画像元:働かなくてもいい社会さん


こんにちは。fujipararaです。
本日、コブラより新しい瞑想が公開されました。
以下に瞑想手順とイメージ画像を添付しましたので、良かったら参考にしてください。



出典

原文(英語):Cosmic Central Race
和訳(働かなくてもいい社会さん):宇宙のセントラル種族
瞑想時間:15:15GMT(日本時間:0:15 AM)
参  照:WLMM FB イベントスケジュール


瞑想の主旨


=和訳サイトより転載=
光の帰還瞑想によって宇宙全体に首尾一貫した意識の信号が通り、それが宇宙のセントラル種族の注意をひきました。

宇宙のセントラル種族は、宇宙のセントラルサン周囲で進化をとげてきた種族で、進化が最も進んでいます。

いま宇宙のセントラル種族が、惑星地球とその解放に注目し始めています。

というのも、いま地表には、そのように進化した生命体と協力できるだけの意識が十分に存在しているからです。

この相互関係ができたため、中間段階の将来における地球解放計画の一面を、地上の住人に公開します。

私たちの太陽系には、いま宇宙のセントラル種族からの生命体がたくさん来ており、
  • ジュピター司令官
  • アシュター司令官
  • アトランティス司令官
  • プレアデス人、シリウス人
  • アンドロメダ艦隊、レジスタンスムーブメント
  • ポジティブなアガルタ種族
  • サーファコム(SURFACOM)と呼ばれる特殊部隊
からなる光の勢力の形成に協力しています。

宇宙のセントラル種族は、瞑想、夢、ビジョンで、地上の最覚醒層とも接触しています。

そこで、光の勢力の要請で、宇宙のセントラル種族とつながって協力するための瞑想を開示します。


ハンガリーにあるレンジェルの女神のボルテックスが、宇宙のセントラル種族のエネルギーの進入点として選択されました。

ここが選ばれた理由は、いくつかあります。
  • 1996年のアルコン侵略
  • もっとも進化したライトワーカーの集団力学的行動パターン
  • 後期アトランティス時代の地中海の居住地の外周縁の位置
  • レンジェル文化のシャーマンと天の川銀河のセントラルサンとの意識のつながりを持つ

などです。

宇宙のセントラル種族およびサーファコム特殊部隊との協力準備のために、地上の光の勢力のチームの大再編成を行っています。



音声ガイド






瞑想手順


1.自分なりのやり方で、リラックスした意識状態になります。

2.この瞑想を、地球解放の手段として行う意図を表明します。

3.宇宙のセントラル種族からの生命体が、
宇宙のセントラルサンから発散されて、
この宇宙の全ての銀河のセントラルサンを介して拡散されていく様子
を視覚化します。

次に、これらの生命体が、銀河のセントラルサンを介して入ってきて、
アルシオーネのプレアデス・スターゲートを通り、
次にシリウスのスターゲートを通り、次にこの太陽系に入り、
フラワーオブライフのマンダラ形でこの太陽系内に配置につき、
地球の上空、地下、地表にいるすべての光の勢力とつながることを視覚化します。

4.宇宙のセントラル種族からの生命体が、
この宇宙に残存するすべての闇を、
光だけが残るまで変容させることを視覚化します。



レンジェル文化について

wikiには「銅器時代のレンジェル文化(紀元前5千年紀:日本だと縄文時代)」としか掲載されておらず、日本文の解説はありません。
「Lengyel culture」を自動翻訳では「レンギエル文化」、wikiの日本版で検索すると「レンジェル文化」と訳しているようです。
これは日本だと大学のヨーロッパ歴史学で履修するレベルの内容だと思います。

参照リンク:

Lengyel文化は、ある考古学的文化のヨーロッパの新石器時代を中心に、中東ドナウ中欧。それは紀元前5000~3400の間に繁栄しました。
この同名タイプのサイトは、ハンガリーのトルナ郡にあるLengyelにあります。
・・・(中略)
Lengyelの陶器は、西部で発見されたハンガリー、チェコとスロバキア共和国、オーストリア、ポーランド、および中ソポト文化の北部の旧ユーゴスラビア。
陶器のスタイルへの影響は、ドイツとスイスの一部でさらに遠くに見られます。
・・・(中略)
後期のLengyel遺跡は、ビーズと槌で打たれたリボンの形の銅の使用の兆候を示し、中央ヨーロッパでの聖杯時代の夜明けを示しています。


画像元:en.wikipedia



フラワーオブライフについて

参照リンク:
フラワーオブライフの効果と意味!書き方とは?(Passy and Bossye様より)




日本の著作権規制について


音声ガイドは公開され次第お知らせいたします。

ただ、音声ガイドやイメージ画像の公開に際して少々懸念材料があります。
 下の記事の通り、著作権規制が厳しくなりそうです。
 ホームページをスマホでスクリーンショット(もしくはPCのPrtScrボタンを押して画面保存をする行為。)をすると違法行為になる可能性が高まりました。

関連記事:(2019年2月13日)
著作権侵害、スクショもNG 「全面的に違法」方針決定」

=記事より転載=
権利者の許可なくインターネット上にある漫画や写真、論文などあらゆるコンテンツについて、著作権を侵害していると知りながらダウンロードすることを全面的に違法とする方針が13日、文化審議会著作権分科会で了承された。

「スクリーンショット」も対象となり、一般のネット利用に影響が大きいことから反対意見が出ていた。
悪質な行為には罰則もつける方向で、文化庁は開会中の通常国会に著作権法の改正案を提出する。
早ければ来年から施行となる見込み。

 これにより、googleのPocket等のスクショに関連した技術のサービスが廃止されるかもしれません。
 さらに、ブログでの画像、文章の引用、YouTubeでの音楽、コンテンツが対象になるので公開に支障が出るでしょう。
今年の通常国会は6/26迄ですが、そこで改正案が通過したら、画像や音源は商用フリーのものに差し替えが必要かもしれません。

 そうなったら集団瞑想にも影響が出ます。当ブログで一番影響受けるのは「毎月の瞑想」ですね。また、ブログ継続は難しくなります。
商用フリーで代替えの画像は、ほぼないので一部作り直し(女神瞑想の渦をイメージするところはYouTubeのスクショを加工したものです。(^_^;))ですね。
従来の著作権の対応策はページ内に参照や引用元のクレジットをすれば良いのですが、さて、どうなる事やら。改正案が通過したら対応策が記事になるでしょう。

 せっかく、今年からブログ始めた方がいらっしゃるのにモチベーションを削ぐ様なニュースでがっかりですが、当ブログでも準備をしようと思います。

 でも、今の政権がいつまで持つか分からないのでポジティブに過ごすのが肝要だと思います。



光の勝利!