11/24「今月から来年のアメリカ大統領選挙のスケジュールと星の動きを比較する」を追記しました。

季節の瞑想について

こちらは暦の季節の変わり目の日に地球解放に向けて集団瞑想が催されてきました。
瞑想の主旨はその都度様々です。Cobraのブログで発表されますので、それに準じてWLMMのブログで音声ガイドや瞑想手順が公開されます。
2020年は以下の通りです。

※4/29 WLMM更新「ベルテーン祭」に因んだ瞑想が公開されました。
概要は「もくじ:4/29 ベルテーン祭のエネルギーを調和させるためのバイオレットフレーム瞑想」をご覧ください。翻訳が公開されたら別ページで対応させて頂きます。
 なお、タイトルを上記のように変更いたしました。m(__)m


春分の日 3月20日(金) 12時50分
ベルテーン祭 4月30日~5月5日 21時45分
夏至 6月21日(日) 6時44分
秋分の日 9月22日(火) 22時31分
ハロウィン 10月31日(月) 未定
冬至 12月21日(月) 19時02分
※情報源:国立天文台


 また、年2回~複数回の頻度で日食と月食にも集団瞑想が催されてきました。
瞑想がクリティカル・マス(14万4千人)達成を目標とした場合、COBRAから1ヶ月前頃に拡散希望の記事で呼び掛けがあります(上記の季節の瞑想も同様に)。

更に、2020年度版としてアスペクト日程も掲載しました。
もしかしたら、これらのアスペクトの日に瞑想が企画されるかもしれません。
近々で重要度が高そうなのは4/4。去年は11/11は11:11ポータルが開く日なので、集団瞑想(シルバートリガー瞑想)が行われました。なので、今年の11/11のトランジット・チャートを調べた所、その日も去年と同様に凄いアスペクトがありました。そちらも注目です。








[4/20 更新] 
ネガティブな儀式を無力化する瞑想について

こちらの瞑想はベルテン祭(ケルトの季節毎の祭り)の時期にWLMMが企画していました。当ブログでも過去ログがあります。
今年は未定です。

5/1~6 ネガティブな儀式を無力化するための瞑想にご参加ください。




音声ガイド




この瞑想に初参加の方への資料

こちらの瞑想はハロウィーン等でイベントと称して流布するネガティブな儀式を緩和するために過去幾度か行われており、WLMMでは習慣的に行われている瞑想です。
WLMMで行われている時間帯は日本時間では参加が難しい為、当ブログでは掲載しておりませんでした。
音声ガイドに掲載してある瞑想ページのURLは当ブログがアメブロで活動していた時代のもので既に削除されています。m(__)m

 つきましては、ムドラーと視覚化する女神に関する資料としては以下の画像やURLを参考にしてください。
こちらの資料は後日「任意の瞑想」に移動予定です。


女神の資料

女神に関する資料は追って更新予定です。





ムドラーについて

日本でのムドラーはヨガや仏教の禅宗等で普及しています。日本語では「手印」という場合が多いかもしれません。
大体、ヨガで瞑想する場合は最初と最後に「アンジャリ・ムドラー(日本語では合掌)」を組み、感謝を示します。


今回のように女神への救済や加護、感謝を捧げるのであれば「プリティヴィー・ムドラー」が相応しいと思います。瞑想中に頭上にムドラーを掲げるならばこちらが良いかもしれません。何故ならインド手相学では薬指の付け根の部位は「金星」を象徴するからです(出典3参照)。インドもしくは西洋占星術のどちらも金星は女神や女性性を表します。

各画像下のURLに詳細がありますので、ご自身で導かれたと感じるものを選んでみては如何でしょうか。



出典3:om5yoga.com






2020年 満月-新月リスト


※こちらは日本向けエフェメリス(星の運行表のようなデータ)で算出された時間なのでWLMMと違う場合があります。
その節はご容赦ください。





2020年 アスペクト日程

こちらは和訳サイトさんからの転載です。
これらアスペクトがある日は季節ごとの瞑想の影響が社会的に目撃できそうですね。
 また、木星と土星の新サイクルが始まると言われる交点は注目したいと思います。


