こんにちは。fujipararaです。いつもご覧くださり有難うございます。
 また、モザンビークで台風がありました。その件についてWLMMより標記の通り、緊急瞑想の救済対象を追加する要請がありましたので、お伝えいたします。



サイクロン・ケネスの被害状況

原文:”serious flooding in Mozambique in wake of Cyclone Kenneth

日本語の記事:



自動翻訳(一部監修)

北部のモザンビークでは、日曜日に政府が高台への非難警告を出した後、サイクロン・ケネスによって地域によっては胴体が浸かる位の高水位の豪雨があり、深刻な洪水被害にあいました。

サイクロン・ケネスが北部のカボデルガドに上陸しました木曜日の夕方には、風速220km / h(140mph)で、カテゴリ4のハリケーンに相当します。

サイクロン・イーデイがモザンビークを含む3カ国で900人以上を殺害してからわずか1ヶ月が経っていません。

■サイクロン・ケネスの被害 / 画像元:AFP


モザンビークの国立防災研究所(INGC)は、3万人が被災地から避難し、学校や教会などの避難所に避難していると述べた。

モザンビーク北部の一部地域では、ほとんどの地域がほぼ完全に一掃され、損傷した電力線が通信を困難にしています。

ある援助作業員は、ある地域が「ブルドーザーによってひっくり返された」ように見えたと証言しました。

サイクロン・ケネスは日曜日の時点でモザンビークに5人、島国コモロでも3人が亡くなりました。

国連の天気専門家は、そのような強度の2つのサイクロンが同じ季節にモザンビークを襲うことは前例がないと言います。

世界気象機関(WMO)はまた、これまでの記録でケネスまでの北部でこの地域を襲ったサイクロンを示していないとも述べました。

金曜日には風は弱まりましたが、今後数日間でモザンビークに最大800mmの雨が降ると予想されていました。



サイクロン・イーデイの後の洪水が、大部分の死因となりました。
今後数日間に250ミリメートルもの豪雨、またはその地域の平均年間降水量の約4分の1が予測されています。

■サクロン・イーディの被害 / 画像元:yahoo


大雨により、小川、河川、沿岸水路が近隣の土地やコミュニティに洪水を引き起こす可能性があります。


ほぼ70万人が農村部の大部分の地域で危険にさらされている可能性があり、その多くはすでに被災して食料に困窮しています。


瞑想の主旨


したがって、サイクロン・ケネスの余波を含めることをお勧めします。


洪水がおさまるまで午後11時(日本時間)での毎日の緊急瞑想をしてください。

この洪水を可視化して、被害を最小限に抑え、必要なものや医療を受けている被災地の人々を可視化します。

できるだけ早く日常生活に戻るコミュニティを視覚化してください。



管理人より


モザンビークは3月末に洪水にあったばかりなのに、また大変な台風に見舞われたようです。前回のイーディは中部を襲い今度は北部が被害にあったとの事です。

 アフリカの多くの国がそうであるように首都以外はインフラが整っていませんから甚大な被害が予想されます。

お時間ありましたら、どうぞ瞑想にご参加ください。

時間は毎日23時からです。