米国内の平和維持のための4時間おきの瞑想 [6/18 音声ガイド 復旧しました]
こんにちは。fujipararaです。いつもご覧くださり有難うございます。
また、痛ましい事件が起き、それを悪用する存在が暗躍しています。
お時間許される方はご覧頂き、どうぞ集団瞑想にご参加ください。
音声ガイド[6/18 復旧しました]
当ブログのYouTubeリスト「4時間毎の瞑想」
従いましてこちらのリストも最新版の動画に差替えました。【6/2 情報更新】
参照[5/30 ニューズウィーク日本版]:
ミネソタ州黒人死亡、逮捕した元警官を殺人容疑で訴追 検察「最短で立件」
この事件は現地時間で5/25に起きて、翌日、警官は容疑者として解雇。29日訴追されました。異例の速さでした。しかし裁判所は新型コロナによる都市封鎖開けだったので封鎖期間に保留された多数の裁判が残っており滞っているとの事です。立件は最短であっても、この裁判がいつ行われるかは未定です。=記事より転載=
地元検察当局は29日、この警官を第3級殺人と故殺の容疑で訴追した。有罪判決が下れば、最長25年の禁固刑となる。
良いニュースもありました。こちらの記事では、暴徒で溢れる街中で多勢に無勢の警官を助けるためにアフリカ系米国人の男性達が人間の盾を作って包囲したとの事でした。
その下の記事は暴徒に荒らされた街を市民が自発的に清掃したと報じています。
この方々は間違いなく平和を願いデモに参加した米国民です。
参照[stillnessinthestorm.com]:
GOODNESS: Black Men Form Human Shield to Protect Police Officer During Protest
同上参照:
GOODNESS: Neighbors From All Walks of Life Hit Minneapolis Streets to Help Clean Up After Days of Unrest
黒人警官が突然ひざまずき…
=解説欄より転載=
デモ隊と向き合う最前線にいた黒人警官が突然…。
警官がひざまずき、にぎりこぶしを上げる姿が。
アメリカでは、人種差別への抗議の意思を表すジェスチャーとされています。
※当ブログの追記
そして、デモ参加者に平和な抗議行動を呼びかけました。
また、以下の記事ではG・ソロスが過激派左翼グループに資金提供して暴動化させているとの情報があります。
更に暴動はワシントンDC、アトランタ、フェニックス、デンバー、ロサンゼルス他、140都市以上に広がっているとの事です。
お時間許される方はどうぞこの瞑想に参加をお願いいたします。
参照[stillnessinthestorm.com]:
George Soros Uses Black Lives Matter and ANTIFA to Turn Minneapolis Into A War Zone
関連する日本の報道[TV東京]:
瞑想の主旨
原文:
URGENT! Meditation for maintaining peace in the USA every 4 hours
和訳:
緊急!米国内の平和維持のための4時間おきの瞑想 (2020/5/29)
日本語の記事[ハフィントンポスト]:
「息ができない」黒人男性が警察官に膝で首を押さえつけられ死亡。「助けてあげて」周りは訴えていた
日本語の記事[BBC]:
黒人男性死亡の抗議デモで破壊や略奪、州兵出動へ 米ミネアポリス
=和訳サイトより転載=
5月25日月曜日、ミネアポリスにてジョージ・フロイド氏(46歳黒人)が数名の警官によって拘束されました。
警官の1人が5~10分間にわたりフロイド氏の喉元を膝で抑えつけ、フロイド氏は何度も息ができないとうめいていました。
不幸にも、フロイド氏は逮捕後に死亡しました。
これによりミネアポリスと米国中で多数の平和的抗議が発生しました。
事件に関与した4名の警官を殺人で裁判にかけるように要求しています。
抗議者の中には要求が通るまでデモを継続すると発表した人もいます。
<中略>
しかしながら、ここ3日間で平和的な抗議は一連の放火、略奪、器物損壊に変化しました。
