本日(3/6)のコブラの暗号更新
こんにちは。fujipararaです。
本日は朝方、コブラより暗号的なテキストと共にTouTubeリンクにより音楽が公開されました。
原文:"Whatever It Takes"
私は、このバンドや音楽的ジャンルに疎いのですが歌詞にとても魅かれました。
なので、頑張って、そして、恥ずかしながら私見を投稿させて頂きます。
本日はそのタイミングでの公開でした(日本時間はUTCより9時間進んでいるから)。
占星術的には、太陽、月、海王星、ヴェスタが魚座で合。ジュノーとケレス(ジュノー、ケレス、ヴェスタはそれぞれギリシア神話だと女神)とTスクエア。
このコブラの投稿は彼なりの表現で女神の活性化の時だよと教えてくれてるのだなと思いました。
彼は男性ですし、男性特有の行動による具現化を提唱する傾向にあるのは理解していますが、
敢えて女神の活性時期を選んで投稿してくれた意味を鑑みると、彼の地球や人類への愛が理解できるのではないかなと思いました。
それを私がどれだけ皆様にお伝えできるかどうかが問題なんですけど、一生懸命伝えるよう努力しますので、どうか汲み取ってください。
私は占星術を勉強中で、尚且つ、コブラの別のペンネームによる誕生日を知っています(ただし、SNSによるもの)。
だから人類の肉体と精神の脆弱性を熟知した立地にある人の苦しみが分かる気がします。
そんな彼が新月にタイミングを選らんで投稿した意味。
それは何でしょう(新月瞑想は3/6 23:45に開始します。)。
古典的解説をさせて頂ければ、3月は春分があるので、今年の初発を設定する時期です。
そのタイミングに、あのYouTubeリンクを選んだ意味。
音楽好きな私が感じた彼の意図を投稿させて頂いても良いでしょうか?
そして、そうせざるを得なかった私にもどうぞご理解ください。
まずは、日本語で歌詞を同時掲載されたリンクを見つけたので以下に貼ります。
音楽的には音圧で人を威圧するような作品ではありません。
音並び的には抑揚がない理性的なものです。
ですが、歌詞の内容はとてもエモい。
日本人的に表現すると「必死」、「覚悟」に満ちていました。
「私を壊して作り直してくれ」なんて辺りは特に冥王星的表現だと思います。
つまり、心に直撃するような言葉に綴られている曲です。
明らかに世代的に彼にとって、同世代である冥王星:天秤座もしくは射手座、蠍座、ちょっと離れて乙女座を意識した投稿だと思いました。
そして、自分に追随する人脈や恋人宛の思いが入っている。これ、味噌♪
先月、彼の投稿に変化がありました。
DSの策謀によるコブラ向けの撹乱作戦が見て取れました。
多くの誹謗中傷があったのです。それは比較的拡散力のあるフリージャーナリストのブログが利用されました。
閑話休題。
「Whatever It Takes」
この作品での歌詞の内容は突極的でした。
歌詞の一部に埋葬された自分を想起した表現がありました。それらは、占星術で言うと冥王星の分野に当たります。
以下の資料によると冥王星は13年位で星座を移動します。コブラは冥王星:天秤座世代(1971~84年生まれ)。人間関係を0か100かに識別する世代。
冥王星:天秤座世代は、私も社会人として会社に属しているお蔭で交流させて頂いています。結構、極端な場合が見受けられますよ。
誰にでも気を遣うか、全く人付き合いしないかに分別できるように見受けられます。
特に気を使うタイプの人は気配りの度を越してる場合が多いように感じます。
そんなに人付き合いしたら疲れるでしょ?って心配になるくらいです。その資質は、日本で言うと皇族や財閥系の社交界、もしくは、芸能界向き。
そうではない普通の会社で営業部署であっても、度を越しているかもしれません。
でも、それが功を奏した場合は目上から引き合いを得て出世に成功してましたから、社会的には良いのかな?