出典:COBRA 2019年台北アセンション会議ノート


1月11日

・土星と冥王星が37年ぶりにコンジャクションするだけでなく、
 太陽、水星、セレスもコンジャクション。

・5つの星がコンジャクションとなり、完全に並ぶ。太陽系の中で5つの星が同時に水平に並ぶ。

・この前日に月食が起きる。

・同時に土星と冥王星が水平に並ぶ

・海王星が逆行を始めて、クンダリーニのエネルギーを太陽系に送る。

・さらにエリス(牡羊座)、水星も順行を始める。

・とてもパワフルなトリガー(水瓶座時代のトリガー)になる、
 地下に逃げた方がいいくらい。

・11月11日のシルバートリガーによってある特別なエネルギーができた。
 この日は水星が太陽の前を横切るトランジットだった。
 1月11日は水星と太陽がコンジャクションする日でもある。
 イベントに対しての方向性が決められる。

・過去2世紀4回主要な出来事があった(うち2回については未公表)
 1992年(アクティベーションの日)、1996年(アルコン侵攻)

・社会が水瓶座時代に向かうための変化ができるとき。
 これは入り口になる。
 ここから劇的に進展していく。

=和訳サイトの「金融システムに関するアップデート(2019/12/18)」より転載=
1月13日から1月17日までの週では、金融市場で本格的な金融危機が生じて現在の金融システムがメルトダウンする可能性が非常に高くなります。

1月13日(月)9時30分(EST NYとの時差14時間なので、日本時間は23時30分)のニューヨーク証券取引所の取引開始時には、太陽・土星・冥王星・セレスの4つがぴったりとコンジャンクション(合)を形成し、土星が地球から見える太陽面の背後に位置します。


画像元:The Portal/ Financial System Update

1月26日

冥王星とエリスのスクエア。
隠れていたものが出てくる。



3月22日から7月1日

土星が水瓶座に入る、これにより地球に初めて水瓶座のエネルギーが入る。
占星術的に土星は水瓶座がホーム。



4月4日

木星と冥王星の新たなサイクル。
金融システムに対してものを起こし、ショックを与えるチャンス。



6月14日

冥王星とエリスのスクエア2回目、隠されていたことがもっと出てくる。



6月21日

夏至


6月30日、11月12日

木星と冥王星がコンジャクション、大衆がパワーをつける。



12月11日

冥王星とエリスのスクエア3回目。



12月14日

皆既日食、生きているカバールにさらにプレッシャーがかかる。




12月21日

冬至、本格的に水瓶座の時代が始まる。




木星、土星、冥王星のサイクル 2010-2040



画像元:the portal




アスペクトのメモ

上記の転載元のテキストから実際にホロスコープチャートを作成して確認した上でリストを作成しました。アスペクトはジオセントリック(地球中心チャート)で算出しました。
後日、ヘリオセントリック(太陽中心チャート)で面白いのがあったら追記します。
コブラがヘリオセントリックのチャートを出す時はグランド・トライン(三角形)の場合が多かったと記憶しています。
こちらは管理人のメモとして掲載しておりますので、占星術に興味ない方はスルーしてください。
 また、表形式で制作したのでスマホの表示は画面からハミ出ます。その点もご容赦下さい。


アスペクトの説明

こちらは占星術での基本的な解釈になります。コブラは従来の解釈ではなく光の勢力側からの解釈になるのでアスペクトの活用が違う場合があります。
特にスクエアの活用法は従来の占星術と違うようです。下の画像で表記したようにスクエアは「障害や困難」を表すとしていますが、それは闇側の為政者向けの解釈なのではないでしょうか。
私見で恐縮ですが、闇側の為政者はこの解釈を「障害や困難」という恐怖で煽って視点をそらすことによって「変化を起こす」という本来の意味を隠しているように見えます。

※テキスト転載元:ルルシャン占星術




′20年の星の運行およびアスペクト

1月11日
土星と冥王星がやぎ座22度で「合」。新サイクルの始まり。
土星と水星とセレスがタイトな「合」。
木星と南ノード()がやぎ座8度で「合」。
金星がエリスとセクスタイル(60度)。
海王星が太陽、ヴェスタとセクスタイル(60度)。
半影月食(日本は4:10が最大食)。
1/12 天王星とエリスが順行。
   
