アレクサンドラとコブラのインタビュー[2013年2月26日]
こんにちは。フヂパラスです。いつもご覧くださり有難うございます。
標記の件につきまして、Ocean Of Loveさんの更新からお伝えいたします。
尚、当ブログでは、Ocean Of LoveさんのデータとNOGIさんのサイト「cobraportaljp/COBRA インタビュー集」を照合して、未公開インタビューを掲載して参ります。
目次は後日に追記予定です。取り急ぎ、内容の投稿のみさせて頂きます。m(__)m
和訳:アレクサンドラとコブラのインタビュー[2013年2月26日]
アレクサンドラ:
皆さん、こんにちは。 今日は2013年2月26日(火)です。 こちらはGalacticconnection.comのアレクサンドラ・ミーダーズです。このサイトでは、惑星の最新情報や3Dマトリックスからの移行に関する情報を毎日ワンストップで提供しています。 この世界の時代の終わりを特徴づける大きな変化に遅れないようにするために、私たちは視野を広げ、宇宙的に意識を合わせることが非常に重要です。 より示唆に富む内容をお届けするために、今日は特別ゲストとしてコブラを招き、2月の世界の出来事を銀河系のレンズを通して概観してもらいます。
彼と私は毎月このサービスを提供し、恐怖心を和らげ、誤解を解き、日々の見出しの裏で何が起きているのか、洞察を加えていきます。
ほとんどの方はコブラと彼の言葉の裏にある真実をご存知だと思いますが、そうでない方のために説明すると、コブラは35年間アンダーグラウンドとコンタクトをとっている真っ当なプレアディアン・コンタクティです。 彼はレジスタンスから匿名であることを告げられており、レジスタンス運動を支援する惑星Xの存在と継続的に交信している。 アガルタン・ネットワークと光の力の地上での代表として、来るべきイベント・ホライズンに向けて人類を準備するために努力している。 ひとつ確かなことは、コブラの情報に耳を傾ける人は、光の力がどれほど私たちをサポートしているかを、毎時間、より簡潔に把握することができるということです。 というわけで、コブラに登場してもらいましょう。コブラ、今日はどうですか?
彼と私は毎月このサービスを提供し、恐怖心を和らげ、誤解を解き、日々の見出しの裏で何が起きているのか、洞察を加えていきます。
ほとんどの方はコブラと彼の言葉の裏にある真実をご存知だと思いますが、そうでない方のために説明すると、コブラは35年間アンダーグラウンドとコンタクトをとっている真っ当なプレアディアン・コンタクティです。 彼はレジスタンスから匿名であることを告げられており、レジスタンス運動を支援する惑星Xの存在と継続的に交信している。 アガルタン・ネットワークと光の力の地上での代表として、来るべきイベント・ホライズンに向けて人類を準備するために努力している。 ひとつ確かなことは、コブラの情報に耳を傾ける人は、光の力がどれほど私たちをサポートしているかを、毎時間、より簡潔に把握することができるということです。 というわけで、コブラに登場してもらいましょう。コブラ、今日はどうですか?
コブラ:
こんにちは。みなさん。
アレクサンドラ:
ロンドン会議の疲れは完全に癒えましたか?
コブラ:
あの街のエネルギーは本当に大きいので、次から次へと新しいことが起こり、私たちはまだすべての変化を統合している最中なのですが、その経験はかなり強烈だったと言えるでしょう。
アレクサンドラ:
大変ですね。では、ロンドンのエネルギーから、どのような点が特徴的だと感じましたか?
コブラ:
まず気づいたのは、ここ数年でエネルギーがとても大きく変化していることです。
そして、数年前にはなかった大きなポテンシャルがその渦の中に存在していることです。 次に気づいたのは、レジスタンス・ムーブメントが非常に強く存在していることです。 ロンドンの地下鉄でトラムに乗っているとき、私の周りにレジスタンス活動家がとても強く存在するのを感じましたし、他にもいくつかのことが起こっていました。
そして、数年前にはなかった大きなポテンシャルがその渦の中に存在していることです。 次に気づいたのは、レジスタンス・ムーブメントが非常に強く存在していることです。 ロンドンの地下鉄でトラムに乗っているとき、私の周りにレジスタンス活動家がとても強く存在するのを感じましたし、他にもいくつかのことが起こっていました。
アレクサンドラ:
それは素晴らしいニュースですね。 では、グローブ座のその場所でのサポートが増えたということですか?
コブラ:
そうです、とても。
アレクサンドラ:
前にも言いましたが、2月1日以降に起こった大きな出来事を一歩下がって振り返ることが、誰にとってもますます重要になってきているのではないかと思っていました。 というのも、文字通り、情報の渦が私たちに押し寄せてきているからです。 地球上のすべての人にとって、時には本当に圧倒されるような出来事だと思います。 私たちは、地球の進歩に注目し、見出しの裏にある明るい兆しに目を向けるという点では、間違いなく同じ考え方に立っていると思います。 私は点と点を結ぶことが大好きで、あなたの人脈があれば、私たち皆に比類ない洞察を与えてくれると信じています。 最初にお聞きしたいのは、スーパーボールでUFOが電気を消したのでしょうか?
コブラ:
あれはUFOではなく、地球上の光の軍隊の地上要員による連携行動です。
アレクサンドラ:
ああ、でも意図的なものだったんですね。
コブラ:
そうです、そうです。
アレクサンドラ:
その背景にはどんな意図が?
コブラ:
その意図は、カバールがもはやこの惑星に遍在し、全権を握っているわけではないことを示すことでした。 ご存知のように、心理的に最高の効果を発揮するために、最高のタイミングだったのです。
アレクサンドラ:
その通りです。何十億人の人がそれを見ていたんでしょうね?