でも、私生活は大丈夫か?と心配しています。余計な心配であることを祈りますけどね。
資料:「冥王星でわかる世代ごとのキャラ」
因みに占星術は天文学者ケプラー氏に言わせると「デキの悪い天文学」と揶揄されるくらいの学術です。
ですが、古来からこんなに人心に沿った術として信頼を得た実績を得て、時代によって、その姿を変容させ、生き延びた術は珍しいと思います。
その学術を別のペンネームでは一業として某国でホームページを公開されてるコブラです。
それは、ベンジャミン・フルフォード氏のブログへの個人の投稿によるものでした。
以下のJMとPoppyという匿名者の書き込みに注目してください。
それらは2/12に起きた出来事でした。
その後、2/19にコブラのブログが更新されました。
その内容の一部は法務担当を募集を公開していました。どうぞ、その流れを汲み取ってください。
※3/7追記:英文で”Wanted by the law”とは、法律による指名手配者をいいます。
というわけで、以下の資料はどちらも英文です。自動翻訳でご覧ください。
1)Looking forward to when all will be revealed
2)Cobra is NOT “Wanted by the Law”
以上です。
今日も、長文で失礼しました。
また、最後までお読みくださり、ありがとうございました。m(__)m
本日は朝方、コブラより暗号的なテキストと共にTouTubeリンクにより音楽が公開されました。
原文:"Whatever It Takes"
和訳:「Imagin Dragons / Whatever it takes」
私は、このバンドや音楽的ジャンルに疎いのですが歌詞にとても魅かれました。
なので、頑張って、そして、恥ずかしながら私見を投稿させて頂きます。
fujipararaによる占星術的考察
本日は日本時間で23:45から新月瞑想があります。本日はそのタイミングでの公開でした(日本時間はUTCより9時間進んでいるから)。
占星術的には、太陽、月、海王星、ヴェスタが魚座で合。ジュノーとケレス(ジュノー、ケレス、ヴェスタはそれぞれギリシア神話だと女神)とTスクエア。
このコブラの投稿は彼なりの表現で女神の活性化の時だよと教えてくれてるのだなと思いました。
彼は男性ですし、男性特有の行動による具現化を提唱する傾向にあるのは理解していますが、
敢えて女神の活性時期を選んで投稿してくれた意味を鑑みると、彼の地球や人類への愛が理解できるのではないかなと思いました。
それを私がどれだけ皆様にお伝えできるかどうかが問題なんですけど、一生懸命伝えるよう努力しますので、どうか汲み取ってください。
私は占星術を勉強中で、尚且つ、コブラの別のペンネームによる誕生日を知っています(ただし、SNSによるもの)。
だから人類の肉体と精神の脆弱性を熟知した立地にある人の苦しみが分かる気がします。
そんな彼が新月にタイミングを選らんで投稿した意味。
それは何でしょう(新月瞑想は3/6 23:45に開始します。)。
古典的解説をさせて頂ければ、3月は春分があるので、今年の初発を設定する時期です。
そのタイミングに、あのYouTubeリンクを選んだ意味。
音楽好きな私が感じた彼の意図を投稿させて頂いても良いでしょうか?
