ロシア、ウクライナとNATOの平和瞑想|9/3 更新|
こんにちは。フヂパラスです。いつもご覧くださり有難うございます。
標記の件につきまして、WLMMの更新からお伝えいたします。
お時間許される方はどうぞご参加ください。
8/26
ザポロージェ原発に関する記事を追加しました。8/26
「音声ガイドの更新」がありましたので、併せてリンクを更新しました。m(__)mまた、「関連記事8/27分」を追加しました。
3/18
「ロシア、ウクライナの中立国化を要請」を追記しました。3/12
「21時25分からライブ配信」を追記しました。3/11
「hoshinoさんによる関連記事の掲載」を追記しました。3/10
「生物兵器研究所の地図2」を追記しました。3/7
「ロシアが金本位制復活」を追記しました。3/4
「「War and Peace」掲載記事の和訳」を追記しました。3/2
「COBRAの更新」、「音声ガイド」を追記およびリンクを修正しました。3/1
「ウクライナ ドンバス地方の紛争ついての解説動画」を追記しました。瞑想の主旨
原文[WLMM]:
Urgent meditation for peace between Russia and NATO every 4 hours
和訳[働かなくていい社会さん]:
WLMM 緊急!ロシアとNATOの情勢に平和をもたらす瞑想
1月12日、ブリュッセルでロシアと米国主導のNATOが会談しました。ロシアはウクライナとジョージア両国がNATOのメンバーにならないという安全保障を求めていました。
これにより米国がこれらの国に5分でモスクワを、7分でロシアの戦略的核ミサイル格納庫を攻撃できるミサイルを設置することを防ぐことができます。
しかしながら、会議で合意は得られませんでした。
現在情勢は想像していたよりもかなり危険なものになっており、冷戦よりもはるかに危険な状態です。
残念ながら、米国政府内の多くの人がロシアがウクライナに侵攻したがっていると信じています。ロシアと良い関係を促進するような代替的な見方は米国への裏切りとみなされています。
彼らはロシアの懸念を理解せず、ロシアとの対立を推し進めています。
<中略>
そのため、導かれたと感じた方は以下の時間で4時間おきにロシアとNATO間に平和をもたらす瞑想を行ってください。
導かれたと感じたなら、頻繁にこの瞑想を行ってもよいです。
日本時間23時から行っている緊急瞑想にこの情勢を含めてもいいです。
ロシアとNATOの情勢が可能なかぎり平和的な方法で解決されるように視覚化してください。
上記の内容に近い日本語版記事
参照[yahooニュース]:
NATO、ロシア要求を拒絶し協議は終了 2年半ぶり理事会
参照[のりものニュース]:
ロシア、NATOと「多くの相違」=ウクライナ対立で「軍事手段」も
瞑想時間
午前/午後 9時30分、1時30分、5時30分
瞑想で視覚化する施設
ウクライナの原子力発電所、および生物兵器研究
例:チェルノブイリ原子力発電所
参照[yahooニュース]:
「チェルノブイリ原発 ロシア軍が占拠」とウクライナ政府が発表
原子力発電所を保護する画像を製作してみました
=2/25 追記文より転載=
ウクライナの原子力発電所と生物兵器研究所を放射性または生物災害による降下物を発生させるいかなる被害からも保護することも瞑想指示に含まれます。
直球で言うと「原子力発電所と生物兵器研究所を軍事攻撃から防護するイメージをしましょう。」になります。
例えば、どこかの国がミサイルや衛星兵器で施設を攻撃した瞬間にロシアは応戦可能でしょうから(核施設をミサイル攻撃したら核爆発が起きますし。生物兵器研究所を爆破したら、どんな汚染物質が空中に飛び散るか分からない。)、そうするとNATO加入国の報復が始まるので、あっという間に第3次世界大戦が勃発し、地球も人類も滅亡してしまいます。
ということで下のような画像を製作してみました。m(__)m
生物兵器研究所の地図
以下の画像はウクライナにある米国運営の生物兵器研究所の位置を記した地図です。結構な数あります。ウクライナ全土を保護する視覚化をした方が簡単ではないでしょうか。(^_^;)
和訳[Trattoria Il Delfino]:
ウクライナにある米国運営の生物研究所がロシア侵攻の一因か?ロシア政府がどのように「生物兵器」の警告を発していたかを読む。
3/10 生物兵器研究所の地図2
出典:天堂まひるさん
瞑想で視覚化する関係者
- ロシア プーチン大統領
- ウクライナ ゼレンスキー大統領
- NATO ストルテンベルグ事務総長
- 米国 バイデン大統領
- およびヨーロッパ、米国、ロシアの政府、国防、諜報機関
音声ガイド 8/26更新
和訳[働かなくていい社会さん]:WLMM 緊急!ロシア・NATO平和瞑想
「4時間おきの瞑想」に以下の音声ガイドを追加しました。ホームページの画面左側にある「注目の投稿」欄にはYouTube動画を表示するよう設定いたしました。瞑想の詳細は動画の概要欄からご覧ください。
ブクマ代わりにご利用くださると幸いです。m(__)m
音声ガイドのダウンロードリンク[8/26更新]
音声ガイドファイル8月版のダウンロード瞑想手順|8/26更新|
1.自分なりのやり方でリラックスした意識状態になります。2.この瞑想の目的がロシアとウクライナ、NATOの状況に平和と癒しをもたらすことであると表明します。
3.ソースからバイオレットフレームを呼び出して、
瞑想中とその後も自分の周囲に保護の筒を設定します。
バイオレットフレームに光のためにならない全てのことを変容させるように求めます。
バイオレットフレームに光のためにならない全てのことを変容させるように求めます。
4.銀河のセントラルサンからピンク色の光の柱が降りてきて、
自分のからだを通り、地球の中心に向かう様子を視覚化します。
5.このピンク色の光が自分のハートを通り、そして手を通って、
ロシアとウクライナ、NATOの間の状況に関係する全員に直接流れて、
調和させて平和をもたらす様子を視覚化します。
それからこのピンク色の光が、世界中の他の全紛争地域に流れて、
それから全ての地域を癒している様子を視覚化します。
調和させて平和をもたらす様子を視覚化します。
それからこのピンク色の光が、世界中の他の全紛争地域に流れて、
それから全ての地域を癒している様子を視覚化します。
6.女神に対して、降下物を防ぐため、
ザポリージャ原子力発電所をあらゆる被害から保護するようにお願いしてください。
ザポリージャ原子力発電所が安全に保護される様子を視覚化してください。