コブラ:
1億人くらいでしょうか。 間違いなくいくつかの疑問が生まれ、人々は何が起こっているのか考えるようになりました。
アレクサンドラ:
興味深いですね。さて、この1ヶ月で最も大きなヘッドラインの1つはサンディフックでしたね。 最初の質問ですが、wellaware1.comをチェックしたことがありますか? (コブラ 回答:いいえ) このサイトです。他にもいくつか出てきていますが、顔のバイオメトリクスを検証し、この危機の犠牲者が、それが起こったときにそこにいなかったか、存在すらしていなかったことを非常に明白に証明しているのです。 中には、すでに亡くなっている人の名前を使ったものもあり、今、あらゆる情報が出回っています。 マスコミの嘘が多かったことがよくわかります。
例えば、抗鬱剤が暴力を引き起こすということがより広く知られるようになりました。 その背景にはどのような意味があり、銀河系的な観点からは何を得たとお考えでしょうか。
例えば、抗鬱剤が暴力を引き起こすということがより広く知られるようになりました。 その背景にはどのような意味があり、銀河系的な観点からは何を得たとお考えでしょうか。
コブラ:
状況をより認識させることができました。 9.11と比較すると、かなり似たようなものだと思います。
あの事件はネガティブな意図で引き起こされましたが、最終的にはより多くの気づきをもたらしました。
あの事件はネガティブな意図で引き起こされましたが、最終的にはより多くの気づきをもたらしました。
アレクサンドラ:
銃の所持率が上がっていることについて、どう思われますか? 憲法修正第2条は、私たちが多くの権力をカバールに渡さないために特別に作られたことを示す多くの証拠があり、それは確かに5Dに踏み込む答えではありません。フロリダでは保安官たちが一緒に銃を持つことを禁止しているようですが、彼らは州から銃を持つ機会を奪われることを拒否しています。
コブラ:
銃の所有者が増えているのは、自由になりたいという人間の自然な心理反応だと思います。 支配勢力からの抑圧を感じるようになり、当然、最初の自然な反応として、自分たちを守ろうとします。 ですから、これは自然な心理的反応であり、これは成長し続け、ポジティブな光の力がこの惑星を解放する時点まで、もちろん、その人々はもはや銃を必要としなくなるでしょう、彼らは自由であり、安全であるからです。
アレクサンドラ:
少し前に、インターネット上の他のとても強い先生が、銃が機能しないので、文字通り発砲されない期間があると言っていたように思いますが、そうですか?
コブラ:
ある瞬間、ある時点では、まさにこれが起こると言えるでしょう。
アレクサンドラ:
そうですか......それはよかった。 私は、メディアによる誤った報道がすべて明らかになったことも、この件から得られた利点だと感じています。 なぜなら、陰謀論やスピリチュアルコミュニティーのフォーラムなどを読んでいる人たちの間では、メディアに対する不満が大きいようだからです。
コブラ:
これには多くの層があります。第一の層はマスメディア操作で、これはまだカバールの手中にあります。これについてはマトリックスに少し亀裂が入っていますが、まだそれほどではありません。
第二の層は、代替メディアをカバーするもので、いわゆる代替ウェブサイトで偽情報を広めるためにお金をもらっている偽情報工作員です。 このように、さまざまな層が支配しており、地球上で今まさに情報戦が起こっていると言えるでしょう。 代替サイトでさえも、本当の情報はあまりありません。
第二の層は、代替メディアをカバーするもので、いわゆる代替ウェブサイトで偽情報を広めるためにお金をもらっている偽情報工作員です。 このように、さまざまな層が支配しており、地球上で今まさに情報戦が起こっていると言えるでしょう。 代替サイトでさえも、本当の情報はあまりありません。
アレクサンドラ:
その通りです。それが、私があなたとこのセッションを行う気になった理由の一つです。 人々がやってきて、あなたと一緒にこれをするよう私に頼んできました。 だから、本当にありがとうございます。あなたは人類への奉仕者であり、私はただただ感謝するばかりです。
2月の次の大きな話題はロシアの隕石で、たくさんの話があります。 UFOが落下させたという話から、実際に何人が負傷したかという話まで、さまざまな話があります。 また、隕石と一緒に奇妙な緑色のスライムが残ったという報告もあります...さまざまな話がありますが、緑色の火の玉が空を照らしたということです。 そこで何が起こっていると思うか、少し意見を聞かせてください。
2月の次の大きな話題はロシアの隕石で、たくさんの話があります。 UFOが落下させたという話から、実際に何人が負傷したかという話まで、さまざまな話があります。 また、隕石と一緒に奇妙な緑色のスライムが残ったという報告もあります...さまざまな話がありますが、緑色の火の玉が空を照らしたということです。 そこで何が起こっていると思うか、少し意見を聞かせてください。
コブラ:
OK、あそこで何が起こっているかは知っている。
アレクサンドラ:
ははは、本当だ、あそこは本当だ。
コブラ:
そうですね、銀河連邦は惑星と衝突する自然体の保護膜を飛び越えることを許可しています。 通常は惑星表面を有害な衝撃から保護するのですが、今回は通過させたのです。その理由は、人類の大衆の目覚めでした。
この自然体が保護膜を通過して惑星に衝突することを許したのだ。 それは自然物であり、人工物ではない。 その軌道、進路はUFOの影響を受けず、ただ自然の成り行きに任せました。 それが許された理由は、別の宇宙体が地球のすぐ近くを通過する数時間前だったからです。
だから人々は、これは偶然の一致ではないと考え始めるでしょう。
人々は目覚め始め、まさにこれが起きたのです。
今、何千、何百万という人々が流星を探しに空を見上げています。 この現象に人々が気づいているため、地球上のいたるところから報告を受けています。 このようなことは常に起こっています。地球上のどこでも、数日おきに非常に明るい流星が起こっているのに、誰もそれに気づいていなかったのです。 その理由は、人々がそれに気づいていなかったからです。
しかし今、人々はそれに気づき、ファーストコンタクトのために意識を準備しているのです。
そしてもちろん、今年の後半にはもっともっとたくさんの宇宙的なイベントがやってきますので、それについては後でお話できるかもしれません。 基本的なストーリーは、この宇宙体が地球に衝突し、約1000人が負傷しましたが、その傷の大部分は表面の傷で、病院で数時間以内に治りました。 ですから、これまでに起こったことと比べれば、それほど大きな被害はありませんでした。
この自然体が保護膜を通過して惑星に衝突することを許したのだ。 それは自然物であり、人工物ではない。 その軌道、進路はUFOの影響を受けず、ただ自然の成り行きに任せました。 それが許された理由は、別の宇宙体が地球のすぐ近くを通過する数時間前だったからです。
だから人々は、これは偶然の一致ではないと考え始めるでしょう。
人々は目覚め始め、まさにこれが起きたのです。
今、何千、何百万という人々が流星を探しに空を見上げています。 この現象に人々が気づいているため、地球上のいたるところから報告を受けています。 このようなことは常に起こっています。地球上のどこでも、数日おきに非常に明るい流星が起こっているのに、誰もそれに気づいていなかったのです。 その理由は、人々がそれに気づいていなかったからです。
しかし今、人々はそれに気づき、ファーストコンタクトのために意識を準備しているのです。
そしてもちろん、今年の後半にはもっともっとたくさんの宇宙的なイベントがやってきますので、それについては後でお話できるかもしれません。 基本的なストーリーは、この宇宙体が地球に衝突し、約1000人が負傷しましたが、その傷の大部分は表面の傷で、病院で数時間以内に治りました。 ですから、これまでに起こったことと比べれば、それほど大きな被害はありませんでした。
アレクサンドラ:
興味深い話ですね。先日、ある人と話していたのですが、私たちは多くのクレイジーで大規模な地球の変化を経験していますが、それを考えると、人命の損失は非常に少ないのです。
コブラ:
ええ、その通りです。 これは光の勢力の保護であり、彼らの力の発揮の例であり、人類を守るために彼らができることです。
そして、ひとつ興味深いのは、この出来事(流星)がロンドン会議開始の日に起こったことです 。
また、その日の2つ目の小惑星の通過が、会議開始の数分後に起こったことも興味深いです。
そして、ひとつ興味深いのは、この出来事(流星)がロンドン会議開始の日に起こったことです 。
また、その日の2つ目の小惑星の通過が、会議開始の数分後に起こったことも興味深いです。
アレクサンドラ:
ははは、そうですか、それはあなたにとってドアをノックする大きな音のようなものだったのですか。
コブラ:
ああ、それはシンクロニシティでした。
アレクサンドラ:
では、アメリカの兵器の実験に関することはすべて、この中にあるのですか?
