こんにちは。fujipallasです。いつもご覧くださり有難うございます。


3/15分COBRAのブログ更新より
「アフガニスタンやイエメンでは、多くの人々が極度の貧困と飢餓に直面しています。」
「ですから、なおアフガニスタンに対する私たちの瞑想はぜひとも必要です。」
との言及がありました。

参照[働かなくていい社会さん]:COBRA更新 エクピロシス (2022/3/15)

こちらは表記の通り、4時間おきの瞑想となっております。
お時間許される方はどうぞご参加ください。




瞑想の主旨

原文:
Meditation for Afghanistan every 4 hours

和訳:
WLMM アフガニスタンへの4時間おきの瞑想

=和訳サイトさんより引用=
タリバンに占領されたことで、アフガニスタンでは大きな混乱が生じています。

また女神エネルギーが抑圧されている兆候があります。

この瞑想でアフガニスタンとその周辺地域に女神エネルギー、および調和と平和のエネルギーをもたらしましょう。


昨夜の暗号更新


昨夜、COBRAの暗号更新が2回ありました。
これらはハイチと中東に限定した暗号ではないかもしれません。他にも火種が沢山ありますので気を引き締めて参りましょう。後、1カ月であちらは弱体化しそうなので。
女神のヴォルテックスがあるシリア周辺国から紛争ぼっ発するのは闇の存在による策謀と理解していますが、中東情勢は日本人にとって宗教と価値観が全く違うので理解するのは難しいです。
 なので、闇側の常套手段を理解することにしました。大筋はこうです。
戦争で兵器を買わせて借金漬けにして、経済的危機に陥らせ、食料や仕事を国民から奪い、情報戦略で国民の思想を分断させ、対象国を弱体化させます。戦死者が多ければ借金は焦げついても構わないという。でも債務の取り立ては絶対に継続するのでした。
 そして、発端は「やらせ」。表現を変えると「捏造」。
反発しあう国や勢力間で先制攻撃したのは相手だと主張して始まる。その口実のシナリオを事前に何年もかけて闇側の優秀な人材が作成している。そんな事を闇側は何千年も手を変え品を変え繰り返してきたのです。
 よって、丸腰の人類が彼らの策謀を阻止する手段として有効なのは情報戦略に乗らないこと(過去はだいぶ乗せられたけど。(笑))。平和的な行動をすることだと思います。
瞑想はそれらに対してとても有効な手段の一つです。
おかげさまで年の割には知識欲が旺盛になりました。やっぱり深呼吸が脳に酸素を送るのは良い事なんですね。
夏休みを取りたいところですが、是非とも時間を捻出して頂き、この集団瞑想にご参加下さい。



瞑想時間

[4時間おき]午前/午後 10時30分、2時30分、6時30分
もしくは頻繫に



視覚化する地点

アフガニスタン


アフガニスタン近景


アフガニスタン遠景




音声ガイド




瞑想指示

(この瞑想の推奨時間は15分間です。)

1.自分なりのやり方でリラックスした意識状態になります。


2.この瞑想の目的がアフガニスタンの情勢に平和と癒しをもたらすこと
であると表明します。


3.ソースからバイオレットフレームを呼び出して、
瞑想中とその後も自分の周囲に保護の筒を設定します。
バイオレットフレームに光のためにならない全てのことを変容させるように求めます。


4.銀河のセントラルサンからピンク色の光の柱が降りてきて、
自分のからだを通り、地球の中心に向かう様子を視覚化します。


5.このピンク色の光が自分のハートを通り、それから手を通って、
アフガニスタンの全住民へ直接流れて、調和させて平和をもたらす様子を視覚化します。
それからこのピンク色の光が、世界中の他の全紛争地域に流れて、それら全ての地域を癒している様子を視覚化します。


6.女神に対して、アフガニスタンの全住民へ、
女神エネルギー、平和と調和のエネルギーを向けるようにお願いしてください。
それからこの調和と平和のエネルギーが、世界中の他の全紛争地域に流れて、それら全ての地域を癒している様子を視覚化します。
数分間、これらのエネルギーが自分のハートを通り、それから手を通って、これらの状況に流れ続ける様子を視覚化します。


女神は平和を望んでおり、平和が訪れます。



アフガニスタン関連情報

参照[時事通信]:
米軍撤収「正しい判断」 アフガン指導者出国を批判―バイデン大統領

参照[bonafid]:
バイデンはタリバンに米国製ブラックホーク・ヘリコプターと大量の米国製武器を明け渡す——アフガニスタンで繰り返される「サイゴン陥落」の歴史