ザポリージャ原子力発電所が安全に保護される様子を視覚化してください。
7.次に女神に対して、ロシアとウクライナ、NATOの間の
全ての未解決状況と関係者全員に、平和と調和のエネルギーを向けるように、
特にウクライナの住民が戦争から保護されるようにお願いしてください。
それからこれらのエネルギーが、世界中の他の全紛争地域に流れて、
それから全ての地域を癒している様子を視覚化します。
数分間、これらのエネルギーが自分のハートを通り、
それから手を通って、これらの状況に流れ続ける様子を視覚化します。
特にウクライナの住民が戦争から保護されるようにお願いしてください。
それからこれらのエネルギーが、世界中の他の全紛争地域に流れて、
それから全ての地域を癒している様子を視覚化します。
数分間、これらのエネルギーが自分のハートを通り、
それから手を通って、これらの状況に流れ続ける様子を視覚化します。
女神は平和を望んでおり、平和が訪れます。
1/20 Cobraの緊急ブログ更新
原文[The Portal]:
Urgent Message to the Surface Population
和訳[働かなくていい社会さん]:
COBRA更新 地上の住人への緊急メッセージ
取り急ぎ、主要部分のみ自動翻訳で転載させて頂きます。
この瞑想を4時間おきに限定せず、時間があれば頻繁に行った方が良いのではないでしょうか。
昨日、海野いるかさんはプーチン大統領にブディック柱瞑想を行うよう提案してました。
私も同感です。導かれたと感じる方はブディック柱瞑想もお願いいたします。
ロシアとNATOの間の状況は急速に悪化しています。
============================<関連記事掲載>
参照[hal turner radioshow]:
=自動翻訳=
Russia Gives US/NATO 48 Hours to Respond to Treaty Initiative
「ロシア、米・NATOに条約構想への対応を48時間後に要求:
軍事的安全保障と軍備管理に関するウィーン交渉のロシア代表団長であるコンスタンチン・ガブリロフ氏は水曜日に、米国とNATOに宛てた安全保障に関するロシア提案の採択へのカウントダウン開始となる「真実の瞬間」に西側諸国が直面していると述べた。
" 西側が我々の提案を受け入れるか、あるいはロシアの安全保障を守るための他の方法を見つけるか、真実の瞬間が訪れる。" とガブリロフは語った。
" 私はどんな状況でも善意と妥協の意思があれば、相互に受け入れ可能な解決策への道を見つけることができると確信してる。もう時間がない。カウントダウンが始まる"
48時間後、つまり今週の金曜日までにということだ。」
参照[hal turner radioshow]:
=自動翻訳=
US Amphibious Assault Ships to Try Crimea Take-Back from Russia?
「米水陸両用攻撃艦がロシアからのクリミア奪還に挑む?:
火曜日に、米国による22隻の船と4隻の核攻撃型潜水艦、水陸両用攻撃型潜水艦の派遣は多くの注目を集めています。」
============================<掲載終了>
光の勢力は、平和のための私たちの緊急の瞑想に参加するようにできるだけ多くの人々に求めています。
女神は平和を望み平和が訪れます!
参照記事の翻訳
和訳[働かなくていい社会さん]:
COBRA関連記事 ロシア、米国・NATOに条約構想への回答期限を48時間後と通告
和訳[働かなくていい社会さん]:
COBRA関連記事 米水陸両用攻撃艦がロシアからのクリミア奪還に挑戦
hal turner radio show の報道を解説するならば下記のようになります。「米国軍がクリミアに向けて核搭載の潜水艦など追加配備をしてロシアに軍事的威嚇をしたので露大統領がお怒りだと。なので、48時間以内に安全保障条約構想について返答がなければ攻撃するとロシアが表明した。」となります。
そうならないように、この瞑想にご参加ください。
まずは米国軍のクリミアとウクライナからの撤退とNATOの軍備不拡大の締結を視覚化してみてはいかがでしょうか。
瞑想関連の情報
参照[海野いるか堂さん]:
改めてプーチンにブディック柱瞑想と平和瞑想をお願いします
1/24 関連記事情報
以下の記事は週末に報道されました。ロシアと米国は1週間、協議の猶予を取るとの事です。従いまして、今週の28日金曜まで瞑想期間が延長したと理解して良いと思います。
報道画像を見ましたけど、両大臣は視線を合わせず握手をしていましたね。それが両国の軍事的緊張を表していました。
一応、外交問題に分類されましたが、油断ならない状態です。引き続き瞑想に勤しみたいと思います。
一方、NATO諸国の動向を見てみますと、英国外相が反ロシア派で警告発言をしています。ドイツ国防省は海軍のトップが親ロシア派発言をする為に辞任したと発表しました。
ドイツ国防省が海軍トップの首と引き換えにこのような発表をしたという事は、すなわち戦争反対なのですね。実際、ロシアはウクライナ侵攻を否定していますしね。
というわけで、NATO諸国の政治家は殆ど闇側なので機能していないようです(今のご時世、メジャー媒体からバンされたりクビにならない人は闇側の傾向があります。w)。
よって、NATO諸国のポジティブな軍人さんとプーチン大統領がプレアデス人と共働して平和活動する様子を視覚化しようと思います。
参照[Yahooニュース]:
米露外相会談、ウクライナ緊張緩和は未知数 協議継続を確認
ロシアの侵攻が懸念されるウクライナ情勢をめぐり、21日にジュネーブで会談したブリンケン米国務長官とラブロフ露外相は「外交努力を続ける重要性」で一致した。
両氏は、北大西洋条約機構(NATO)の東方不拡大の確約を柱とするロシアの要求に対する回答を米国が1週間以内に文書で行い、その後に再び会談を行うことも確認。
ひとまず協議が継続される形となったが、情勢の緊張緩和につながるかは未知数だ。
会談後に個別に開かれた記者会見で、ラブロフ氏は「ロシアにウクライナ侵攻の意図はない」と発言。
「可能な限り、外交と対話による解決が重要だ」とも述べた。ブリンケン氏も同様の認識を示した。
一方でブリンケン氏は、NATO加盟の是非は各国の判断だとする「基本原則を守る」と述べ、ロシアが求めるNATO不拡大の確約には応じないとの従来の立場を改めて強調した。
今後のロシアへの回答文書も、同様の立場を再確認するものになる見通しだ。
ロシアはNATO不拡大の確約を最重要視し、拒否された場合は「軍事技術的な措置」を取ると警告してきた。