コブラ:
いいえ、違います。
アレクサンドラ:
全部ばかげた話なんですか?
コブラ:
全部ばかげた話です。 どんな大きな出来事でも、いくつかの陰謀論が生まれますが、そのうちのいくつかは正しくて、ほとんどは正しくありません。
アレクサンドラ:
これは1つの隕石で、その破片がロシア、キューバ、サンフランシスコに降り注いだのですが、これは同じ隕石からのものですか、それとも別の隕石ですか?
コブラ:
先ほど言ったように、ロシアに落ちた宇宙体は1つです。 流星はたくさんあり、数日おきに非常に明るい流星が発生しています。 でも、今はもっと意識的になっています。
アレクサンドラ:
では、これからも増え続けるのですね。
コブラ:
特に、人々がその意識を持ち続ければ、これは増え続けるでしょう。
アレクサンドラ:
それはとても理にかなっていますね、ではなぜ彼らは緑色なのでしょう? なぜ緑色の火の玉が空を照らしているのでしょう?
コブラ:
常に緑色というわけではありませんが、隕石と大気中の空気分子との摩擦によって緑色になるのです。
アレクサンドラ:
へえ、知らなかったわ。ほとんど青色と報道され、緑色と報道されるんですね。
コブラ:
ほとんどの場合、緑色ですが、他の色もありますよ。
アレクサンドラ:
これも説明してください。隕石が地球に衝突したのと同じ頃、アメリカの海岸に10万頭のイルカがいたという報告がありました。 その理由は何でしょうか?
コブラ:
イルカは私たちに非常にパワフルなメッセージを送っています。それは、さまざまなレイヤーを持つ、覚醒のメッセージです。 それはリマインダーのようでもあり、呼びかけのようでもあり、目覚まし時計が鳴り響くとも言えるでしょう。
アレクサンドラ:
つまり、基本的に地球上のすべてのものが、私たちの肩を叩いて、「こんにちは、ここで目を覚ましてください、私たちはみんなここであなたたちと一緒に働いていますよ」と言おうとしているわけです。
コブラ:
はい、その通りです。
また、ローマ法王が辞任した数時間後に、ローマのサンピエトロ大聖堂のドームに雷が落ちたというサインもありますね。
また、ローマ法王が辞任した数時間後に、ローマのサンピエトロ大聖堂のドームに雷が落ちたというサインもありますね。
アレクサンドラ:
それについても聞こうと思ってたんだけど、先越されちゃったね。 19日には、地球の直径の6倍もの大きさの新しい黒点が、文字通り48時間以内に形成されたという報告もありました。 それについてどう思われますか?
コブラ:
太陽の活動周期がピークに達しているため、これは太陽活動の増加の自然な兆候であり、ごく自然な現象です。 太陽の活動が活発な場所では、このようなことがよく起こります。
アレクサンドラ:
黒点はメールの精神を表し、地震などは女性の精神を表すとどこかで読みましたが、本当でしょうか?
コブラ:
これは、これらの構造物の象徴性を説明する一つの方法です。 黒点は、太陽の表面にある、実際には少し温度が低い部分です。 実はこれは超次元的な出入り口で、ある種の宇宙船が太陽の中心に向かって技術的に進入し、ワームホールを通って他の次元や宇宙の他の場所にテレポートするためのものなのです。
アレクサンドラ:
それを読んだとき、私はただただ衝撃を受けました。
コブラ:
ええ、そんなことをするには、よほどすごい技術がないとできないでしょう。
アレクサンドラ:
そう、すごい。 そして、どうやら太陽のスポットの位置はかなりクール(温度)なんでしょう?
コブラ:
はい、でも私たちの基準からするととても暑いです。
アレクサンドラ:
もちろんですが、私が言いたかったのは、黒点自体は、実は太陽の外層そのものよりも涼しいはずだということです。
コブラ:
はい、そうです。
アレクサンドラ:
そして、これらの船はこれらの黒点を出たり入ったりしているはずです。私があなたに聞こうと思ったのは、もしそれがそんなに大きくなったら、それはUFOが私たちの領域に入ってくるという大きな偶発性があることを表しているのでしょうか?
コブラ:
いいえ、それは私たちの太陽の活動が活発になっていることで、実は銀河系の太陽の活動が活発になっていることを反映しているのです。
アレクサンドラ:
なるほど、それは理にかなっていますね。 さて、次はローマ法王についてですが、2月に発表された、ベネディクト法王の辞任、バシリカへの落雷について、多くの情報があります...なぜこれが起こったのか、なぜこのようなことが起こったのか...マルタ騎士団に解雇されたのか、命をかけて逃げたのか、多くの論争が起こっています。 彼はイタリア政府の保護と免責を求め、イタリア大統領ジョルジョ・ナポリターノにコンタクトを取ったようです。 そのあたりをもう少し詳しく教えてください。
コブラ:
これは、バチカンやさまざまな派閥で起こっていた長い闘争の最終段階に過ぎません。
この数カ月、法王はメディアで露出が多く、これが原因で解雇されました。法王のイメージがあまりにもダーティになってきたので、バチカンの好みからして、彼を追い出すことにしたのです。 もちろん、彼は自分の身を守るためにちょっとした工作をしたわけで、そのためにイタリア大統領にコンタクトを取ったのです。
ご存知のように、ローマ法王はバチカンの権力構造の中で最高位の人物ではありません...彼には上司がいて、その多くはイエズス会ですが、中にはローマの黒人貴族のようにさらに上の者もいて、彼らが実際に法王を選び、彼らがいつまで法王でいるかを決めているのです。 だから、退任を命じられたのです。
この数カ月、法王はメディアで露出が多く、これが原因で解雇されました。法王のイメージがあまりにもダーティになってきたので、バチカンの好みからして、彼を追い出すことにしたのです。 もちろん、彼は自分の身を守るためにちょっとした工作をしたわけで、そのためにイタリア大統領にコンタクトを取ったのです。
ご存知のように、ローマ法王はバチカンの権力構造の中で最高位の人物ではありません...彼には上司がいて、その多くはイエズス会ですが、中にはローマの黒人貴族のようにさらに上の者もいて、彼らが実際に法王を選び、彼らがいつまで法王でいるかを決めているのです。 だから、退任を命じられたのです。
アレクサンドラ:
なるほど、納得、彼はクビになったんですね。
コブラ:
そうです。
アレクサンドラ:
このイエズス会とマルタ騎士団は同じものなのでしょうか?