そして、そうせざるを得なかった私にもどうぞご理解ください。
まずは、日本語で歌詞を同時掲載されたリンクを見つけたので以下に貼ります。
音楽的には音圧で人を威圧するような作品ではありません。
音並び的には抑揚がない理性的なものです。
ですが、歌詞の内容はとてもエモい。
日本人的に表現すると「必死」、「覚悟」に満ちていました。
「私を壊して作り直してくれ」なんて辺りは特に冥王星的表現だと思います。
つまり、心に直撃するような言葉に綴られている曲です。
明らかに世代的に彼にとって、同世代である冥王星:天秤座もしくは射手座、蠍座、ちょっと離れて乙女座を意識した投稿だと思いました。
そして、自分に追随する人脈や恋人宛の思いが入っている。これ、味噌♪
先月、彼の投稿に変化がありました。
DSの策謀によるコブラ向けの撹乱作戦が見て取れました。
多くの誹謗中傷があったのです。それは比較的拡散力のあるフリージャーナリストのブログが利用されました。
Whatever It Takes = 冥王星的
閑話休題。
「Whatever It Takes」
この作品での歌詞の内容は突極的でした。
歌詞の一部に埋葬された自分を想起した表現がありました。それらは、占星術で言うと冥王星の分野に当たります。
以下の資料によると冥王星は13年位で星座を移動します。コブラは冥王星:天秤座世代(1971~84年生まれ)。人間関係を0か100かに識別する世代。
冥王星:天秤座世代は、私も社会人として会社に属しているお蔭で交流させて頂いています。結構、極端な場合が見受けられますよ。
誰にでも気を遣うか、全く人付き合いしないかに分別できるように見受けられます。
特に気を使うタイプの人は気配りの度を越してる場合が多いように感じます。
そんなに人付き合いしたら疲れるでしょ?って心配になるくらいです。その資質は、日本で言うと皇族や財閥系の社交界、もしくは、芸能界向き。
そうではない普通の会社で営業部署であっても、度を越しているかもしれません。
でも、それが功を奏した場合は目上から引き合いを得て出世に成功してましたから、社会的には良いのかな?
でも、私生活は大丈夫か?と心配しています。余計な心配であることを祈りますけどね。
資料:「冥王星でわかる世代ごとのキャラ」
因みに占星術は天文学者ケプラー氏に言わせると「デキの悪い天文学」と揶揄されるくらいの学術です。
ですが、古来からこんなに人心に沿った術として信頼を得た実績を得て、時代によって、その姿を変容させ、生き延びた術は珍しいと思います。
その学術を別のペンネームでは一業として某国でホームページを公開されてるコブラです。
事の発端
そんなコブラの近況で「何でもする」と宣言せざるを得なかったのは、先月起こったネットへの書き込みに起因すると私は分析します。それは、ベンジャミン・フルフォード氏のブログへの個人の投稿によるものでした。
以下のJMとPoppyという匿名者の書き込みに注目してください。
それらは2/12に起きた出来事でした。
その後、2/19にコブラのブログが更新されました。
その内容の一部は法務担当を募集を公開していました。どうぞ、その流れを汲み取ってください。
※3/7追記:英文で”Wanted by the law”とは、法律による指名手配者をいいます。
JMとPoppyという投稿者は彼を指名手配者呼ばわりし、その他にもコブラの死亡説やPFCグループのメンバーが彼の成りすましをしていると吹聴しています。
そこで、フルフォード氏は1)の返答として、その証拠を示すよう促しました。その後、彼らからの回答はありませんでした。
そして、コブラから2)のようにフルフォード氏のブログへの投稿になったという次第です。
そこで、フルフォード氏は1)の返答として、その証拠を示すよう促しました。その後、彼らからの回答はありませんでした。
そして、コブラから2)のようにフルフォード氏のブログへの投稿になったという次第です。
日本の場合、指名手配者となれば、逮捕状が交付済みで、交番に似顔絵付きポスターが張り出されます。それらが法律的に刑事罪によるものが多いことは、皆様もご存知だと思います。
そんな人物が、毎年、海外でカンファレンスを開催できるでしょうか?
まず、罪人は出国できませんから、有り得ない事です。
よって、この度のような根拠のない悪評を拡散するための行為であれば、それは名誉毀損に当たります。
そして、国際弁護士を募集されたという事は彼の国籍とは違う国民である事が分かっているからだと思います。
というわけで、以下の資料はどちらも英文です。自動翻訳でご覧ください。
1)Looking forward to when all will be revealed
2)Cobra is NOT “Wanted by the Law”
自動翻訳の設定方法
以上です。
今日も、長文で失礼しました。
また、最後までお読みくださり、ありがとうございました。m(__)m