仮に、回答文書で米国が露国境付近でのミサイル配備の制限などといった一定の譲歩を示したとしても、ロシアははねつける公算が大きい。
米国の回答次第では、ロシアが要求を米国にのませようと、ウクライナ国境で進める軍備増強をより加速させる恐れは消えない。
参照[Yahooニュース]:
ドイツ海軍トップが辞任 プーチン氏擁護でウクライナ反発
ドイツ海軍トップのシェーンバッハ総監が、ロシアがウクライナに侵攻しようとしているとの考えは「ばかげている」と発言したことが物議を醸し、辞任に追い込まれた。
独国防省が22日明らかにした。
総監は21日にニューデリーで開かれたシンクタンクの会合で、ロシアのプーチン大統領が欲しているのは「尊重されること」だと擁護。
ロシアに併合されたクリミア半島はウクライナに戻らないとも述べていた。
独政府は、武器供給に関するウクライナ側の要請を拒否しており、これに総監の発言が重なった。
ウクライナのクレバ外相は22日のツイッターで「ドイツは連帯を損ねることや、新たな侵攻をプーチン氏に促すことをやめなければならない」と不満を表明した。
1/27 Cobraのブログ更新
原文[The Poirtal]:
Message to the Surface Population
和訳[働かなくていい社会さん]:
COBRA更新 地上の住人への緊急メッセージ (2022/1/26)
取り急ぎ、要点のみ箇条書きで纏めました。m(__)m
- WLMM発表の「リュブリャナ ボルテックスへの特別なブディック柱瞑想」への参加要請。
- ロシアとNATOの平和瞑想はまだ重要性が高い(暫く継続)。
-
闇の勢力は地球を支配し続けようと必死。
地球表面の3つの重要なエネルギーボルテックスをできるだけ多くの闇の異常で再感染させている。 -
彼らの最大の関心事はリュブリャナのボルテックス。
これをエネルギーの軸にしてヨーロッパを全体主義的なグレートリセットへと突入したいという考え。 - 闇の勢力の焦点がヨーロッパから米国に移るのは2月20日の米国への冥王星回帰の直前と予想されており、その時にロサンゼルスのボルテックスのための瞑想を企画中。
1/27 関連記事情報
参照[Yahooニュース]:
NATO、ロシアに書面回答 協議継続を呼びかけ ウクライナめぐり
参照[Yahooニュース]:
露外務次官、米・NATOの回答「精査する」と表明
参照[Yahooニュース]:
独仏ロとウクライナ、停戦合意を再確認 緊迫する現状は「議論せず」
停戦合意にむけた協議が行われたのは親ロシア派の4国だけ。首脳会議開催までは決められなかったと。一方、NATOとロシアは書面による協議呼びかけで、ロシアの回答待ち。暫く時間稼ぎができそうですが、ロシアも米国も軍備増強してるので、いつ勃発するか分からないという状況。
更にウクライナへは兵器を支援する国もあり。(^^;)
ここは是非、停戦合意でお願いしたい。なので、引き続き瞑想参加のご協力をお願いします。m(__)m
1/28 関連記事情報
参照[Yahooニュース]:
ドイツ海軍トップの「不適切発言」で可視化された、ウクライナ危機の残念な背景
「不適切発言」と評価される懸念があっても公表する必要があるから会見に応じたわけで、本当に国にとって不適切であるならば隠蔽するでしょ。その公表で親ロシア派とアピールする必要があったのです。お察しください。(^^;)
なのに、米国高官は高圧的なコメントを会見で発表しています。やる気満々な態度をアピールしちゃって困った人たちです。引き続き、瞑想の参加協力をお願いします。m(__)m
参照[Yahooニュース]:
対話拒否なら「厳しい代償」 米高官、ロシアに警告
1/29 関連記事情報
NATO加盟国の中でニュースで動向が取り上げられているのは英国、ドイツ、フランス、米国。そのうち煽る側は英国と米国。対話する係がフランス。中立~親ロシアはドイツ。やれやれ。(^^;) 米国の煽り方はファーウェイへの経済制裁や日本では80年代~90年代の政治家や企業へのジャパンバッシングの記憶が蘇ります。
早いとこ緊張緩和が実現するよう引き続き、瞑想の参加協力をお願いします。m(__)m
参照[Yahooニュース]:
ウクライナ危機 仏マクロン大統領がプーチン氏と電話会談
参照[Yahooニュース]:
バイデン大統領「東欧に米軍を近いうちに派遣」 ウクライナ情勢巡り
参照[Yahooニュース]:
米の対露制裁 最終手段は決済網からの排除
2/2 関連記事情報
参照[hal turner radio show]:
BREAKING NEWS: UKRAINE PRESIDENT SAYS "FULL-FLEDGED WAR" COMING
参照[Yahooニュース]:
ウクライナ問題、米ロ外相が協議へ NATO巡るロシア側の反応焦点
hal turner radio showによると標題を自動翻訳でお伝えすると「速報:ウクライナ大統領は「本格的な戦争」が来ると言及」となり、見出しは「ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は自国のメディアに次のように述べた。これはヨーロッパの戦争、本格的な戦争になるでだろう。」ウクライナ大統領は英国、米国、NATOと緊密に連絡を取っており、言動は実質、扇動派と見られます。
で、話をロシアに移しまして、米国への回答書については、昨日、上記の通り、Yahooニュースで取り上げていました。
書面の内容については「公表することは非生産的になる」として明かさなかった。その上で、「我々は引き続き対話に取り組んでいく」とコメントした。戦争は宇宙的視点から見てもあってはならないです。戦争を回避するよう引き続き平和瞑想に勤しみます。
2/16 関連記事情報
参照[zero hedge]:
Russia Withdraws Some Troops From Ukraine Border After Media Said Invasion Was Imminent
自動翻訳ですと上記の表題は「メディアの報道がロシアのウクライナ侵攻が差し迫っていると示唆した直後、モスクワは国境から軍隊を撤退させていると発表し、「西側のプロパガンダ」は失敗したと主張した。」となります。現地時間2/15、記事は以下のように伝えています。
バイデン政権に率いられて、サンのような主要な報道機関は、「大規模なミサイルの電撃」が計画され、20万人の軍隊が準備ができている状態で、侵略が明日のために設定されたと報告しました。
イゴール・コナシェンコフ少将は、すべてのロシア軍が国境地域から撤退し始めると発表した。