コブラ:
正確には、マルタ騎士団はイエズス会の取引やイルミナティと接触するための手段として機能する軍事オカルト教団のようなものです。
アレクサンドラ:
ああ、なるほど、それなら納得です。 9.11と3.11にローマ法王が関与していると指摘されているのをどこかで読みましたが、あなたはそれに同意しますか?
コブラ:
そうではありません。バチカンには汚い手を使う人がたくさんいますからね。 彼は単にメディアで晒し者にされただけです。彼のパブリックイメージはもう十分ではなく、彼はもうバチカンの目的に適っていないのです。
アレクサンドラ:
わかりました。 毎日、コブラのブログを書いていますが、バチカンについて何か書いてありますね。彼らはETが実在するという宣言を本当に強化していて、バチカンの地下の金庫に何が保管されているかという情報が大量に出てきていますが、それについて何かご意見はありませんか?
コブラ:
実はこれは浄化のプロセスで、光の力がバチカンにどんどん圧力をかけていく、これが増えていくんです。 特に来月(2013年3月)には、このバチカンの話で面白い展開が見られるでしょう。光の力が、もう十分だと判断し、物事を変えなければならないからです。 私たちは実際に、ゆっくりとですが、イベントホライズンに近づきつつあり、それらをクリアにしなければならないのです。
アレクサンドラ:
地球上のあらゆる派閥の中で、彼らが最もひどく、最も困難で、最も頑固であることがわかりましたか?
コブラ:
彼らは陰謀の中核をなしています。 ローマの黒貴族、いわゆる(物理的な)アルコン、イエズス会がピラミッドの頂点、あるいは食物連鎖の頂点にいると言えるでしょう、彼らがいなくなれば、我々の惑星は自由になるのです。
アレクサンドラ:
興味深いですね。 さて、人々がお金にアクセスすることもできなかったというのはどうでしょうか?
コブラ:
興味深い展開でした。実は、バチカンでは一定期間、クレジットカードがブロックされていたのです。 これも、金融システムの支配をめぐるカバールのヒエラルキーの最上位での権力闘争の一部です。
アレクサンドラ:
バチカンを通じて行われていたマネーロンダリングが暴露されたことで、いろいろと噂になっているようですが。
コブラ:
暴露されたのは1%のごく一部と言えるでしょう。 もっとたくさんありますよ。 バチカンは、何百、何千という小さな会社を通して連邦準備制度を所有しています。 地球上の至る所にある小さな会社のネットワークのようなものです。 中米や南米、アフリカの他の国々で、非常に発展しています。 イエズス会の支配下にある企業があります。これらの企業の相互連携によって、連邦準備銀行は、ロスチャイルドではなく、イエズス会が実際に所有しているのです。
アレクサンドラ:
すごいですね。これらの企業は、このことを認識しているのでしょうか? それとも、マインドコントロールの問題なのでしょうか?
コブラ:
コブラ: 彼らは、シェル社のような前線基地で、支配の道具に過ぎません。
アレクサンドラ:
わかりました。 仕分けされた過去がなければ、誰も法王になることはできません。 それはどんな大企業でも同じことです。 彼は、教会が知っているすべてのゴミのスケープゴートになることでした"。 ということで、彼らは常に一歩先を知っていたようです。 ベネディクト法王は数年前からすでに退任時期について話し合っていたという記事もありますが、それについてはどう思われますか?
コブラ:
これは非常に正しいことです。 実は、このゲームの本当の主は、いつも背後にいるのです。 公人は、背景にいる人たちの行動によって、すべての露出、すべての憎悪、すべての結果を得ることができるのです。
アレクサンドラ:
彼らはこのポジションにつく前にそれを知っているのですか?
コブラ:
ある程度はわかっているのですが、多くの人は権力や名声に対する欲求があり、それが論理的な理性よりも優先されるのです。 別にCabalのメンバーのほとんどは論理的な理性があまり残っていないと言っています。
アレクサンドラ:
そうですね、そうです。 カトリックの枢機卿の多くが児童虐待で逮捕されたことはご存知だと思いますが、例えば児童虐待事件の全容がITCCSのウェブサイトによって完全に明らかにされましたし(コブラ:はい)、それはかなり印象的でしたね。 これも、光の勢力が間接的な言い方で、もうこれくらいしか時間がないよ、とか、サインを出しているのでしょうか?
コブラ:
話は別です。これは、実際に起きていることを暴露して、人類がそれらの人々の犯罪にもっと気づくようにするための光の力の行動です。また、これはほんの始まりで、氷山の一角です...もっともっと多くのことが表面化してくるでしょう。
アレクサンドラ:
バチカンは数日おきにUFOの存在に言及していますが、以前からそう言っていたのは知っていますが、それがさらに加速しています。 それは時代のエネルギーなのでしょうか? それとも、光の力が彼らにプレッシャーを与えているからでしょうか?
コブラ:
バチカンだけでなく、ビルダーバーガーやイルミナティのすべての派閥が、それぞれの方法で情報開示の準備をしています。 彼らは、この開示がどのように行われるかをコントロールし、指示する者でありたいと考えており、自分たちのアジェンダに合うようにそれをねじ曲げたいと考えています。
アレクサンドラ:
11月にあなたが私たち全員と行った会議で、コブラは、あなたが使った言葉は何だったか...オバマは「スイッチ」が入り、突然自分の使命に踏み出すだろうと言ったのを覚えていますが、それはまだ起こっていないのでしょうか?
コブラ:
いいえ。
アレクサンドラ:
そうですか。 ローマ法王の話やバチカンについて、他に何か教えてくれることはありますか?
