5/1~6 ネガティブな儀式を無力化するための瞑想にご参加ください。
こんにちは。fujipararaです。
日本では連休の中間辺りなので既に用事が決まってる方が多いと思います。
つきましては、お時間の都合がある方がいらっしゃったら、どうぞご参加ください。
※こちらの瞑想は5/6をもって終了いたしました。ご協力ありがとうございました。
ベルテンは作物、動物、そして人々の成長と生活の季節である夏の始まりを迎えます。
それは、ケルトの休日、古代アイルランド、スコットランド、そしてマン島の祝日でベルテンから生じたメイ・デイとしても知られています。
これは、サムハイン、インボルク(祭りに関する情報、ベルテンについても少々掲載されてます。)、ルグナサートを含む、4つのゲール語(ケルトおよびアイルランに関するwikiのリンク)の季節祭のうちの1つでした。
しかしながら、ベルテン(※英語版wiki)は最も重要なものの1つでした。
メイポール周辺の聖なるダンスで祝福することは、女神の光を惑星に固定するための習慣的な伝統でした。
それは惑星の光の格子を通して女神の光を固定するための非常に重要な日です。
カバールがこれを防ぐために闇の儀式と魔術を試みるのはこのためです。
彼らはこれを防ぐことを望む理由はコブラとアントワインによって次の記事で説明されています。
和訳:コブラ/ニュー・アトランティス 2017年1月5日
和訳:アントワイン/新アトランティス・ライン
また、闇の勢力の操作による、日常生活で使用しているグレゴリオ暦によると、本当のベルテン祭は4月30日または5月1日ではありません。
実際のベルテン祭は、春分と夏至の中間にあるので、2019年は5月6日月曜日になるはずです。
それにもかかわらず、多くの闇の儀式はまだ女神のエネルギーを抑制するために月初に実行されるでしょう。
和訳:オルド・ブチントロ
和訳:アントワイン 2月25日 女神と神の自然なサイクル
したがって、5月1日から6日の午後1時30分UTC(日本時間 午後10:30)に、毎日の特別瞑想をして、この期間中のすべての否定的な儀式を無効にして解消することをお勧めします。
あなたが望むなら、もっと頻繁にそれをするかもしれません。
日時:22:30(午後10:30 日本時間)
期間:5月1日~6日
WLMMのFacebookのイベント
1. 銀河のセントラルサンから輝く光の柱が降りてきて、自分の身体を通り、
2.頭上の輝く光の柱の中に、無条件の愛、哀れみ、受容、平和、調和、
3.マントラ「オーム」 を唱えながら、自分の身体にその女神を降ろします。
4.女神斗母元君(とぼげんくん)、アイシス、マアト、ハトホル、
5.自分の前方に両手を伸ばし、 崇高な女性性のヒーリングエネルギーを
6.銀河のセントラルサンから発せられている光の柱が、
7.これが行われたことに対して、全ての女神と光の生命体に感謝してください。
女神は平和を望みます。そして、平和は達成されます。
コブラやWLMMは縄文から6世紀以前の女神を取り上げることが多い傾向にあると思います。
きっと女神の威光の名残りがある時代だったのではないかと推察いたします。
(その辺はPFC Officialさんの歴史年表に詳細が掲載されています。)
となると、6世紀頃と言いますと日本では飛鳥時代に当ります。その頃は日本の民衆には母系社会が存在したと言われています。後に大宝律令や大化の改新で国家として近代化していき江戸時代中期にはすっかり封建的もしくは禁欲的な男権社会となりました。
ベルテン祭のような官能的な祭りは日本各地にも存在したようです。江戸時代初期までは日本も性に対して大らかだったと勉強したことがあります。
これは私が選んで読んだ多くの本に書いてあったのですが、古代の人類は短命だったので、官能的なクンダリーニに集中できたのではないかとのことです。
縄文~飛鳥時代は医学らしいものがありませんから、女性の出産で命を落とす危険は現代の何倍も高く人口は少なかったようです。子供は出産しても成人までに成長できる割合は食事環境の貧しさや疫病の流行等の影響で低かったようです。男性は無事に成人しても山や川に狩猟に行って事故にあうと、現代では軽傷レベルでも当時の治療法では助からなかったのではないでしょうか。
当時の最長年齢は30歳くらい。現代のように80を超える老人は極少数だったようです。
そして、人口の大多数は10~20代だったというから驚きです。(諸説あり)
でも当時は権威的な宗教や統治者が少なく、死に対する恐怖の洗脳を施されていないので素直に死んでいったようです。(下の画像参照)