「軍隊が軍事演習を完了すると、いつものように、彼らは恒久的な基地に戻るマルチモーダル行進を完了します」とコナシェンコフは述べました。
「南と西の軍事地区の部門は任務を終え、すでに鉄道と自動車の輸送の積み込みを開始しており、今日は彼らの軍事駐屯地に戻り始めます。」
2/18 関連記事情報
参照[afp通信]:
ウクライナ東部で激しい砲撃、幼稚園など被害 緊張高まる
ロシアの支援を受けた分離独立派と政府軍との紛争が続くウクライナ東部で17日、激しい砲撃があり、幼稚園などが被害を受けた。
政府と分離独立派はいずれも、戦闘激化の責任は相手側にあると非難。
ロシアがウクライナに侵攻する可能性をめぐる懸念が高まっている。
参照[hal turner radio show]:
Ukraine Army Fires Mortars Into Donetsk and Luhansk
ロシアのドゥーマ(議会)がルハンシクとドネツクを独立したものとして認めることに投票した翌日、ウクライナ軍はルハンシクの4か所に迫撃砲と手榴弾を発射しました。
攻撃は現地時間の午前2時30分にルハンシクで発生しました。これは米国東海岸より7時間進んでいます。
つまり、攻撃はここ午後7時30分頃(米国東海岸:EST)に発生しました。
参照[hal turner radio show]:
UKRAINE EXPLODES INTO BATTLE - BOTH SIDES ENGAGING
木曜日の米国東部時間の午前2時30分頃(日本時間の17日 午後3時30分)、ウクライナ軍からの砲撃と迫撃砲がドネツクとルハンシクの両方を攻撃し始めました。
ウクライナは米国東部時間より7時間進んでいるため、砲撃は米国東海岸のタイムゾーンで水曜日の夜7時30分頃に始まりました。
主にソーシャルメディアからの報告は、ルハンシク/ドネツクの民兵とウクライナ軍との間のいわゆる「連絡線」に沿った双方による激しい戦闘を示しています。
参照[zero hedge]:
Blinken Lays Out Russian False Flag Chemical Attack Claims In Dramatic UN Security Council Speech
標題:ブリンケンは劇的な国連安全保障理事会のスピーチでロシアの偽旗作戦「化学攻撃」の主張をします。
木曜日にニューヨークで開かれた国連安全保障理事会への劇的な演説で、アントニー・ブリンケン米国務長官は「私は今日、戦争を始めるのではなく、戦争を防ぐためにここにいる」と述べた。
彼は「証拠」に言及したが、それを詳述することなく、ロシアがウクライナへの「差し迫った」(再びその言葉がある)侵略に 向かっていることを詳述しなかった。
<中略>
彼はすぐにバイデンに続いてスピーチを行い、記者団に彼の「感覚」はロシアが「今後数日以内に」ウクライナを侵略するということだと語った。
米国のDS系の人は相変わらず戦争やる気満々です。
ロシア軍の化学兵器配備の証拠がなくても一生懸命に扇動してます。
ウクライナで勃発した迫撃はルハンシク/ドネツクの民兵とウクライナ国軍間の内紛で、ルハンシク/ドネツクの反独立派(ウクライナ政府が独立に反対している)による軍事行動ではないかと言われています。
ロシア軍の化学兵器配備の証拠がなくても一生懸命に扇動してます。
ウクライナで勃発した迫撃はルハンシク/ドネツクの民兵とウクライナ国軍間の内紛で、ルハンシク/ドネツクの反独立派(ウクライナ政府が独立に反対している)による軍事行動ではないかと言われています。
2/19 関連記事情報
AbemaTVによる報道です。TV朝日寄りの報道の仕方ですけど、纏め動画として見る分には便利です。NEWS常一郎による報道です。ウクライナ情報は-44分頃から始まり-28分頃まで報道しています。TV朝日系の動画と比較すると面白いかもしれません。
2/22 COBRAの更新
原文:
A Short Message to the Surface Population
今朝ほどCOBRAの更新がありました。取り急ぎ、自動翻訳にてお伝えいたします。地表人口への短いメッセージ 一方のロシアともう一方のウクライナ/ NATOの間の緊張は再び高まっています:
<中略>
したがって、ライトフォースは、4時間ごとに、ウクライナの平和を回復するための瞑想に参加するようにガイドされていると感じているすべての人に求めています。手順は次のとおりです。
原文[WLMM]:
<省略:本ページの音声ガイドと瞑想手順をご利用ください。>
Urgent meditation for peace between Russia and NATO every 4 hours
働かなくていい社会さん制作による動画
2/23 国内の報道状況
篠原常一郎さんのメルマガより引用
従来、国家として承認してこなかった東部ウクライナの分離・独立派地域ドネツク人民共和国とルガンスク人民共和国(※)の国家承認を、ロシア国家安全保障会議(大統領を議長に安全保障関係閣僚・軍参謀総長等で構成)で決定し、同地域にロシア軍部隊を「平和維持軍」として派遣する準備に入るよう命令しました。
<中略>
「ロシアのウラジーミル・プーチン大統領はロシア軍に対して、ドンバス地域における平和維持を担うよう指示。
一連の大統領令が22日、火曜日、公式ポータルで公開された。…ドネツク人民共和国の独立承認についての大統領令では、『ドネツク人民共和国からロシア連邦国防省に対して、(友好協力相互援助)条約締結まで、ロシア連邦軍によるドネツク人民共和国での平和維持について依頼があった』とされている」
「ルガンスク人民共和国の独立承認についての大統領令でも同様のことがうたわれており、21日の調印により発効した。…プーチン大統領は21日、月曜日、ルガンスクおよびドネツク人民共和国の独立承認に関する大統領令に署名。またプーチン大統領、ルガンスクのレオニード・パセチニク代表、ドネツクのデニス・プシーリン代表は、友好協力相互援助条約に調印した」
「2014年以降、ウクライナ政府はドンバス住民に対する軍事行動を実施してきた。ドンバス住民はウクライナでのクーデターと新政権を認めていない。
キエフ側はこの状況についてロシアを非難。ロシア側は繰り返し、ウクライナ国内問題には関与しないことを声明。
調停はミンスク会談及び『ノルマンディー・フォーマット』(ロシア、ウクライナ、ドイツ、フランス4カ国対話)のなかで協議されている」
(参考)「プーチン大統領、ドンバスでの平和維持をロシア軍に指示」2022/2/22 0:30 イズベスチャ(ロシア語報道)