コブラ:
これは始まりに過ぎないと言いましたが、やはり3月はバチカンに関して非常に興味深いものになるはずです。 バチカン、イエズス会、カトリック教会にとって、多くのサプライズがあります。 面白いことになりそうです。 すべてが計画通りに進めば、そしてそうなるとは保証できませんが、もしすべてが計画通りに進めば、3月はカトリック教会の動きに関してとても興味深い月になるでしょう。
アレクサンドラ:
それは楽しみですね。 わかりました。 さて、次の大きな話題は、北朝鮮についてです。 私は、北朝鮮が実は密室で日本の同盟国であることを読みました。 核兵器が爆発したことについて、あなたはどのように感じているのでしょうか?
コブラ:
爆発はありましたが、核爆発ではありません。
アレクサンドラ:
これは意図的なものだったのですか?
コブラ:
軍が行うテストでしたが、核爆発ではありません。 地球上のいたるところで同盟が結ばれているのは事実です。 人々は新しいつながり、新しい同盟を模索しているのです。
アレクサンドラ:
私もそのことに気づきました。不思議に思ったのですが、アメリカでは、ロシア、中国、北朝鮮、中東のいくつかの国を絶対的な敵として見て育ってきました。 個人的な話ではなく、ある国から別の国への話です。 BRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国)のように、人道的な大義に関わるいくつかのプログラムをまとめることに積極的なようですが、それについてどう感じますか。
コブラ:
繰り返しになりますが、これにはさまざまなレイヤーがあります。 まず注目したいのは、米国に最も嫌われている国は、ロスチャイルド中央銀行がない国ですから、米国の一部の支配勢力にとっては常に問題だったということです。 そして今、これは変わりつつあります。いわゆる東方同盟と呼ばれるものがあり、これは日に日に強くなってきています。 しかし、この東方同盟には独自の内部闘争があり、権力闘争に明け暮れている人々がいます。 この地球上で物事を変えようとする真の意志と献身と決意があるとき、それは極めて速く実現することができるからです。
アレクサンドラ:
面白いですね...今は生きているのがとてもエキサイティングな時代です。 ルイジアナ州の巨大な陥没穴についてはどうですか? 塩の洞窟から石油やガスのパイプラインにつながったという話がよく聞かれますが、それについてはどうお考えですか?
コブラ:
最初に言っておきますが、陥没穴はこれだけではありません。地球上にはたくさんの陥没穴があります。 自然のものもあれば、人工的なものもあり、中にはレジスタンス・ムーブメントによって意図的に作られたものもありますが、それもまた覚醒の兆しなのです。
アレクサンドラ:
それは興味深いですね。 ゴールドはどうですか? 誰もがゴールドを追いかけています。 ロシアと中国が、中国が金の第一の保有国であると言われていますが、ロシアが地球上で第二の保有国として歩み出したという話がたくさん出てきています。 それについてどう思われますか。また、そのことが米国経済に対してどのような意味合いを持つのでしょうか。
コブラ:
これにはまた多くのレイヤーがあります。 マスメディアの公式な話もあれば、オルタナティブメディアの捏造もあり、そこには偽情報の話もあります。 しかし、金塊がどこにあるのか誰も知らないのです。 中央銀行には、金メッキしたタングステンの延べ棒がありますが、基本的にはこれだけです。 金はどこにあるのでしょうか? これは私が人々に問いたい質問です。よく考えてみてください。 誰もが、担保口座やサンジェルマン・トラストについて話していますが、問題は、お金はどこにあるのか、ということです。 誰もが何兆ドルもあると言っていますが、誰もそれを見たことがありません。 インターネット上に写真が出回っているのは知っていますが、その金を全部足しても、たぶん3千ポンドくらいでしょう。
アレクサンドラ:
では、金塊は次元レベルで保持されているのでしょうか? それを説明してください。
コブラ:
金塊は1年ほど前にレジスタンスに奪われ、ある場所で人類に与えられるべきタイミングを待っています。 そしてもちろん、レジスタンスが出した条件は、それを使って何をするか、どうするかという取り決めをすることです。 で、東方同盟は去年の2月に絶好の機会を得たんだけど、合意形成ができなかったから...その点は残念だったね。
アレクサンドラ:
ええ、残念です。 で、そのお金が手に入るのはイベントホライズンが終わってからという感じなんですか?
コブラ:
カバールが最後の瞬間までお金をコントロールするため、お金はイベント終了後まで使えません。 これは彼らの権力の最後の手段なのです。 お金があれば物事を変えられるので、お金の前に他のすべてを解放するでしょう。 人々は理由もなく無一文になることはなく、(カバールが彼らを無一文にする)理由は、彼らが何もできなくなること、フリーエネルギー装置を開発できないこと、ロケットを打ち上げられないこと、個人の宇宙船を作れないこと、彼らがやりたいことは何もできないことです。
アレクサンドラ:
そう、私の場合は光の都を打ち上げることができない。
コブラ:
そうです。
アレクサンドラ:
わかりました、ではその場合、カバールにどのような影響があるのでしょうか?
コブラ:
カバールは現在、まだ地球の表面を持っていますが、そう長くはありません。レジスタンス運動が表面下で大きな進歩を遂げ、今や表面には日に日に多くのエージェントがいるようになりました。 現在では約3万7000人で、その数は刻一刻と増えています。 基本的に、レジスタンスはもう十分であり、「イベント」に向けてますます強力にプッシュしていくだろう、と言っています。
アレクサンドラ:
会議でも話題になりましたが、「レジスタンスの一員になりたい」と誰かが言ってきたらどうするのですか?
コブラ:
今のところ、レジスタンスの工作員は地表の人々に接触していません。それはその人を危険にさらすことになるからです。 カバールがそれを知ったら、シャレになりませんから。 だから、彼らは地上の誰とも接触せず、カバールのトップメンバーと日々交渉しているだけで、その交渉の結果が光の軍に有利になることもあるんだ。 しかし、それは長く献身的なプロセスです。なぜなら、人類が主な人質であり、70億人の命と70億人の幸福が奪われているからです。 そして、カバールはまだかなりの権力と、望めば害を作り出す能力を持っているので、私たちはまだ注意しなければなりません。 抵抗勢力は焦っていますし、怒っていますが、まだ慎重です。 彼らは地球に不必要な苦しみを与えないのです。
アレクサンドラ:
核のカードがまだ引かれていると感じますか? 私はそれを読みましたが、あなたや他の何人かは、核のことは容認されないと言っているのを聞きました。
コブラ:
容認されないだけでなく、光の勢力はすべての核技術を効果的にブロックする技術を持っています。
アレクサンドラ:
わかりました。では、基本的に核兵器の脅威に関する情報はすべて嘘っぱちなのですね?