参照[bonafid]:
カブール国際空港で少なくとも7人が死亡:数名が輸送機から転落、武装した2人に米兵が応戦、ジョー・バイデンは空挺部隊1000人の追加派兵を命令

参照[産経]:
アフガニスタンのガニ大統領辞任・国外脱出 タリバン、戦闘員に首都入り指示

参照[CNN]:
アフガン大統領が国外脱出、タリバーンは宮殿を掌握




アフガニスタン関連のCOBRA解説

引用[働かなくていい社会さんのYouTubeチャンネル]:
1996年に起きた記憶大喪失

出典[The Portal]:
The Great Forgetting of 1996

和訳[PFC-Japan-Official]:
2015年10月6日 1996年に起きた記憶大喪失

何年か前にキメラは、肉体をもつ多数のプレアディアンの人質をシリアとアフガニスタンの地上に抑留しました。

この人質たちは、1996年にキメラ勢が太陽系を侵攻したときに捕まり、後で地球に移送されました。

この人質たちは、キメラにとって戦略的に重要な存在でした。

キメラは人質を利用して、地球解放を手助けするプレアデス艦隊が、地球に向かうのを妨げていました。
米国のネガティブミリタリーがシリアとアフガニスタンに留まっている真の理由は、この人質たちがいるという、オカルト的な理由によるものです。

なので、今回の米国のアフガニスタン一時撤退はオカルト的作戦としては成功と理解してもよろしいのでは。

なお、既に登録済みかと思われますが、働かなくていい社会さんのYouTubeチャンネルを登録すると、リマインダーや「コミュニティ」情報がYouTubeにアクセス時に表示されます。
お済みでない方は、1番上のYouTubeリンクから是非登録ボタンを押してください。
助かりますわ~。🙏
「1996年に起きた記憶大喪失」を復習したら理解が進んでおりました。
殆ど忘れてたけど。
今頃か~。
常にやっとけ~。
こそっと新アイコン仕込みましたが気にしないでください。
すいませんでした~。
ってか、大いに気にするわ~。www

アフガニスタンの歴史を地政学的に解説した動画

茂木誠さんは世界史を地政学的に解説する人気の塾講師を生業とし、著作活動をされています。今回はアフガニスタンの歴史を政治・経済面から軍事まで分かり易く解説した動画なので、ご紹介させていただきます。



8/22 中東関連のCOBRA解説

本日も働かなくていい社会さんのYouTubeチャンネルのコミュニティから発信された情報が上記の動画に関連していたので、お伝え致します。

参照[PFC-JP-Official]:
アレクサンドラのコブラインタビュー 2013-05

A: 本当ですね。それにしてもソビエト連邦がアフガニスタンを去ってからロシアはまた戻ってきて軍事基地をそこで再開したりしていたのはなぜでしょう?


C: 惑星上の主要ヴォルテックス地点で、皆が支配したいと思っているからです。



動画によりますとアフガニスタンには歴史的に3国から侵攻があり、現在は中国が投資の申し出をしているとの事です。

参照[yahooニュース]:
中国「王毅外相」はなぜ外交慣例を破ってまでタリバン幹部と会談したのか


以下は同ページから私が抜粋させて頂きました。シリアのヴォルテックスに関する情報です。

A:シリアは本当に狙われていますね。
狙いは鉱物ですか?スターゲートですか?

C: ポータルやヴォルテックスです。
シリアについて、今はまだ言えませんが重要な女神のヴォルテックスが複数あります。
それらのうち10,000年以上の歴史があるものを支配したがっているのです。(そうなんですね)
よって、シリアは近東の地政学情勢の鍵を握る地点です。
だからこそ狙われています。


A: もうカバールには対策案もありませんか?

C: ええ、イスラエル、次にアフガニスタンから第三次世界大戦を勃発させようとしましたが、上手くいかなかったのでシリアから起こそうとしました。
レジスタンス・ムーブメントは、第三次世界大戦の勃発を絶対に容認しません。

A: 聞きましたか?このメッセージを世界に伝えましょう。ノーモア世界大戦。

C: ノーモア世界大戦。シリアでは多少の小競り合いはありますが、拡大はしないでしょう。



闇のヴォルテックス

参照[PFC-JP-Official]:2018年9月26日 状況報告

黒い貴族の多くは、児童虐待の中心的場所となっている、地上に近い、巨大な地下室と広大な地下トンネルネットワークを有しています。

黒い貴族は、アドレノクロム(アドレナリン酸化物)を製造するために、黒海とカスピ海の間に位置するネガティブなカザリアン・ボルテックスを利用しています。

以下の画像は「21/7/13 惑星地球の状況更新 要点一覧/人質解放瞑想に関して」の為に制作したものですが、確かに人質を抑留していると言われるグロズヌイの基地が「黒海とカスピ海の間に位置」しています。と、同時にこの付近には闇が管理するカザリアン・ヴォルテックスもあるようですね。


