こんにちは。fujipararaです。
 今年からWLMMの更新は一択でお知らせすることにしました。
去年は瞑想毎に分けてお知らせしておりましたが、今年はWLMMの公開方式に倣います。

月に2回ほどのWLMMの瞑想の更新をこちらのページでまとめてお知らせいたしますので、どうぞご承知おきください。




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WLMMの更新について

原文:”Meditation Update

今月は始めのお知らせは以下の3点です。

  • 緊急瞑想の更新
  • ブディック柱の瞑想地点について
  • 明日(1/6)は部分日食瞑想です。
    →音声ガイドは「新月瞑想」、詳細は「部分瞑想について


緊急瞑想の更新:熱帯低気圧パブーク(日本名:台風1号)

日本語の記事:「台風1号発生 by yahoo japan

=自動翻訳で転載=
赤道に非常に近い付近で熱帯低気圧が形成されるのは比較的まれです。
パブークは、ほぼ30年ぶりで南部の海岸を襲った最初の熱帯性暴風雨です。
この熱帯低気圧は時速40マイルであまり強くはありませんが、金曜日にはまだ多くの観光スポットに大雨と危険な高波をもたらすと予想されます。
また、パブークの進路には2つの天然ガス田があるため、嵐が通過する事によって更に深刻な災害につながる可能性があります。



先月の噴火でインドネシア付近は被害を受けて間もないですから、追い打ちをかけるような熱帯低気圧に見舞われると更に被害拡大になると予想されます。

お時間許される方は緊急瞑想で救済対象としてインドネシアの被害地域を引き続き瞑想をお願いいたします。



ブディック柱の瞑想地点について

日本語の記事:



■vanitha mathilより 「女性の壁」もしくは「人間の鎖」を上空から映した動画

  1. 強硬派ヒンズー教徒、女性参拝を再び阻止
    =転載=
    【2018/10/19 AFP】インド南部ケララ(Kerala)州で、強硬派ヒンズー教徒により寺院への女性の入場が阻止された問題で、全女性に寺院が開放されてから2日目となる18日も抗議参加者が交差点を封鎖したり、バスに投石したりするなどし、再び女性らの参拝を阻止した。


  2. 全長620キロ、インドで女性たちが人間の鎖 寺院参拝問題めぐり抗議
    =転載=
    【2019/1/2 AFP】インド南部ケララ(Kerala)州で1日、月経年齢の女性によるヒンズー教のサバリマラ(Sabarimala)寺院への立ち入り禁止を無効とした最高裁判決を支持する女性たちのデモが行われた。
    報道や支持者らの話によると、大勢の女性が全長620キロに及ぶ人間の鎖をつくった。

=WLMMサイトから自動翻訳により転載=
この抗議行動は1月1日、ケララ州で約300万人の全年齢の女性が620 kmの「人間の鎖」を形成したという歴史的な出来事に続きます。
9月からサバリマラ寺院に女性の入場禁止が解除されたのですが、男性の巡礼者によって攻撃されているという事件への対応として、女性の平等を促進するためにVanitha Mathilによって組織されました。

そのため、この寺院への女性の入場に対する抗議が沈静化するまで、午後4時UTC(日本時間、午前1時)に特別なブディック柱瞑想を行います。

必要に応じて、これらの抗議行動を毎日午後2時UTC(日本時間、午後11時)に緊急瞑想に含めることもできます。
すべての抗議行動を平和的に終結させるように、そして、地域社会の人々が公然と女性を受け入れて寺院に自由に入場できるよう視覚化してください。


管理人コメント:
アジアでは男尊女卑が横行していますが、最も人口の多いインドで女性が立ち上がりました。
この習慣的規律は裁判に持ち込むまで苦難を強いられ、やっと去年秋に女性の入場禁止は無効とされる判決が出ました。

 にも拘わらず女性の参拝者は男性信者の暴力的な抗議により阻止されている為、入場できないとの事です。
お時間許される方はどうぞブディック柱瞑想(24時半の回とは別に1時から)にインドを瞑想地点に置いて、もしくは緊急瞑想(23時から)に救済対象として瞑想してください。
どうぞよろしくお願いいたします。



光の勝利!