コブラ:
そうです。彼らはそれを偽情報戦術として使っていますが、もちろん誰もがそれを知っているわけではありませんし、カバール内部の誰もがそれを知っているわけでもありません。 軍の奥深くにいる人たちはこのことを知っていますし、その証拠を見ています。 知る必要があることなのです。
アレクサンドラ:
そうですね、その通りです。 瞑想はどうですか、これで本当に地球上の光の指数が増えていると感じますか。
コブラ:
本当に増えているわけではなく、安定していると言えるでしょう。 安定した、献身的なグループがあって、それはとても良いことをしているのですが、そのグループはあまりにも小さいのです。
アレクサンドラ:
なるほど、では、やはりもっと多くの人が必要なのですね。
コブラ:
もっと、もっと必要です。
アレクサンドラ:
よし、みんな聞いたよね、もっと瞑想を始めないといけないって。 今でも毎週日曜日にやっているんですよね?
コブラ:
はい、毎週日曜日、ロンドン時間の午後7時からです。
アレクサンドラ:
マリの背景には何があるのでしょうか? 国を乗っ取ろうとするイスラム教の反政府勢力についての危機的状況ばかりが聞こえてきます。 私が聞いたのは、彼らがナイジェリアから石油を奪おうとしているということだけですが、実際はどうなのでしょう?
コブラ:
もちろん、アフリカで起こる戦争は常に資源をめぐるものです。 アフリカ大陸は資源が非常に豊富なので、そこで起こっていることは資源に関することなのです。 そしてもう一つの層は、住民の心理的なコントロールで、カバールはイスラム主義者グループを作り、彼らを戦争の道具として使っているのです。
アレクサンドラ:
そこにもスターゲートに関係するものがあるのですか?
コブラ:
いえいえ、実はスターゲートはあるのですが、地下にあるため、カバールはどこにあるのか知りません。 シリウス星系とつながっているんです。
アレクサンドラ:
へえ、シリウスですか。 わかりました。 彼らは成功しているのでしょうか、それとも過去に比べれば多くの障害にぶつかっているのでしょうか。 時代とエネルギーが加速しているので、彼ら(カバール)はもっと多くの問題にぶつかるような気がするのですが?
コブラ:
先ほど言ったように、カバールはまだかなり表面を支配しているので、問題はありますが、なんとかうまく処理することができます。
アレクサンドラ:
ピラミッドの件ですが、なんと、35のピラミッドがスーダンに現れ、3000年前の古代ピラミッドがエジプトに現れたそうですが、それについて何かご存知ですか?
コブラ:
地球にはエネルギーのグリッドがあり、それらのピラミッドは何千年も前にそのボルテックスポイントに建てられたと言うべきでしょう。 そして、地球上の意識が高まっているからこそ、人々はどんどんピラミッドを発見し、ピラミッドへの意識が高まるにつれて、エネルギーグリッドへの意識も高まり、それはもちろん、惑星の解放のプロセスにも役立っているのです。
アレクサンドラ:
そうですね、そしてもちろん意識も、地球そのものが私たちの注意を引こうと語りかけているようなものです
コブラ:
そうですね)。 銀行家に対する大量の訴訟について、どう思われますか? あまりに多すぎて名前を挙げることもできませんが、最も大きなものの1つがロイヤル・バンク・オブ・スコットランドで、彼らは釘付けにされました。
コブラ:
これは光の勢力の専用作戦と言えるでしょう。 銀行家を暴き、その力を削ぐための非常に整然とした方法です。
アレクサンドラ:
素晴らしい。 ある人は、これは彼らのバケツの中の一滴に過ぎない、と言うでしょう。
コブラ:
そんなことはありません。小さな小さな進歩は、何もないよりはましです。 彼らの決意と献身だけが前進なのです。 もう一度言いますが、ロスチャイルド家には時間があり、彼らが望むものを作るために200年の献身がありました。 私たちが望むものを実現するのに200年も必要なわけではありませんが、成功するためには、ほんの少しその決意が必要なのです。
アレクサンドラ:
...そして、レジリエンス(回復力)です。 よく言われるように、最後の審判の前に諦めてはいけません。
コブラ:
そう、そして私たちは日々近づいているのです。
アレクサンドラ:
そうです、毎日ブログを書いているのでわかります。
コブラ:
実際、非暴力的な抗議活動は、より強力な共鳴フィールドを作り出すので、より大きな力を持ちます。
アレクサンドラ:
ええ、そう思います。 私はこの惑星の人たちを本当に誇りに思います。 彼らは気が狂って大勢の人を撃ち殺したわけではなく、自分たちが十分な情熱を感じている大義のために、本当に一致団結しているのです。
コブラ:
そうですね、このような状況でも、人々は冷静でいることができます。
アレクサンドラ:
それはエネルギーの変化を如実に表していますね。 このことがレジスタンスと関係があるのかどうか、ずっと聞きたかったんです。 連邦準備制度理事会は、2月7日にハッキングされたことを認めましたが、それについてどう思われますか?
コブラ:
そうですね、極めて明白なことだったので、認めないわけにはいきません。
アレクサンドラ:
ははは。でも昔なら、偽情報キャンペーンを行ったでしょうに。
コブラ:
そうです。でも彼らは、何かを認めることが、時には良い気をそらす戦術になることを発見しました。
アレクサンドラ:
その通りです。 CIAはFacebook、Google、You Tube、その他全てのネットワークを本当に監視していることを認め、「私たちはやっています」と名乗り出ました。
コブラ:
ちょっとした情報を持っている人にとっては、これはニュースではないでしょう。 実際、NSA は何年も前から全ての電子メール、電話、会話を監視していますし、10 年前には全てマスメディアで報道されていたんですよ。
アレクサンドラ:
マルウェアというものが飛び交っているのをご存じですか? マルウェアがすることは、代替的なコンテンツを持つ特定のウェブサイトを攻撃することです。 つまり、マトリックスに挑戦していたり、それについて何らかの発言をしていたりすると、そのウェブサイトをターゲットにするのです。 そして、そのサイトにアクセスすると、マルウェアであるというポップアップが表示され、そのサイトへのアクセスすらできなくなります。 情報を発信しようとしている人たち、カバールの流れに逆らおうとしている人たちに、自分たちを守るためにできることはないでしょうか。 ソフトウェアやそのようなもののような提案はありますか?
コブラ:
ブログ、フェイスブック・グループ、ツイッターなど、同じ情報でもさまざまな出口を作ることができます。 今の時代、情報はすぐに拡散してしまいますから。
アレクサンドラ:
それはいい指摘ですね。 HAARPについては、いくつかのメールが寄せられています。 あなたは、HAARPはもう存在しないと熱心に訴えていますね。 非常に印象的なものがありました。その女性は科学者で、驚異的なプレゼンテーションを行い、それがインターネットを駆け巡ったのです。 ネット上のコミュニティでは不安が伝わってきましたが、それについてどうお考えですか?
