こんにちは。fujipallasです。いつもご覧くださり有難うございます。
昨日、WLMMの瞑想更新がありました。主要なヴォルテックスである台湾の為に集団瞑想が企画されました。
導かれたと感じる方は是非ご参加ください。




瞑想の主旨

原文[WLMM]:
Meditation for Taiwan every 4 hours

和訳[働かなくていい社会さん]:
台湾への4時間おきの瞑想

2021年8月24日のコブラの更新で言及されたように、ここ数十年で西洋のカバールが代替メディアを通じて大きく暴露されました。
そのため黒い貴族の一族やイエズス会は重要な人材の多くを西洋から中国に移すことを決めました。

原文: Hold the Light

和訳:COBRA更新 光を保って (2021/08/24)

以下の目的を達成するために、中国は周辺国の政権を変え始めました。

1. カバールの新世界秩序の達成
2. 世界的なハイテク暗黒郷に必要なレアアースの確保
3. 麻薬取引や人身売買によるキャッシュフローの確保


最初に倒れた国はミャンマーで、次に倒れたのはアフガニスタンでした。

中国が次に征服しようとしている国は台湾です。


<中略>

中国は、台湾の半導体・マイクロチップ産業を奪取しようとしています。

そのために、3月以降、中国本土でポジティブ・ドラゴンの主要メンバーを殺害した他、それ以外のメンバーを逮捕しています。

これにより、中国本土のレッドドラゴン軍は、生き延びるために活動をかなり控えめにしなければならなくなりました。
歴史的にレッドドラゴンは軍事力を通じてこれまで中国の台湾への侵攻を阻止してきました。

この状況を解決するために、ようやく光の勢力がアクションを取り始めました。

光の勢力を支援するため、中国と台湾、マレーシアのグループが「ドラゴン族のメンバー全員を保護し、中国と台湾の関係を安定化させるための瞑想」を行ってきました。

導かれたと感じたなら、以下の時間にこの瞑想にご参加ください。




瞑想時間

瞑想時間は、午前/午後 7時、11時、3時の4時間おき
さらに、中国と台湾、マレーシアのライトワーカーのグループはこの瞑想を毎日日本時間午後10時に行っています。
導かれたと感じたなら、その時間に行ってもよいです。



音声ガイド



音声ガイドのダウンロードリンク





瞑想指示

1.自分なりのやり方でリラックスした意識状態になります。


2.この瞑想の目的が、ドラゴン族のメンバー全員を保護し、
中国と台湾の関係を安定化させることであると表明します。


3.ソースからバイオレットフレームを呼び出し、
瞑想中のその後も自分の周囲に保護の筒を設定します。
バイオレットフレームに光のためにならない、全ての物事を変容させるように求めます。


4.宇宙のセントラルサンから輝く白い光が降りてきて、
この宇宙の全ての銀河のセントラルサンを通り、
次に私たちの銀河を通り、
私たちの太陽系に入り、太陽系内の全ての光の生命体を通り、
惑星地球の全ての生命体を通り、自分のからだを通り、地球の中心に向かう様子を視覚化します。


5.美しく強力な虹色のフラワーオブライフの球体が
惑星地表のドラゴン族のメンバー全員を保護している様子を視覚化します。

この虹色のフラワーオブライフの球体がドラゴン族のメンバー全員のエネルギーフィールドを浄化し、彼らが無事ミッションを完了するようにいかなる攻撃からも保護される様子を視覚化します。


6.この虹色のフラワーオブライフの球体が
惑星地表の全てのドラゴンのレイラインと
ボルテックスを浄化し立ち上げる様子を視覚化します。

これらのレイラインとボルテックスがドラコン族のメンバーに強力なエネルギー支援と保護を提供する様子を視覚化します。


7.銀河の女神プレローマ(参照:愛の銀河ウェーブ※神性が完全に満ちている状態)、
アイシス、斗母元君(とぼげんくん)、観音(かんのん)を呼び出します。

宇宙中から女神のエネルギーを呼び出し、それが中国本土と台湾の空に降下してきて、宇宙の愛のピンクの光を中国本土と台湾に送る様子を視覚化します。

ピンク色のフラワーオブライフの球体が中国本土と台湾を包みこんで、この2つの地域の間で永遠の平和と調和を維持する様子を視覚化します。


8.宇宙のセントラルサンから発せられた宇宙の愛のピンク色の光が、
自分のからだを通り地球の中心に向かう様子を視覚化します。
この崇高なピンク色の光が自分の肉体、プラズマ体、エーテル体、アストラル体、メンタル体を満たす様子を視覚化します。

両手をあげて、手のひらを前に向けてください。
中国本土と台湾の全ての高位の政治家と軍将校へ、
彼らがこの2つの地域の間に平和と調和を維持することを選ぶように、両手を使って崇高なピンク色の光を送ります。

女神は平和を望んでおり、平和が訪れます。



軍事、および気象的情報の補足

秋になると毎年アジア地域で複数国による軍事演習(参照[Wikipedia]:「日米豪印戦略対話」*今年は英国軍が参加)があります。
今回の演習も中国への牽制であり最近の世界状況を踏まえた軍事的行動といえます。
今年は尖閣諸島付近で5か国の合同演習を9/6から行っています。
一方、演習を行う海域には台風が2つあり、台湾海域を通り中国やベトナムへ上陸するかもしれません。
それにより、中国による合同演習への干渉はなさそうですが、台風の規模が945hPaと大規模なので被害が予想されます。台湾への台風被害も心配です。



一方、中国、ロシア他8か国の合同演習も9/11から実施予定。




COBRAによるドラゴングループの関連情報

参照[cobraportaljp]:
レッドドラゴンとブルードラゴン

ブルードラゴンは、アガルタのネットワークと繋がっている、秘密の道教グループから生まれました。
秘密のピタゴラス教団と一緒に、彼らはイタリアのルネッサンスを燃え上がらせました。

<中略>

面白いことに、レオナルド・ダ・ビンチの有名な「発明品」は、単に中国の古い原典をコピーしていたものでした。
ブルードラゴンのなかにはポータルの守護者がいます。ブルードラゴンについては、それ以上何も言えません。

レッドドラゴンは明王朝の軍部から発生しました。
アルコンは、明の勢力を打ち砕くことを欲し、満州族をコントロールしました。
北から侵攻していた満州族は、まず明王朝を転覆させ、北京を乗っ取って清王朝を興しました。
その後、清の康熙(こうき)帝は、イエズス会を中国に招きました。
レッドドラゴンは、満州とイエズス会の侵略者に対抗すべく、朝廷と軍の内部で密かに活動していました。
18世紀に朝廷で起きた事件は、人々が認識するよりもはるかに大きな影響を、現在の地政学的状況に及ぼしているのです。

19世紀にはロスチャイルドが、アヘン戦争を通じて中国を支配しました。
ロスチャイルドは、しかしながら、20世紀に中国全土の覇権を強めました。

レッドドラゴンとブルードラゴンは中国史でいう「青幇」と「天地会もしくは洪門」どちらもメジャーな解釈では反社会勢力と認識されていますが、DSから見るとそうなるのは仕方無いと思われます。
上記のリンクによると両組織はDSの監視を欺くために対外的な組織の名称を変えていたり、内部でも複雑な人事を意図的に構成していたようです。



光の勝利!