2021/7/13　惑星地球の状況更新　要点一覧

こんにちは。fujipallasです。いつもご覧くださり有難うございます。
段々、核心に近付いているようで、毎月の状況更新が具体的な内容になって参りました。

　そこで、瞑想毎に情報をまとめてみました。
　また、和訳サイトさんで英文の記事の和訳が掲載されていたので、併せて当ブログでもリンクを貼っております。
　そして、視覚化に繋がる作図をしたり、地図の画像をまとめて投稿させて頂きました。
瞑想の視覚化にお役に立てば幸いです。お時間許される時で結構ですので、良かったらご覧ください。

情報出所

原文［The Portal］：
Planetary Situation Update

和訳［働かなくてもいい社会さん］：
COBRA更新 惑星地球の状況更新 (2021/7/13)

人質解放瞑想に関して

キメラ掃討について

キメラグループの掃討が続いています。光の勢力は、コンゴ複合施設をはじめとするキメラ離脱文明の地下基地の完全排除に成功しました。
そこに捕らえられていた人質のほとんどは解放されましたが、中にはまだエーテル界やアストラル界で捕らえられている人が残っています。


物理的な蜘蛛の王と女王、そして下位の物理的なキメラスパイダーの大半も排除されました。キメラの残存勢力は地表に集中しています。
これ以上のことは現時点では明かせません。

残存する地下基地の内訳

人身売買に利用されている地下トンネル

※地下トンネル位置の画像を製作してみました。

児童虐待センター

児童虐待センターについての詳細は当ブログの過去記事へ

地上の軍事施設

※地上と地下基地位置の画像を製作してみました。
　緑枠が地上、黒枠が地下基地です。

※画像をタップもしくはクリックすると拡大します。

エンティティ他の除去について

また光の勢力は、非物理的なエーテル界とアストラル界のネガティブなエンティティを集中的に除去しており、その数は現在500億を下回っています。
エーテル界とアストラル界の闇の階層のトップにはまだ数匹のキメラスパイダーがいて、昆虫の体を持つ数千匹のアルコン（カルマの主 ）を操り、そのアルコンが数百万人のドラコを操り、ドラコが残存する数百億のレプティリアンを管理しています。

※画像をタップもしくはクリックすると拡大します。

今後の掃討作戦について

レジスタンスとプレアディアン艦隊はここ数ヶ月の間にアメリカ、ロシア、中国のポジティブ軍と何度も連絡を取り、イベントに備えてある計画を実行に移しています。
シャイアンマウンテンやトゥーレ（グリーンランド）の地下複合施設はその目的のために使用すべく準備に入っています。

「D・ラムズフェルドを銀河のセントラルサンへ送るための瞑想」に関して

ドナルド・ラムズフェルドはエーテル界で光の勢力に捕らえられ、再処理のために銀河のセントラルサンに連行されました。彼はもういません。
これで「邪悪な4人」のうち生存しているのはキッシンジャーとチェイニーの2人だけとなり、光の勢力は主要ターゲットを拡大して「邪悪な5人」と名づけました。現在では、ヘンリー・キッシンジャー、ディック・チェイニー、ビル・ゲイツ、アンソニー・ファウチ、クラウス・シュワブの5名となります。

視覚化する闇側の人間（邪悪な5人）

こちらの画像は「フラワーオブライフ瞑想」時に「闇の存在の浄化」の部分で視覚化にお役立てください。

※画像をタップもしくはクリックすると拡大します。

「コロナウィルス拡散防止瞑想」に関して

地上では、コロナウイルスの物語をめぐる光と闇の勢力の戦いが繰り広げられています。
闇の勢力は強制的なワクチン接種によって、永久的なケースデミック（注　報告される感染者数のみ拡大し重傷者や死者が増えない状態）によるロックダウンの目論みを推進しています。
ワクチンは、ハイヤーセルフと人間の人格との間のつながりに影響を与えます（秘教的な世界では、このつながりはアンタカラナと呼ばれています）が、それはワープスピード作戦のロゴにはっきりと見ることができます。