コブラ:
その質問に答えるには、そのメールをもう一度確認する必要がありますね。
アレクサンドラ:
そういえば、あなたは以前、HAARPテクノロジーは屈服させられたと感じていると言っていましたが、そうなんですか?
コブラ:
はい、物理的なHAARPは停止されました。 エーテル面は肉体に非常に近いので、エーテルHAARPは肉体に影響を及ぼします。
アレクサンドラ:
ああ、では、エーテルレベルで起こっている可能性があるのですね。
コブラ:
それはまだ起こっています。 以前ほどではありませんが、まだ起こっています。
アレクサンドラ:
それはよくないですね。 今、本格的なUFO戦争について議論されています。 私のデスクにはたくさんのビデオが届いています。 実際にUFOが撃墜されるところを捉えているのです。 UFOが撃墜されるところが映っていますが、これについてどう思いますか? 私たちの空域に入ってきたのは善人なのでしょうか? どう思いますか?
コブラ:
OK。インターネットで見られるUFOの写真のほとんどがフェイクであるように、それらの報告のほとんどは偽情報です。 光の船が現れて、軍がそれを撃墜しようとした事件が少なからずありますが、もちろん撃墜はできませんが、違う方向に向かう火の粉が少し表示される......それだけのことです。
アレクサンドラ:
つまり、かなり多くのUFOの目撃情報などは、現実のものではないということですね。
コブラ:
写真やビデオのほとんどは本物ではありません。 本物の目撃例もたくさんあります。 でも、You Tubeで見ることのできるものは、その多くが偽物です。
アレクサンドラ:
それは偽情報屋が一日中やっているからですか? 彼らはそこから何を得ているのでしょうか?
コブラ:
本物のUFO目撃情報を隠すために、できるだけ多くの偽のUFO目撃情報を作り出すというCIAの特別な作戦があるのです。
アレクサンドラ:
何故?
コブラ:
だから人々は混乱し、どれが本物でどれが偽物かわからなくなるんです。
アレクサンドラ:
なるほど、意味がわからない......でも、わかった気がする、ハハ。
コブラ:
カバールは外の生命の証拠を抑えたがっていて、これはそれを抑圧する彼らの原動力、人生の主な動機の一つなんです。
アレクサンドラ:
わかりました。 もう2つほど質問させてください。 ローマ法王、女王、カナダの首相、彼ら全員が人道に対する罪で起訴されたという発表についてどう思われましたか? これは国際法廷を通じて行われたのですか?
コブラ:
そうですね、これは行われましたが、これが現実になるためには施行されなければなりません。
アレクサンドラ:
彼らが慌てて逃げ出したり、隠れてフィジーなどに逃げ込んだりしているというのは本当ですか?
コブラ:
いいえ、違います。
アレクサンドラ:
OK、それは出てきた話ですね。 それと、ベンジャミン・フルフォードの最後のメールを読んだかどうかわからなかったんですが?
コブラ:
ええ、とても興味深い内容でした。私たちが「ロンドンのボルテックス」を起動させた数日後に、イギリスで起きたある変化について触れていました。 私たちは実際にエーテル平面上の金融システムの変化を引き起こしたのですが、その数日後、ベンジャミン・フルフォードがこれに関するイギリスの変化について話しているのです。
アレクサンドラ:
それは素晴らしいことです。なぜなら、それは私が次に尋ねようと思っていたことだったからです。 そして、これは会議自体に直接的に相関していると感じたのですね。
コブラ:
私たちがボルテックスを活性化させ、その3日後に起きた出来事についてベンが話していたので、興味深かったと言えるでしょう。
アレクサンドラ:
面白いですね。しかも、日本、ロシア、ヨーロッパ、南米、アフリカ、アメリカと、まさにトンデモない動きをしていることを話していました。 つまり、基本的に、これらの人々はすべて、誰と同盟を結びたいかというネットワークについて、奔走し、リセットしているのだと言うことですね。
コブラ:
そうですね、でもすぐに結論は出ないでしょうし、今後も同盟関係を変えながら続いていくでしょう。
アレクサンドラ:
さて、まだまだたくさんあるのですが、2月中におさらいしておきたいことは以上です。 光の勢力の知られざる進化を知るために、何か補足できることはありますか?
コブラ:
少なくとも現段階では、実際の行動はすべて非公開で行わなければならないので、実際の行動のほとんどは報告されていないと言えるでしょう。 しかし、その背後では、将来的に大きな影響を及ぼすことが予想されるさまざまなことが起こっています。 面白いのは、ちょうど新法王が選出される時期にローマで3月会議が開催されることで、これは非常に興味深い偶然です。
アレクサンドラ:
この新ローマ法王について、あなたはどのように感じていますか?
コブラ:
まあ、カバールが選んだ(イエズス会が選んだ)のはベルトーネ枢機卿ですから、彼が最有力候補ですが、もちろんサプライズの可能性もありますね。 光の勢力も独自のプランを持っていますから、面白い話になりそうです。 どうなるかはお楽しみです。
アレクサンドラ:
そうですね、これは一冊の本になるかもしれませんね、読んでいたら手放せなくなるような。 今はすごい時代ですね。 では、Cobraさん、いつもありがとうございます。 それでは、また1ヶ月後にお会いしましょう。
コブラ:
OK、ご清聴ありがとうございました。 ありがとうございました。
アレクサンドラ:
みなさん、さようなら。
英文:アレクサンドラとコブラのインタビュー[2013年2月26日]
Alexandra: Hello everybody, good afternoon. Today is Tuesday, February 26th, 2013. This is Alexandra Meadors of Galacticconnection.com, the one stop hub for daily planetary updates and information on our transition out of the 3D Matrix. It's very important for us to expand our perspectives and align our awareness cosmically in order to keep up with the major changes that are characteristic to the ending of this world age. In order to continue bringing forward more thought provoking material, I have invited my special guest Cobra today to review an overview of February's World events through a Galactic lens. He and I will be providing this service to all of you each month in order to dissipate fear, clear up any misunderstandings and add insight into what's really happening behind the daily headlines. So most of you know Cobra and the truth behind his words, but for those who don't, Cobra is a true blue Pleiadian Contactee who has been in contact with the underground for 35 years. He has been told to remain anonymous by the Resistance, and he has ongoing communications with beings from planet X that assist the Resistance Movement . As an earthly representative of the Agarthan network and the Light Forces, he strives to prepare humanity for the up and coming Event Horizon. One thing is for sure, anyone who listens to Cobra's intel will walk away with a more concise picture of how much the Light Forces are truly supporting us each hour. So with that said, let's bring Cobra on.Hey Cobra, how are you doing today?