なので当時の娯楽といったら祭りくらいだったのではないでしょうか。その機会に男女の交まりを楽しむのは自然と言えます。
女性は避妊手段がないので性交の先に出産死というハードルがある為、人口比率でいうと圧倒的に男性の方が多かったそうです。
よって、男女ともに相手探しに必死だったから祭りはだいぶ盛り上がったのではと考察します。
現在は考古学が進歩して女性型の土偶が出土すると博物館に展示されていますね。あれらは女性の出産の無事を祈願する為に作られたものだそうです。(諸説あり。)
当時の男性から女性への愛情表現だったのですね。
という訳で女神回帰推進を瞑想で果たして、次世代の皆様はシンプルな恋愛ができるようになったら良いですね。
日本では連休の中間辺りなので既に用事が決まってる方が多いと思います。
つきましては、お時間の都合がある方がいらっしゃったら、どうぞご参加ください。
※こちらの瞑想は5/6をもって終了いたしました。ご協力ありがとうございました。
瞑想の主旨
瞑想の主旨はベルテン祭の期間を通じてカバールが闇儀式を行うので、それらを阻止する為に集団瞑想を行います。
原文:"Meditation over the period of Beltane to anchor Goddess Light and neutralize dark rituals"
=自動翻訳(一部監修)=ベルテンは作物、動物、そして人々の成長と生活の季節である夏の始まりを迎えます。
それは、ケルトの休日、古代アイルランド、スコットランド、そしてマン島の祝日でベルテンから生じたメイ・デイとしても知られています。
これは、サムハイン、インボルク(祭りに関する情報、ベルテンについても少々掲載されてます。)、ルグナサートを含む、4つのゲール語(ケルトおよびアイルランに関するwikiのリンク)の季節祭のうちの1つでした。
しかしながら、ベルテン(※英語版wiki)は最も重要なものの1つでした。
画像元:エルさんのnote
「ベルテンでは、私たちは神と若い女神のように心開くでしょう。
私たちは年老いても、春には再び気分を若返らせ、ベルテンで活力と若さ故の火遊びを越え、その活力は私たちを元気にして癒してくれます。
若い世代は、この期間を積極的な創造的な方法で官能的な機会として使うかもしれません。
自己の男性性と女性性の側面の統合は、霊的および心理療法的なワークの主な目標の1つとして長い間見られてきました。
そして、ベルテンは私達が完全にこのワークで開放できる時間を表します。」
参照:druidry.org/deeper-beltane
メイポール周辺の聖なるダンスで祝福することは、女神の光を惑星に固定するための習慣的な伝統でした。
画像元:WLMM
それは惑星の光の格子を通して女神の光を固定するための非常に重要な日です。
カバールがこれを防ぐために闇の儀式と魔術を試みるのはこのためです。
彼らはこれを防ぐことを望む理由はコブラとアントワインによって次の記事で説明されています。
和訳:コブラ/ニュー・アトランティス 2017年1月5日
原文:New Atlantis
和訳:アントワイン/新アトランティス・ライン
原文:New Atlantis Alignment
また、闇の勢力の操作による、日常生活で使用しているグレゴリオ暦によると、本当のベルテン祭は4月30日または5月1日ではありません。
実際のベルテン祭は、春分と夏至の中間にあるので、2019年は5月6日月曜日になるはずです。
それにもかかわらず、多くの闇の儀式はまだ女神のエネルギーを抑制するために月初に実行されるでしょう。
和訳:オルド・ブチントロ
原文:Ordo Bucintoro
和訳:アントワイン 2月25日 女神と神の自然なサイクル
原文:Natural Cycles of Goddess and God
したがって、5月1日から6日の午後1時30分UTC(日本時間 午後10:30)に、毎日の特別瞑想をして、この期間中のすべての否定的な儀式を無効にして解消することをお勧めします。
あなたが望むなら、もっと頻繁にそれをするかもしれません。
期間:5/1~6 午後10:30
日時:22:30(午後10:30 日本時間)
期間:5月1日~6日
WLMMのFacebookのイベント
音声ガイド
瞑想手順
1. 銀河のセントラルサンから輝く光の柱が降りてきて、自分の身体を通り、
ガイアのハートへ向かう様子を視覚化してください。
もう1本の光の柱が地球の中心から昇ってきて、自分の身体を通り、太陽系と銀河の全ての光の拠点を通って、銀河のセントラルサンに向かう様子を視覚化してください。