1月26日
冥王星とエリスが90度。★1
   
3月22日
~7月1日
土星がみずがめ座に入座(1度目)。
   
4月4日
木星と冥王星がやぎ座24度で「合」。新サイクルの始まり。
冥王星とパラスがやぎ座23度で「合」。そのグループにエリスが90度。
   
6月14日
冥王星とエリスが90度。★2
   
6月21日
かに座0度で日食(夏至)。
やぎ座で木星、土星、冥王星、パラスがゆるやかな「合」。
そのグループと魚座25度で火星、海王星の「合」が60度。
   
6月30日
木星と冥王星が「合」。
   
11月12日
木星、土星、冥王星がやぎ座22度で最終「合」。
   
12月11日
冥王星とエリスが90度。★3
   
12月14日
完全日食
   
12月17日
土星がみずがめ座に入座(2度目)。
   
12月18日
太陽、水星、南ノード()が銀河中心(セントラル・サン)と「合」。
   
12月19日
木星がみずがめ座に入座。
   
12月21日
木星、土星、パラスが、みずがめ座0度 で「合」。
牡羊座の火星+エリスがやぎ座23度の冥王星と90度。



天王星、冥王星、エリス:惑星の情報

[12/31 お詫び]
冥王星も来年重要な星であるのに抜けていました。この件については後日追記させて頂きます。m(__)m
来年も汗かいてベソかいて恥かいて生きる年になりそうです(by 水前寺清子。この表現は昭和?)。えー。えー。準備はできています。


天文学によるとエリスの軌道は冥王星より更に遠くに位置しています。また、準惑星と位置付けされています。
 占星術では小惑星に位置付けされており、'20年は1/12から巡行します。
小惑星を占星術の鑑定に導入する占い師は少ないです。
 それについては書籍も同様です。特にエリスについては「不和と紛争の女神」等と不名誉な神話が残っています。

 なので、コブラはこの2つの惑星についてどのようにコメントしているかPFC-JP-official の過去ログから情報を検索してみました。

検索結果はこの画像の下の3件に記事がありました。
 更に当ブログでそれらを纏めた画像も掲載しましたので参考になれば幸いです。


「エリス 軌道」の画像検索結果



エリスについて

コブラ・インタビュー from Patrick/Untwine 16/9/28

=上記より転載=
Untwine :
カイパーベルトで新たに発見されたエリスやセドナのような(準)惑星は、どんな占星術的な意味を持っていますか。

Cobra :
ちゃんと意味がありますよ。
エリスはレジスタンス・ムーブメントのエネルギを定着させています。

セドナは特にインプラントによって押さえつけられてきたものなど、否定されてきたものを暴くための、非常に強力なブレークスルーのエネルギを定着させています。



プレアディアン・ポータル活性化の報告 2014年5月21日付

=上記より転載=
これらの環は、女神のエネルギーを私たちの太陽系に中継するスターゲートの役割をしています。
コードネームをアリエルという、智恵あるリーダーシップを発揮する女性がいます。
彼女のもとにいる、レジスタンス・ムーブメントの光の女性戦士たちは、エリスを重要な要塞にしています。
エリスは太陽系外縁部にある小さな惑星体です。(訳注:エリスは準惑星)。



天王星について

満月特別アセンション瞑想 2016年10月16日

=上記より転載=
さらに、今回の満月は丁度牡羊座方向に見えており、その直線上に「解放」を象徴する天王星と、「レジスタンス・ムーブメントのエネルギを定着させている」準惑星のエリスがあります。


太陽系内の光の勢力図

瞑想で太陽系内の光の存在を視覚化する時にお役立て下さい。毎月の瞑想ページには掲載してあります。
※PCの方は左クリック、スマホの方はタップすると、拡大してご覧になれます。


2020年の注目のアスペクトは「冥王星とエリス」?

1/11、12の5つの惑星が並ぶ事は結構前から占星術界で話題になってまして、えらい盛り上がってました。米国の占星術業界とスピリチュアル業界は密接な関係にあるので、多くの占星術家はアセンションに向けてワークを始めました。
私は当時フォロワーではなかったので割と他人事だったんですよ。自分だけアセンションする意味が理解できなかったのです。
その後、人類と地球全体が段階的でアセンションすると提唱するコブラに出会い、意義が見いだせたので彼の拡散活動に参加する事にしました。

 そして、先日、コブラからアスペクトの情報公開された時は私も相当アガりました。w

コブラのアスペクトの日程を見ると2020年は「冥王星とエリス」も重要なようです。
コブラは2つの星間で起こる90度のアスペクトについて言及しています。
「隠されていたものが出てくる」
2020年は3回あるようですよ。どんな情報開示があるのか楽しみですね♪ 
そして、ライトワーカーとして彼ら(光の勢力)の活動を支援できることを誇りに思います。