参考記事原文:
Путин поручил обеспечить ВС РФ функции по поддержанию мира в Донбассе
<中略>
【ロシアの国家承認をドネツク人民共和国首相が感謝を表明】
今回のプーチン大統領決定に対して、ドネツク人民共和国首相(代表)のデニス・プシーリン氏が感謝を表明しています。
「【ドネツク、2月22日、リア・ノーボスチ】
ドネツク人民共和国のデニス・プシーリン代表はテレグラムで声明を発表し、ドンバスの両共和国をロシアが承認したことについて、未来を拓き、『正義と真実』を復活させる歴史的出来事と指摘、やるべきことがたくさんあるとした。…『ロシア連邦のウラジーミル・プーチン大統領によるドンバス両共和国の承認は歴史的瞬間であり、正義と真実の復興として永久に我々の生活に刻まれる。今日、我々の未来が決まった。自信をもって前進しよう』」
「プシーリン代表は、共和国の承認は、支援よりずっと大きなものであり、『強いロシアのドンバスの平和的未来を確信させる、重要な決定がなされた』と指摘。…『ロシア連邦大統領は、ロシア国民の意志、ロシア民族の統一への意志を体現した。ウラジーミル・プーチンとロシア全国民に感謝している』と述べた」
(参考)「プシーリン、ドネツクおよびルガンスクの承認でプーチンに感謝ー『ロシア大統領はロシア民族の統一への意志を体現した』」
参考記事原文:
Пушилин поблагодарил Путина за признание ДНР и ЛНР
及川幸久さんが珍しく他チャンネルに出演してウクライナ-ロシア問題を解説してらっしゃいました。
上の記事の補足情報(歴史的背景から経済情報等。)が満載されており、とても分かり易いです。良かったら閲覧してみてください。
2/24 COBRAの更新
原文:
Urgent Short Message to the Surface Population
ロシアとウクライナの間の戦争が始まった:
参照[hal turner radio show]:
Russia Commences De-Militarization and De-Nazification of Ukraine BY FORCE参照[zero hedge]:
Putin Launches "Special Military Operation" In Ukraine, Kiev Calls It "Full-Scale Invasion"
したがって、光の勢力は、4時間ごとに、できるだけ多くの人々にウクライナの平和を回復するための瞑想に参加するよう求めています。手順は次のとおりです。
原文[WLMM]:
<省略:本ページの音声ガイドと瞑想手順をご利用ください。>
Urgent meditation for peace between Russia and NATO every 4 hours
取り急ぎ、自動翻訳で掲載させて頂きました。
今回の更新は2/22の投稿に上書きした状態で公開されました。
本日、日本時間 午後2時頃、ロシアがウクライナへの攻撃を開始したとの事です。
国内の主要媒体は混乱が見られるので、平素からロシアや軍事、経済に詳しいYouTubeチャンネルの動画を掲載させて頂きます。
国内の報道状況
参照[TV東京]:
ロシア ウクライナへの攻撃開始
古是三春_篠原常一郎チャンネル
こちらの動画では戦況について報道しています。松田政策研究所チャンネル
経済制裁を受けているロシアの経済的な目標について解説しています。2/25 COBRAの更新
本日、午前1時頃、2/22分(日本時間)のCOBRAのブログに加筆修正がありましたので、お知らせいたします。
ロシアとウクライナの戦況についての記事を掲載の上、以下の様に伝えています。
また、COBRAの瞑想指示の通り、「ウクライナの核施設を保護する視覚化」を行ってくださるようお願いいたします。
※視覚化には本ページの「瞑想で視覚化する施設」をご覧ください。
当ブログでは加筆部分のみ掲載とさせて頂きました。今後も同様の更新があった場合、準拠いたしますので、ご容赦くださいませ。m(__)m
和訳[働かなくていい社会さん/YouTubeコミュニティ]:加筆修正
ロシア軍はチェルノブイリの原子力発電所とウクライナ国内にある秘密の生物兵器研究所を奪おうとしています。
参照[zero hedge]:
US Sending More "Defensive Weapons" To Ukraine As Russia Readies New Wave Of Attacks参照[inews.co.uk]:
Nuclear risk from war in Ukraine isn’t targeted missiles but accidental hits on reactors, safety expert warns参照[mirror.co.uk]:
Russian forces seize Chernobyl nuclear power plant after battle with Ukraine forces参照[opindia]:
Are US-run biological labs in Ukraine one of the reasons behind Russia invasion? Read how Russian govt had raised ‘bioweapons’ alarmウクライナの原子力発電所と生物兵器研究所を放射性または生物災害による降下物を発生させるいかなる被害からも保護することも瞑想指示に含まれます。
瞑想指示は可能なかぎり早急に更新されます。
状況の展開によって、この記事は更新または変更される可能性があるため、確認をお願いします。
2/27 ロシアへの経済制裁
NATO加盟国で「紛争地帯に兵器を送らない方針」のドイツが方針転換しましたね。(´;ω;`)ウゥゥ経済制裁として「ロシアをSWIFT排除」が決まったとの事です。
「SWIFT」はイベント時に改変される予定の銀行間の送金通信システムを管理する団体です。
このシステムから排除されると貿易が困難なるので、経済活動に影響が出ます。でも、送金通信システムなので他にも送金の通信手段はあるから大打撃までいかないのではないでしょうか。
ロシアもその辺は想定内だと思われます。ロシアは2014年に独自の送金システム「SPFS」を開発し導入しています。
参照[コインポスト 2018/5]:
ロシア:SWIFTに代わる送金システム「SPFS」にブロックチェーン採用か?