 つまり、地球の主要ヴォルテックスがある中東地域には、闇側もネガティブなヴォルテックスを置き、基地に人質を抑留しているという事です(他にも沢山ありそうですね。)。
人質解放瞑想への理解が深まりました。

 そして、「コブラによる地球解放年表」によりますと、26,000年前にキメラやアルコンが侵攻してきてソースと女神とのつながりをインプラントにより阻んだということですね。よって、インプラント除去セッションが必要であると理解できます。
 また、9月の中旬に闇側の衰退が始まるとの事ですので、それまでに年表を中心に復習したいと思います。
私すぐ忘れるからね。(^^;)
こういう情報を記憶しとかないと瞑想の理解が希薄になるからさ。


アフガニスタン情勢の明るい話題[出典:8/25 COBRAのブログより]

原文:
Hold the Light

和訳:
COBRA更新 光を保って (2021/08/24)


アフガン情勢で唯一の明るい話題は、1990年代後半から米軍がアフガニスタンの秘密刑務所に監禁されていたプレアデス人の人質数人を、ロシアの特殊部隊が救出できたことです。




9月のアフガン関連情報

参照[biglobeニュース]:
アフガンに関するニュース

本日は長文で失礼します。m(__)m
8月末でアフガニスタンに軍事的関係にあった国の撤退が完了したようなんですが、殆どの国が急な撤退で準備もしくは計画不足だったと報道してるんですね。
各国には諜報機関があるのに、そんな事あるのかなと疑問が残ります。タリバンの情報収集は常にしてたんじゃないでしょうか。

そんな中、退避行動で一番お手本になったのはロシアだったようです。国民をバスに招集、そのバスには大使館員が随行し、空港に到着後は軍に引継ぎ、無事、母国に送り届けました。
日本の場合は報道によると、どうも自衛隊派遣による退避行動は不発に終わったようですね。救助できたのは15名(日本人1名、アフガニスタン人14名)だったと。
大使館員とJICAの職員は英軍機で退避。残された大使館の現地職員他500名はバスで空港に向かい、自衛隊機で退避する計画だったようですが、当日、その道路が自爆テロで封鎖されて空港に到着できなかったとの事。また、山間部には医療従事者がまだ取り残されているのではないかと言われています。
日本の官僚は動乱になると保身が優先? ロシア大使館の対応とどうしても比較してしまいます。


 という訳で、新コロやアフガニスタン対応で政治の体たらくが国民の不信を買って、政府が槍玉に上げられているのは日本だけではなさそうです。
 B・古歩道氏の今月のブログによると米国のアフガン撤退による敗北はドミノ倒しの一反応に過ぎず、これから関連諸国に崩壊の危機が迫っていると報じています。
崩壊状態の前例として、ソ連解体が当てはまるそうです。また、それよりも規模が大きいと予想していました。

 こういう動乱の時期にあって、各国首脳の体たらくを歴史に振り返ってみると、ローマ帝国時代から、はたまた近代では、第2次世界大戦時に敗戦国の首脳は肝心な時に判断を間違えたり、仮病で引き籠り政治的判断を放棄する等、前例がありました。
それはもしかするとロス茶とか岩フェラの指示だったんじゃないの?と、勘ぐってしまいます。

最近、ロス茶本を出版された林千勝氏も同様なコメントをヨウツベでされてますよ。

現代の政治家はアルツハイマー病を装ってるように見えます。因みに梅田さんにおいては以下のような記事も流布しています。
指示の通り行動したと、うっかりなのか故意になのか言っちゃってます。(^^;)

参照[トータルニュース]:
バイデン、記者会見で『指示された』の発言に非難殺到:「ここにリストがある。記者に電話するように指示された」

似たような事は菅首相も前回の国会で答弁書の順番を読み違えたりしていました。そんな風に国民の不信を買って動乱を益々助長しているのですね。

 そして、COBRAも先月の状況報告で言及してましたね。
COBRA更新 光を保って (2021/08/24)より=
ジョー・バイデンとマーク・ミリーは、このゲームの無能なプレイヤーではなく、中国のハンドラーの奴隷になることを望んでいました。
つまり、手ぶらではカバールに保護して貰えないので貢物を献上していると。
なんとも嘆かわしいですな。

ということで、今起きている紛争は全てカバールによるシナリオ通りに動いている政治家という名の役者達のドラマという事ですね。
もう人類も分かってます。なので、私はそんな存在達が作り上げた旧体制の没落をこの目でしかと見届けたいと思います。



光の勝利!