2つ目に注目なのは「海王星とヴェスタ」

こちらは以前、アントワインさんがヴェスタを「宇宙の子宮」と解説されていました。
コブラのアスペクト解説では「海王星を介してクンダリーニのエネルギーが太陽系に送られる」とありましたから、ヴェスタがエネルギー源なのが理解できました。
そして、クンダリーニのエネルギーは地球で奴隷として甘んじている人類に行動力を与える衝動になるのでしょう。
因みに海王星から創造的イマジネーションやスピリチュアルな閃きを得ると言われています。コブラの鑑定を読むと土星から向こうの惑星は主にシリウスやプレアデスなどの恒星のエネルギーを運ぶ役目があるように表現されています。


3つ目は土星、木星が水瓶座に入座

3月22日からです。私はこの日が待ち遠しい!
土星は2020年は3月に水瓶座に入り、その後、逆行と巡行を繰り返して1年ほどで安定して水瓶座に滞在します。木星、冥王星のエネルギーを得て、6月には海王星からもエネルギーを充填された土星はどのような影響力を地球に表現してくれるか楽しみです。
その後、12月に木星が、2023年3月に冥王星が水瓶座に入座しますから、こちらも注目です。




4/29 ベルテーン祭のエネルギーを調和させるためのバイオレットフレーム瞑想




8/22 「地球のイニシエーション」の一部転載

原文:Planetary Initiation

翻訳:地球のイニシエーション

こちらの内容は8/13に「お知らせ」ページに掲載した内容を季節の瞑想に関連情報を転載しています。
占星術に関連した重要事項をまとめました。また、カリクローに関する情報を追記しています。

つきましては、内容の要旨を以下のようにリスト化してみました。



8/22 コブラのブログ:占星術とリンクした出来事


1.太陽系以遠の宇宙は全生命体がOne(一なるもの)に則したものとなり
新たな宇宙周期にすでに入っているので、広範な再編成が進行中です。

一方、私たちの太陽系、特に惑星地球は、まだ初期異常の最終浄化が行われている最中です。


2.闇の勢力は、コロナのオカルト儀式を人類に強いて
地球イニシエーションのエネルギーを悪用しています。


3.が、皆さんは、このコロナ儀式を再構成することでその影響を
中和することができます。

  • 隔離やソーシャルディスタンス →瞑想期間と再構成
  • 手洗い →スピリチュアル浄化と再構成
  • マスク →イニシエーション前に求められるスピリチュアル的静寂と再構成
ネガティブなコロナ儀式のエネルギーを
前向きなスピリチュアルイニシエーション/ブレークスルーに
転換することができます。
私たちの太陽系内部では各種の惑星が太陽の周回軌道にあり、
地球の状況に多大な影響を与える干渉パターンがプラズマ領域で生じます。


4.11月初めまでのこれから2か月半の間に、
各種の事象の原因を決する重要な天体配置が起きます。

4-1)火星の静止・逆行
静止:9/10 午前9時頃、逆行は9/11 午前9時頃開始。終了は11/15 午前9時頃。いずれも日本時間
 土星と冥王星とエリスとブラックムーン(リリス)と挑戦的なアスペクト含む
数多くの遅延、フラストレーション、暴力、抑圧された怒りが噴出
例:天体配置でまず現実化した影響は、ベイルートでの爆破
  →レバノンを不安定化する目的で行われたプラズマ核爆発だった。
例2:ベイルートはニンフ ベロエの女神のボルテックスがある所で、
   イエズス会が破壊を願っている主要なボルテックスの一つ。
例3:イエズス会も、この挑戦的な火星のエネルギーを使って、
   中国と米国間の戦争を仕掛けようとしています。
例4:イエズス会は、この火星のエネルギーを使って
   米国をさらに二極化しようとしています。
イエズス会の本戦略は、ネガティブな火星の影響がまもなく中和されることで
実際には裏目に出ることになり得ます。
もう一つ付け加えたいのは、トランプはイエズス会からの操作を
ますます受けなくなっています。
トランプはイルミナティの死の崇拝教には一度も入ったことがありませんでした。

4-2)二番目の主要な天体のアスペクトは、土星とカリクローとの合
コンジャンクション)です。この配置は、積極的に女神のエネルギーを抑圧し、倹約と隔離を生じます。
イエズス会と黒い貴族はこのエネルギーを使って、自分たちが推進しているニューワールドオーダー計画の準備のための都市封鎖を実施しようとしています。

※追記:
カリクローと土星は2019年秋頃よりコンジャンクション圏内に入りました。
8/22現在、カリクローは山羊座の25度、土星は山羊座の26度に位置しています。