参照[マネックス証券]:
ウクライナを巡る対ロシア金融制裁の行方とシナリオ
参照[bloomberg日本版]:
EUと米が一部ロシア銀のSWIFT排除で合意、さらなる孤立化狙う
参照[coindesk日本版]:
ロシアは制裁回避で暗号資産を使えるか──専門家に聞く
参照[CNN日本版]:
「SWIFT」とは何か、ロシアが最も恐れる武器となりうる理由
2/28 ロシアとウクライナの戦況について
参照[hal turner radio show]:
8:00 AM EST Sunday - Russia Puts Nukes into "Special Combat Mode" - This is now a "DEFCON" Situation -- CHINA Calls U.S. "The Real Danger in the World"
和訳[Trattoria Il Delfino]:
ロシアは核兵器を「特別戦闘モード」にする-これはもはや「戦争準備態勢」状況である-中国は米国を「世界の真の危険」と呼ぶ。
とうとう核兵器を使用する戦闘モードでの実施を厭わない状況であるとハル・ターナー氏は伝えています。当ブログでは、軍事的威嚇行動の必要性を理解しつつも、最終的にはポジティブなイメージを持続できるよう、古歩道氏の今朝の日本語版週報を一部転載させて頂きます。
※ハル・ターナー氏の記事や和訳してくださったTrattoria Il Delfinoを否定する意図はありません。m(__)m
参照[Weekly geo-political news and analysis日本語版]:
ロシア・ウクライナ騒動の背景と各勢力の思惑
現在ウクライナで発生している「危機」は戦争ではなく、ハザールマフィアらの国際犯罪組織に対する取り締まりの一部だと複数の情報筋が伝えている。
CIA筋によると、今ウクライナで起きている事はロシア特殊部隊による「武器・麻薬・人身売買組織+生物兵器ラボ」への攻撃であり、ネット上には作戦を遂行するロシア兵とウクライナ兵が喜びあって一緒に踊っている動画(以下URL)なども出回っている。
同筋は「事の真相を知るには、まず大手マスコミが流すプロパガンダを見るのをやめた方がいい」と話している。
【 ウクライナ騒動の背景 】
今のウクライナの騒動を理解するために、我々が知っておくべき幾つかの隠された事実がある。
まず第一に「ソ連は法的にまだ存在している(国連の登録が抹消されていない)」ということ。それから「ウクライナの国境が国連に正式登録されていない(国境が定まっていない)」ということだ。
しかも、ロシアはこれまでに一度もウクライナを含む旧ソ連領土の国々を独立国家として認めていない。
そうなると国際法上、ウクライナはまだソ連もしくはロシア領土の一部であり、大手マスコミが言う「侵略」という表現は前提からして間違っていることになる。
第二に、先日ロシアのプーチン大統領が今の軍事的な動きを説明する記者会見で「現代ウクライナの領土は共産主義ロシアのボルシェビキ(ソ連共産党の前身)によってつくられた…」と、非常に興味深い事実について触れている。
参照[tass]:
まず以前から述べている通り、ウクライナの地は中世に存在したハザール王国の領地と大きく重なっている。
Russia ready to show what true de-communization means for Ukraine - Putin
奴隷商人の国であったそのハザール王国は昔、ロシアやモンゴルに侵攻されて消滅したのだ。
その時、ハザール王国の支配階級はヨーロッパに逃げてアシュケナジー系ユダヤ人を名乗り、後にヨーロッパとアメリカの権力中枢を乗っ取った。
この勢力が1913年にアメリカの中央銀行(FRB)を米議会から奪い取り、そのアメリカの経済力を使ってロシア革命を勃発させた。
歴史の事実として、ロシア革命(十月革命)を指導したレーニンやトロツキーを工作員としてロシアに派遣したのはロックフェラー一世である。
つまり、ハザールマフィアらはロシアに対する報復として共産革命を起こし、ロシア人を5000万人以上も殺したのだ。
さらにはレーニンの亡き後、絶大な権力を握ったスターリンによって1930年代に人工的な大飢饉(ホロドモール)がソ連のウクライナ地区で引き起こされている。
この時もハザール王国の事実上の復活のために、その地区に居住していたロシア民族を大量に餓死に追い込んだ。
その後、ハザールマフィアらの傀儡だったスターリン率いるボリシェビキが、ポーランド、ルーマニア、ハンガリーの一部領土、さらにはロシア領のクリミアを与えてハザール王国のかつての領地に現代ウクライナをつくったのだ。
この歴史が分からなければ、いま起きていることは理解できない。
さらに言うと、ハザールマフィアを率いるロスチャイルドやロックフェラーの金融および暗号通貨システムのコンピュータは現在ウクライナにあるとMI6筋やCIA筋は伝えている。
また、アメリカのバイデン政権は延命のためにそのウクライナでマネーロンダリングした資金に依存している状況だ。
それで彼らは自分たちの取締りに動いているロシアを一方的に非難し、“ウクライナ情勢の緊張悪化”をでっちあげて自分たちの犯罪拠点を死守、さらには西側諸国(特にアメリカ)の倒産問題を誤魔化そうと必死になっているのだ。
いずれにせよ、CIA筋の読みではウクライナでの今のロシアの動きによってバイデン政権は3月までに空中分解する可能性が高いという。
<中略>
こうして世界の旧体制が空中分解していく中、水面下では世界の枠組みを新たに構築する準備が着々と進んでいる。
東西の両結社筋の話だと新しい時代はジュビリー(日本でいう徳政令+農地改革)によって幕開けする予定だという。
これにより全ての借金が帳消しになり、資産の再分配が行われる。
そして、その後は人類を含む地球上の全ての生物のための経済運営を目指していくという。
ただし、それを可能にするためにはウクライナをはじめとする各地でハザールマフィアに対する取締りをもう少し続ける必要があると同筋らは伝えている。
そのため、しばらくは旧体制の崩壊に伴うカオスが予測されている。
3/1 ウクライナ ドンバス地方の紛争ついての解説動画
今回の危機の背景が勉強できて良かったです。奇しくも2/28の古歩道氏の記事の補足になっています。
お時間許される方はどうぞご覧ください。
3/1 ウクライナが飢饉に陥っているとの事です
古歩道氏のブログのアドミニストレーターから書き込みがありました。参照[benjaminfulford.net]:Letter to the Editor
ロシアは、ウクライナで飢饉が引き起こされることを警告している。彼らが送ったメッセージはこちらです。
ウクライナは人道的大惨事の一歩手前である。
ウクライナ領内での軍事作戦の開始により、貿易の中継や大都市への食料の供給が完全にストップしました。
食料は2日、最大で3日分しか残らない。そうなれば、大都市では飢饉が始まる。もう来ている。
キエフが破壊的なイニシアティブで武器を配布したことで、状況は悪化している。もちろん、この武器は、住民の最も疎外された層が手にしたものである。大規模な盗賊行為と略奪がすでに始まっており、商店が襲われている。
ウクライナの警察は事態から手を引き、ナチスは事態を悪化させ、人々を人間の盾として残して都市から出ることを許さない。
ハリコフでは、ナチスが市外に出ようとした市民を乗せた車を数台撃ちました。
ロシアは直ちに人道的回廊を形成し、民間人のための難民キャンプを設置する必要がある。
また、今すぐにでも、大都市に食料を届けるための回廊を作り、民間人が生き延びるための条件を整えることについて、大都市市長と対話を始める必要がある。
ウクライナが混乱に陥れば、それを理由にNATOの支援のもとで「平和維持軍」が導入されることになる。
起こったことの責任はロシアの指導者にあり、米国の支配下にある国際司法機関を通じて刑事訴追されるまでになる。
これは、ロシアにおける権力の権威を失墜させるプロセスの始まりであり、わが国にとってあらゆる破壊的な結果をもたらすだろう。
3/2 COBRAの更新
原文: War and Peace
和訳[働かなくていい社会さん]:COBRA更新 戦争と平和 (2022/3/1)
今朝ほど更新がありましたので、お知らせいたします。
取り急ぎ、瞑想に関する言及がありましたので、その一文のみ自動翻訳で転載させて頂きます。
=原文=
Meditation for peace in Ukraine every 4 hours is still urgently needed and the Light Forces are asking as many people as possible to participate.