<中略>
イエズス会はいまこの平和的抗議を米国内の市民戦争に変化させたがっています。
そのため、ミネアポリスに平和が戻り、米国内で市民戦争を画策するイエズス会の計画が失敗に終わるように、米国のための平和瞑想を4時間おきに行います。
参照[PFC-US 5/30]:
“Deadly Exchange”: America’s Racist Policing Has Roots in Israel
上記は自動翻訳によると次のようになります。
「致命的な交換」:アメリカの人種差別的な理念はイスラエルにルーツを持っています。
=自動翻訳で一部転載=
9/11以降、多くのアメリカの警察はイスラエルの治安専門家によって訓練されてきました。写真| AP
※6/1 画像は精神衛生上、良くないので本日、削除しました。
どうやら911以降、米国の警察とイスラエルの治安専門家との間に犯人確保の訓練において連携があったようです。以下の画像のように同じ方法で拘束しています。
ここからは私見になりますので、興味ない方はスルーしてください。
私が最初この事件報道についての記事や動画を検索するうちに不思議な点があり違和感を覚えました。解任された警官は国民にスマホを向けられ証拠となる画像や映像を撮られているのに任務遂行をしたからです。自分の給料の財源である納税者達に首を抑えるのをやめるよう言われているのにも拘わらず。彼は、そのように訓練を積んだ人と直感しました。
そして、人道的に非常に問題があります。
一方、観点をDS側に向けると、この行為や画像は彼にとっては功労の証拠となり宣伝になります。
警官を解任されたとしてもDSの民間組織に雇用され暗躍するでしょう。
折しも日本でもシンクロするように検察官が世論に押されて辞任しましたね。
しかし、彼は今後その筋の弁護士として暗躍するのです。彼に弁護を委任すれば有罪を無罪にしてくれる人脈や組織を駆使できるからです。そんな仕組みが一日も早く無くなるよう祈るばかりです。そして、この瞑想がその助けになる事を心から願います。
瞑想時間
時間の目安としては4時間おきのフラワーオブライフ瞑想後に行うと覚え頂くと良いと思います。瞑想指示[6/8 更新版の内容に修正しました]
※2.のバイオレットフレームの視覚化に関する一文を追記および画像を掲載しました。1. 自分なりのやり方でリラックスした状態にもってゆきます。
2.ソースからの明るい紫の炎であるバイオレットフレームの筒を、
瞑想中から瞑想後にかけて自分の周囲に立ち上げます。このバイオレットフレームに、光のためにならない全ての物事を変容させるように求めます。
3.この瞑想の目的が米国に平和とヒーリングをもたらすことであると表明します。
出典:WLMM(YouTube)
4.銀河のセントラルサンからピンク色の光の柱が降りてきて、
自分の体を通り、地球の中心に向かう様子を視覚化します。
5.このピンク色の光が自分のハートを通り、それから両手を通って、
米国内の全ての人へ直接流れて、調和させて、平和をもたらす様子を視覚化します。
それからこのピンク色の光が世界中の他の全紛争地域に流れて、その地域を癒している様子を視覚化します。
出典:SOR twitter
それからこのピンク色の光が世界中の他の全紛争地域に流れて、その地域を癒している様子を視覚化します。
6.米国内の全ての人に向けて、平和と調和のエネルギーを送るように
崇高な女性性である女神の存在に求めます。
それからこの調和と平和のエネルギーが、世界中の他の紛争地域に流れて、その地域を癒している様子を視覚化します。
数分間、この調和と平和のエネルギーが自分のハートを通り、両手を通って、米国内のこの状況に流れ続ける様子を視覚化します。
女神は平和を望んでおり、平和が訪れます。
それからこの調和と平和のエネルギーが、世界中の他の紛争地域に流れて、その地域を癒している様子を視覚化します。
数分間、この調和と平和のエネルギーが自分のハートを通り、両手を通って、米国内のこの状況に流れ続ける様子を視覚化します。
女神は平和を望んでおり、平和が訪れます。
光の勝利!