4-3)三番目の重要アスペクトは、太陽中心とするエリスと冥王星のスクエアです。
このエネルギーは、地球解放を望む光の勢力に数多くの貴重な教訓を与えます。
地球ではどれだけ大変な苦痛と異常が存在しているのかを、ついに理解し始めます。




カリクローの情報[コブラの過去ログより]

出典[PFC-JP-OFFICIAL]:プレアディアン・ポータル活性化の報告

=上記より転載=
ギャラクティック・センターから女神のエネルギーを運ぶ中継基地で、私たちの太陽系内にある主なものは、ケンタウルス族の小惑星カリクロー[リンクはWikipedia]です。
プレアディアン艦隊とレジスタンス・ムーブメントの大勢の女性隊員は、そこを本拠地にして、ギャラクティック・センターからの女神のエネルギーを瞑想し、チャネリングし、地球に届け、人類が調和するように助けています。
カリクローの(複数の)環は、ほんの数ヶ月前に発見されたばかりです。



9/9追記 火星逆行中の主要アスペクト

9月10日 火星が停止・逆行
9月29日 火星□土星(2回目)
10月9日 火星□冥王星(2回目)
10月19日 火星□木星
11月14日 火星:逆行終了


火星とアスペクトを取る惑星の動き

  • 更にエリスは7月から火星と合。火星逆行終了くらいで合の圏外になります。
  • 9月13日  木星:逆行終了
  • 9月29日  土星:逆行終了
  • 10月4日  冥王星:逆行終了
  • 11月29日  海王星:逆行終了
11/5、エリスと火星は合の圏外になります。
一方、天王星は逆行中ですが、2021年1月14日から順行になり、10天体全てが順行になるのは2週間ほどです。
その1月中旬頃、天王星と火星、月が合になりますから、公私ともになかなか活発な時期になりそうです。


今月から来年のアメリカ大統領選挙のスケジュールと星の動きを比較する

アメリカ大統領選挙のスケジュールのメモを掲載しておきます。
スケジュールが占星術と連動してるように見えるのは気のせいでしょうか。
既に11月時点で世界で色々な重苦しいニュースで気が滅入りますが、1月中旬からは10天体順行の時期と重なります。
10天体順行は年に1、2回ほどしかありませんが、社会に推進力が増す時期と言われています。
ですから、12/22の水瓶座時代の最終立ち上げ瞑想でしっかり次世代を確立し、順行の時期には集団瞑想の力で重苦しいムードを吹き飛ばしポジティブな世相にしてしまいましょう!

参照[ロイター]:
米大統領選の主なスケジュール(現地時間)


◎11月3日
大統領選投票日。郵便投票の採用拡大で勝者の確定は数日後になる可能性も。

◎12月14日
選挙人による投票。538人中過半数の270人を得た候補が当選。

◎2021年1月6日
連邦議会で開票。当選者が正式決定。

◎2021年1月20日
ワシントンで大統領就任式。大統領と副大統領が宣誓。



12月~1月の星の運行(日本時間)

出典:COBRA更新 拡散希望!2020年12月21日水瓶座の時代最終立ち上げ (2020/11/12)


本年1月12日の土星・冥王星のコンジャンクションで開き、6月30日の木星・冥王星のコンジャンクションで折り返し地点となり、12月21日の木星・土星 コンジャンクションで閉じるという2020年水瓶座の時代のタイムラインスターゲートは、12月22日(JST)の木星・土星コンジャンクション(合)によって完成します。

<中略>

冥王星・エリスのスクエアは支配層に対して挑む戦士の女神のエネルギーです。

太陽、月、水星が変則的な十字を示し、月と水星がコンジャンクションとなり、海王星とスクエアとなり、月の交点とスクエアとなり、ベスタとスクエアとなります。
このエネルギーによって、地球の住人は多くの分野で急激に幻滅を感じます。
集団瞑想でポジティブに!



12月11日 07時6分: 冥王星とエリスがスクエア(90度)

12月15日 : 射手座日食

12月17日 14時04分~: 土星が水瓶座に入座

12月19日 22時08分~: 木星が水瓶座に入座

12月22日 :木星と土星のグレートコンジャンクション(03時22分 集団瞑想)

2021年1月8日 : 水星が水瓶座に入座

2021年1月11日 : 蟹座日食

2021年1月中旬~月末 : 10天体順行


光の勝利!