出典：beholdthemark

原文［beholdthemark］：
The Warp Speed Logo and the Assault on the Blood Brain Barrier

和訳［海野いるか堂］：
COBRA紹介記事　ワープスピードロゴと脳血流関門への攻撃

コロナウイルスのデルタ型は非常に速いスピードで拡散しますが、非常に軽度であるため、入院患者数はごく少なく、死亡者数もさらに少なくなります。

そこで光の勢力は、ロックダウンの終了や入院患者の効果的な治療の推進を開始しています。

原文［zerohedge］：
'Casedemic' Over? Wealthy Nations Focus On Hospitalizations As COVID Becomes "Endemic" Like The Flu

2日前にオーストリアのセバスティアン・クルツ首相は、オーストリアのロックダウンが終了し政府によるコロナウイルスの強制管理から個人の責任と自由に焦点を移し、感染者に対してではなくて入院患者に焦点を当ることになると予測しました。
案の定、オーストリアとその周辺国以外の主要メディアは本件を報じていません。

銀河連合の惑星介入に関して

こちらはアセンションタイムライン瞑想やフラワーオブライフ瞑想に関わる情報だと思います。

7/26　惑星介入を切望する方はご協力ください

参照［海野いるか］：
ソースと光の勢力への要請文　　毎日20時30分から

カバールの掃討作戦について

以前は銀河連合の評議会では地球解放のための計画がまとまらず、連合関係者の間では本件に対して対立意見が数多くありました。

和訳：［ameblo.jp/shirley-gabriela］
銀河宇宙連邦をリモートビューイング

先週、セムヤーゼをはじめとする上級司令官たちがある行動を起こしたことで、いま連合内では適切なタイミングで地上に思い切った介入を行うというコンセンサスが得られています。
今のところ本件についての内容はほとんど開示できませんが、
もしカバールが一線を越えれば介入はより早くより厳しいものになるということだけは申し上げておきます。

交差点イベントについて

今年の8月から2022年末までの「交差点イベント」と呼ばれる特別な時間枠に入り、以下の期間は特定の状況が拡大してゆきます。

• 前半は2021年8月～12月
• 後半は2022年1月～12月

興味深いことに、国際地球外研究連合（ICER）の副会長であるゲイリー・ヘッセルタイン氏は、今後6～12ヶ月の間にダムが決壊すると見ています。

原文［rt］：
‘What if we’re the ants in this network of civilisations?’ asks UFO expert, as he says we should prepare for imminent ET contact

和訳［ameblo.jp/shirley-gabriela］：
UFO専門家、差し迫ったETとの接触に備えるべきだと語る

11:11ドアウェイのビジョナリーのソララは、今から2022年末までの間にダムが決壊すると見ています。

和訳［バオバブの木の下］：
When the Dam Breaks ダム決壊の時には

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参照［the event hub(WLMMのhoshinoさんのブログ)］：
Telegram channels for Cobra's posts in different languages

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グリッドに点火瞑想２

瞑想の主催

サモイヤ・シェリー・イェーツさん［コンタクティ］

［HP］：Fire The Grid 2

瞑想の協賛

参照［働かなくてもいい社会さん］：
拡散希望！グリッドに点火瞑想２　7月19日(月) 20時11分から１時間

自分なりに喜びの気持ちと共に瞑想し、感謝の気持ちを表現するだけで
地球のエネルギー状態を活性化し、地球のエネルギーフィールドに光を灯すことができます。
大勢の方が参加することで地球の状況を改善する助けになります。
ぜひこの瞑想企画をSNSで広めてください！

参照［WLMM］：
Fire the Grid meditation on July 19th at 11:11 AM UTC

COBRA：

お気持ちのある方は日本時間7月19日20時11分（UTC時間では7月19日午前11時11分）に行われる「グリッドに点火瞑想２」に参加していただけるように光の勢力が求めています。

＜中略＞

この瞑想は、惑星地球の地上にある光のネットワークの強化に役立ちます。

参照［当ブログの投稿］：
グリッドに点火瞑想２｜7月19日(月) 20時11分から１時間｜