**************
ウクライナの平和のための4時間ごとの瞑想は今も緊急に必要とされており、光の勢力はできるだけ多くの人に参加を呼びかけています。
3/4 「War and Peace」掲載記事の和訳
原文[henrymakow]:
Israel Shamir: Counter Coup in Crimea
和訳[働かなくていい社会さん]:
クリミアでの反クーデター
原文[dilyana]:The Pentagon Bio-weapons
和訳[働かなくていい社会さん]:ペンタゴンの生物兵器
原文[veterans today]:
What Did Putin Mean by ‘Denazification’ of Ukraine and Why is It so Important?
和訳[働かなくていい社会さん]:
プーチンが意味するウクライナの脱ナチス化とは何か?なぜ重要なのか?
原文[wikipedia英語版]:Azov Battalion
和訳[働かなくていい社会さん]:アゾフ大隊
※その「アゾフ大隊」との戦況に関する記事
原文[hal turner radio show]:
UPDATED 3:10 PM EST -- CITY BURNING! Mariupol NAZIS Under Siege from Russian Forces; "AZOV" (Nazi) Regiment being hit hard
※閲覧注意(遺体などの画像あり)
和訳[Trattoria Il Delfino]: ロシア軍に包囲されたマリウポリ・ナチス、「AZOV」(ナチス)連隊に大打撃
原文[wikipedia英語版]: Aidar Battalion
和訳[働かなくていい社会さん]: エイダル大隊
原文[wikipedia英語版]: Right Sector
和訳[働かなくていい社会さん]:右派セクター
原文[armstrong economics]: The Other Side in Ukraine
和訳[働かなくていい社会さん]: ウクライナの別の一面
原文[off-guardian]: 7 FAKE NEWS stories coming out of Ukraine
和訳[働かなくていい社会さん]: ウクライナから発信された7つの偽ニュース
3/12 21時25分からライブ配信
今週もライブ配信で瞑想を行うとの事です。お時間許される方はどうぞご参加ください。3/7 ロシアが金本位制復活
今朝の古歩道氏の週報に標記の件について報じていました。twitterでもスレが立っていており、なかなかの話題性がありそうです。もう少し情報を探してみます。取り急ぎ、本日は以下の記事を掲載させて頂きました。
参照[Weekly geo-political news and analysis 日本語版]:
ウクライナ騒乱から見える世界パワーバランスの変化
【 ロシアと西側欧米諸国 】
また、決定的なのが中国の対ロシア経済支援だ。ヨーロッパ諸国がロシア製品の輸入を止めた場合、「その分を中国が補完する」という約束が交わされているのだ。
一方、ヨーロッパはロシアからのエネルギー供給が止まれば、一気に危機的な状況に陥ることになる。
さらには金融面でも西側欧米諸国よりロシア・中国の方が優位だ。
というのも、この混乱の最中、先日ロシア政府がルーブルの“金本位制復活”を宣言。また、中国においては事実上、数年前から金本位制へと移行している。
参照[helleniscope]:
BOOM! Putin Returns Russia to the Gold Standard!!
欧米のプロパガンダマスコミは「国際決済ネットワークのSWIFTからロシアを締め出せば、大打撃を与えることが出来る」と報じている。
しかし、実際問題としてSWIFTはかなり時代遅れのシステム。MI6筋によると、今は主にNATOがマネーロンダリングのツールとして使っているだけで、BRICS諸国にとっては“どうでもいい存在”なのだという。
ロシアが遂に【法定通貨の金本位制】に向けて舵を切った。
— らん (@ranranran_ran) March 5, 2022
●これは凄いニュース。
●不換紙幣でありながら基軸通貨と言う矛盾を抱えた米ドルが沈む。
●非常に重要なので字幕をつけた。
これまで何度も露国と中国が準備を進め。米国が阻止しようと画策してきた事を語ってきたが。遂に踏み切るとは! pic.twitter.com/hvzLG7rZey
参照[cryptopix]:
10分でわかる金本位制 – わかりやすく誕生や崩壊の歴史を解説 –
3/11 hoshinoさんによる関連記事の掲載
こちらはWLMM運営者であり、国際遠隔ヒーリングのヒーラーでもあるhoshinoさんのブログ更新のお知らせになります。どちらも「Sputnik News」からの引用記事です。
参照[the event hub]:
[Sputnik News] 2022-03-09: Moscow: US-funded Biolabs in Ukraine Engaged in Development of Components for Biological Weapons
「米国が出資するウクライナのバイオ研究所が生物兵器の部品開発に関与していた」
日曜日と月曜日に行われた一連の情報公開で、ロシア軍は、ペンタゴンの国防脅威削減局がウクライナ全土で30以上の生物実験室の運営に関与していること、これらの実験室が多くの致死性物質の保管と研究に従事していたことを明らかにした。
参照[the event hub]:
[Sputnik News] 2022-03-09: Russian MoD Makes Public Documents Confirming Preparation by Kiev of Offensive Operation in Donbass
「ロシア国防省、キエフ(ウクライナ政府)によるドンバスでの攻撃作戦の準備を確認する文書を公開」概要をお伝えします。ロシア国防省によりますとウクライナ政府はドンバスへの軍事的行動計画書を1/22に既に作成し、軍部に指示しており、ロシア軍はその証拠文書を確保したとの事です。
文書作成には、諜報機関や軍部の偵察を出して調査して錬成されたものでしょうから、それなりの期間を経て軍部と政府の連携によって計画、作成されたのでしょう(もしくは、もっと上のKMとかの指示があった事でしょう。)。
要は、ウクライナ軍とドンバスの民兵との衝突は、全て「やらせ」だったのですね。目的はロシア軍をウクライナに出兵させる事でした。
