能するのに十分な大きさです。
それは妨害活動と秘密の操作のためによく装備されています。
そのポセイドン核魚雷は、戦時中の空母を攻撃するための非常に効果的な手段である可能性もあります。
現在、それに対する防御は存在しません。




光の勝利!