いま、あなたは2本の光の柱の中に座っていて、光が上下に流れています。
もう1本の光の柱が地球の中心から昇ってきて、自分の身体を通り、太陽系と銀河の全ての光の拠点を通って、銀河のセントラルサンに向かう様子を視覚化してください。
いま、あなたは2本の光の柱の中に座っていて、光が上下に流れています。
2.頭上の輝く光の柱の中に、無条件の愛、哀れみ、受容、平和、調和、
優美さ、美しさやヒーリングといった崇高な女性性のエネルギーを体現している美しい女神を視覚化してください。
彼女のエネルギーを感じてください。
彼女のエネルギーを感じてください。
3.マントラ「オーム」 を唱えながら、自分の身体にその女神を降ろします。
同時に頭上に両手でムドラー(手印)を組み、それから両手を降ろし、そっと自分のハートにおきます。
女神のエネルギーが自分の身体に入ってきて、自分のハートに定着していることを感じてください。
女神のエネルギーが自分の身体に入ってきて、自分のハートに定着していることを感じてください。
4.女神斗母元君(とぼげんくん)、アイシス、マアト、ハトホル、
観音、マグダラのマリア、ホワイトターラのような次元上昇した女神の存在に、地球で行われている全ての闇の儀式を無効化して、崇高な光と正義を取り戻すように呼びかけます。
5.自分の前方に両手を伸ばし、 崇高な女性性のヒーリングエネルギーを
全てのネガティブな儀式へ送って、それらを無害で無効なものにして、その力を失わせてください。
全ての闇の儀式が女神の光と愛の中に消え去り、解消される様子を想像してください。
全ての闇の儀式が女神の光と愛の中に消え去り、解消される様子を想像してください。
6.銀河のセントラルサンから発せられている光の柱が、
闇の儀式に関わっている全ての人物の頭上20センチメートルにあるソウルスターチャクラに降りてきて、彼らがソースと再びつながり、闇の儀式を止めるように促している様子を視覚化してください。
彼らが光のために活動し始める様子を想像してください。
彼らが光のために活動し始める様子を想像してください。
7.これが行われたことに対して、全ての女神と光の生命体に感謝してください。
女神は平和を望みます。そして、平和は達成されます。
考察
コブラやWLMMは縄文から6世紀以前の女神を取り上げることが多い傾向にあると思います。
きっと女神の威光の名残りがある時代だったのではないかと推察いたします。
(その辺はPFC Officialさんの歴史年表に詳細が掲載されています。)
となると、6世紀頃と言いますと日本では飛鳥時代に当ります。その頃は日本の民衆には母系社会が存在したと言われています。後に大宝律令や大化の改新で国家として近代化していき江戸時代中期にはすっかり封建的もしくは禁欲的な男権社会となりました。
ベルテン祭のような官能的な祭りは日本各地にも存在したようです。江戸時代初期までは日本も性に対して大らかだったと勉強したことがあります。
これは私が選んで読んだ多くの本に書いてあったのですが、古代の人類は短命だったので、官能的なクンダリーニに集中できたのではないかとのことです。
縄文~飛鳥時代は医学らしいものがありませんから、女性の出産で命を落とす危険は現代の何倍も高く人口は少なかったようです。子供は出産しても成人までに成長できる割合は食事環境の貧しさや疫病の流行等の影響で低かったようです。男性は無事に成人しても山や川に狩猟に行って事故にあうと、現代では軽傷レベルでも当時の治療法では助からなかったのではないでしょうか。
当時の最長年齢は30歳くらい。現代のように80を超える老人は極少数だったようです。
そして、人口の大多数は10~20代だったというから驚きです。(諸説あり)
でも当時は権威的な宗教や統治者が少なく、死に対する恐怖の洗脳を施されていないので素直に死んでいったようです。(下の画像参照)
画像元:昔は短命だったのか
なので当時の娯楽といったら祭りくらいだったのではないでしょうか。その機会に男女の交まりを楽しむのは自然と言えます。
女性は避妊手段がないので性交の先に出産死というハードルがある為、人口比率でいうと圧倒的に男性の方が多かったそうです。
よって、男女ともに相手探しに必死だったから祭りはだいぶ盛り上がったのではと考察します。
現在は考古学が進歩して女性型の土偶が出土すると博物館に展示されていますね。あれらは女性の出産の無事を祈願する為に作られたものだそうです。(諸説あり。)
当時の男性から女性への愛情表現だったのですね。
という訳で女神回帰推進を瞑想で果たして、次世代の皆様はシンプルな恋愛ができるようになったら良いですね。