でも、身から出た錆になっちゃいましたね。これからも沢山の埃が出る事を期待します。(^^;)
今週の古歩道氏の週報全文
参照[prepare for change.net]:
Benjamin Fulford Geopolitical Report 3/7/22: EU negotiating surrender to Russia, fake Biden government doomed
古歩道氏の週報全文が公開されました。自動翻訳によりますと「ロシアに降伏するEU交渉、偽バイデン政権は絶望的」との事です。一般紙とは情報源が違うので上記の情報とは異なる表現がありますが、ホワイトハットとホワイトドラゴンからの見解が公開されているので考察の材料になります。
以上、お手数ですがブラウザーに自動翻訳の設定が済んでいる方、もしくは「deepL翻訳」に文章をコピーしてご覧ください。
3/18 ロシア、ウクライナの中立国化を要請
参照[the event hub]:
[RT] 2022-03-16: Outlines of potential Ukraine peace deal revealed by Russia
ウクライナとの和平交渉でロシア側の交渉責任者を務めるウラジーミル・メディンスキー氏は、キエフが中立国になるという考えを持ち出していると述べた。
「ウクライナは、オーストリアやスウェーデンのような非武装中立国家を提案しているが、自国の軍隊と海軍を持っている」と、メディンスキー氏は水曜日に記者団に語り、「ウクライナ軍の規模」も議論されている問題の一つであると付け加えた。
モスクワは、ウクライナが正式に中立国となり、NATOに加盟することがないように望んでいる。ロシアは2月24日にウクライナを攻撃し、同国の「非軍事化」などを要求していると述べた。
メディンスキーは、モスクワがキエフにクリミアをロシアの一部と認めさせ、2014年のキエフでのクーデターの直後にウクライナから離脱したドネツク人民共和国とルガンスク人民共和国(DPRとLPR)の独立を望んでいると繰り返した。ロシアが関心を寄せるその他の重要な問題は、ウクライナの「デナズ化」と、同国に住むロシア語話者の権利だと、交渉担当者は述べている。
メディンスキーはキエフとの会談について、「いくつかの問題で進展があったが、すべてではない」と述べた。
このウクライナ中立のモデルについて、クレムリンのドミトリー・ペスコフ報道官は、"ある種の妥協と見ることができる "とコメントした。
スウェーデンは、どの軍事同盟にも正式に参加しないという長年の伝統から、しばしば「非同盟」国であると言われる。NATOにも加盟しておらず、自国内に外国軍基地もない。
しかし、ロシアのウクライナ攻撃を受けて、NATOは非加盟国のスウェーデン、フィンランドを米国主導のブロック会議に招待し、情報を共有することを決定した。
ウクライナ指導部は以前、ロシアとの中立の可能性について議論する用意があると述べていた。同時に、Volodymyr Zelensky大統領は、ウクライナはロシアと西側から「安全保障」を受けなければならないと述べた。
モスクワは2月下旬、ウクライナがミンスク協定の条件を履行せず、ロシアが最終的にドネツクとルガンスクのドンバス共和国を承認したことをめぐる7年間のにらみ合いの後、その隣国を攻撃した。ドイツとフランスが仲介した議定書は、これらの地域のウクライナ国家内での地位を正統化するために作られたものであった。
ロシアは現在、ウクライナが正式に中立国であることを宣言し、米国主導のNATO軍事圏に決して参加しないことを要求している。キエフは、ロシアの攻撃は完全に無抵抗であると主張し、武力による2つの共和国の奪還を計画しているとの主張を否定している。
RTより自動翻訳で転載
国内の関連ニュース
参照[yahooニュース]:
ロシア外務省「ウクライナの中立国化などが実現すれば作戦終了」
参照[yahooニュース]:
政府、ウクライナ避難民受け入れへ初会合 コロナ陰性証明求めず
ウクライナが中立国化を受け入れるのを視覚化してみませんか? 8/27 ウクライナ、ザポリージャ原子力発電所を再び攻撃
参照[halturnerradioshow 東部夏時間 8/26付]:
Ukraine Attacks Zaporozhye nuclear power plant -- again.
=上記のリンクを自動翻訳で転載=
|ウクライナ、ザポリージャ原子力発電所を再び攻撃。|
ウクライナ軍は再びザポリージャ原子力発電所を砲撃し、4 発の砲弾が使用済み燃料貯蔵エリアの近くに命中した。
放射性同位元素の保管場所付近で 4 回被弾した。
重要なシステムは損傷を受けておらず、この地域で放射線量が増加した兆候はありません。
原子力発電所のある村であるエネルゴダルへの砲撃により、ザポリージャ原子力発電所からウクライナへの 4 つの電力供給すべてが中断されました。
Zaporozhye NPP からウクライナへの電力供給は現在オフラインです。
この発電所は、ウクライナの原子力発電による電力の半分近くを発電しており、ウクライナで発電された総電力の 5 分の 1 以上を発電しています。
この原子力発電所に対するウクライナの継続的な砲撃は、砲弾がこの原子力発電所の重要な部分を攻撃した場合、人為的な大惨事の危険を冒しています。
更新午後2時20分EDT[日本時間 8/27 午前3時] --
原子力発電所を運営する会社である Energoatom は、ザポリージャ NPP の 6 基の原子炉ユニットすべてがウクライナのエネルギー システムから切り離されたままであることを発表しました。
9/3 ウクライナ、ザポリージャ原子力発電所の関連記事
参照[yahoo/ロイター 9/3付]:
ザポロジエ原発巡る報告書、来週早々に発表へ=IAEA事務局長
参照[yahoo/共同通信 9/3付]:
ザポロジエ原発「状況は困難」 IAEA、支援と監視訴え
【ウィーン、キーウ共同】ロシア軍が占拠するウクライナ南部ザポロジエ原発を訪問した国際原子力機関(IAEA)のグロッシ事務局長は2日、ウィーンの空港で記者会見し「状況は非常に込み入っており、困難だ」と述べた。「常時の支援と監視」が必要だと強調し、原発施設に専門家2人を常駐させる考えを明らかにした。
欧州最大のザポロジエ原発の周辺では攻撃が相次ぎ、重大事故を招きかねないと懸念が強まっている。ロシアとウクライナは攻撃に関して互いを非難。IAEAメンバーの常駐により、原発の安全確保と周辺地域の緊張緩和につながることが期待される。
光の勝利!