Cobra: Hi, Hello Everybody
Alexandra: Did you fully recuperate from your London Conference?
Cobra: I would say the experience was pretty much intense, because the energy of that city is really huge, so you see there is one thing after the other leading into the next one and we are still in the process of integrating all the changes.
Alexandra: Oh my Gosh, so what did you feel was so unique from the energies from London?
Cobra: The first thing I noticed is that the energy has shifted very very much in the last few years. It has improved quite dramatically, and also there is a huge potential present in that vortex now which was not present a few years ago. The next thing I noticed was a very strong presence of the Resistance Movement. While I was travelling by the Tram in the London Underground, I felt a very strong presence of Resistance Operatives around me and also some other things were happening.
Alexandra: Wow, that is great news. So more support in that location of the Globe?
Cobra: Oh yes, very much.
Alexandra: As I said to you before, I was thinking, it was becoming more and more important for everyone to kind of step back and review the major events that are happening since February 1st. I thought we could get your take on them, since, there is literally a whirlwind of information flooding us. I'm sure it's really overwhelming sometimes for everyone around the Globe. I believe you and I are definitely on the same page as far as focusing on the progress of the planet, looking at the silver lining behind each of the headlines. I really love to connect the dots and I know that with your contacts you can provide some really unrivalled insights for all of us. I think the first question I was going to ask you is did a UFO turn off the lights at the Superbowl?
Cobra: It was not a UFO, it was coordinated action by the ground personnel of the Light Forces on the surface of the planet.
Alexandra: ahh, OK but it was deliberate then?
Cobra: Oh Yes, Oh Yes.
Alexandra: And the intention behind that?
Cobra: The intention was to show the Cabal they are not omnipresent and omnipowerful any longer on this planet. As you know it was at the best possible moment to have the best possible effect psychologically.
Alexandra: Absolutely, there must have been what billions of people watching that right?
Cobra: I think it was about 100 million. It's definitely created some questions and makes people think, what is going on.
Alexandra: Interesting…OK, well, one of the biggest headlines in this last month has been Sandy Hook. My first question is…. have you checked out wellaware1.com?
(Cobra Reply: No) OK this is a site, and there is quite a few others that are starting to pop up, that review biometrics of the face and they are proving very evidentially that these victims of the crisis, were not even there when it happened, or did not even exist. Some of them actually took people's names that had already passed away, I mean there's just all kinds of information out there right now. It's displaying the fact that there have been a lot of lies from the Media.
So it appears some positive things have come out of the Sandy Hook event, for example, there is more exposure for the anti-depressant drugs, that they cause violence and things like that, but I was curious what your take was on that?
What was the meaning behind it and what do you think we've gained from it on a Galactic perspective?
Cobra: It brought more awareness about the situation. It is quite a similar thing that we could compare it to 9/11. That event was created with negative intentions, but the end result was more awareness , so it basically follows the same pattern.
Alexandra: How do you feel about this uprising in gun ownership?
I mean there is a lot of evidence to show that the second amendment was specifically created so that we would not be handing over so much power to what would now be the Cabal, and that's certainly not the answer stepping into 5D. Apparently in Florida there are Sheriffs that are banning together and they are refusing to allow the state to take away their opportunity for gun ownership, what is your feeling on that?
Cobra: I would say this increase in Gun Ownership is a natural human psychological response of human beings that want to be free. They feel more and more oppression from the controlling forces, and of course the first natural response is to defend themselves. So it is a natural psychological reaction, and this will continue to grow, and up to the point where the positive light forces will liberate this planet, then of course those people will not need those guns any longer because they will be free and they will be safe.
Alexandra: I think I remember a while ago, another very strong teacher on the internet was saying that there would be a period of time where no shots would be fired literally because the guns would not function, is that correct?
Cobra: I would say at a certain moment, at a certain point this is exactly what will happen.
Alexandra: Well that's good. I also felt the exposure of all the false reporting's by the media was another benefit that came out of this and I was wondering what you thought about that?
Have we as a light force faction infiltrated the media more, because that seems to be a large complaint among the people that are out there reading the conspiracy theory and the spiritual community forums and that kind of thing.
Cobra: There are many layers to this, the first layer is the control of the mass media which is still in the hands of the Cabal, and there is a little bit of cracks in the matrix on this, but not much yet. And the second layer is covering the alternative media and this is disinformation agents, who are being paid to spread disinformation in so called alternative websites. So we have different layers of control and I would say an information war which is taking place right now on the surface of the planet. There is not much real info out there, even on those alternative sights.
Alexandra: That is so true, and that is one of the reasons why I was so motivated to do this with you. People have come up and asked me to do this with you as well. So I really thank you, you're such a service to humanity and I just want to thank you for that.
The next huge topic in February is the Russian meteor and there have been so many stories. Everything from a UFO shot it down to…there is a lot of different stories about how many people were actually injured. There was even one report that there was this sort of weird green slime that was left behind with the meteor…so many different stories…all these green fireballs lighting up the skies. Can you give a bit of feedback on what you think is going on there?
Cobra: OK, I know what's going on up there.
Alexandra: haha, true, that's true UP there.
Cobra: OK, yes the Galactic Federation has allowed a natural body which is on a collision course with a planet to skip through the protection membrane. Usually they protect the planetary surface from any harmful impact, but this one they let through and the reasoning was the awakening of the human masses. They allowed this natural body to go through the protection membrane and hit the planet. It was a natural object, it was nothing artificial. Its trajectory, its path, was not influenced by a UFO, it was just allowed to take its natural course. And the reason it was allowed, was because it was a few hours before the passage of another cosmic body very close to the earth, so people will begin to think…that is not a coincidence. People will begin to awaken, and this is exactly what happened. Now they have thousands maybe even millions of people looking up in the sky for meteors. We have reports from all over the planet because people are aware now of this phenomenon. Those things are happening all the time, you have those very, very bright meteors happening every few days anywhere around the planet, but nobody was noticing that. And the reason for it, is that people were not aware of it, but now people are aware of it and they are noticing it and this is preparing their consciousness for the first contact.
And of course there are many, many more cosmic events coming later this year and I might be able to speak about that later. So the basic story is that this cosmic body has hit the earth, there were around one thousand people wounded but I would say the vast majority of those wounds were surface wounds that were healed in the hospital in a few hours…people were able to go home. So there was not that much damage compared to what we've had happen.
Alexandra: It's interesting you say that because I was talking to someone the other day, we have so many crazy, massive, earth changes but considering that the loss of life has been very minimal.
Cobra: Yes, it's true. This is the protection of the Light Forces, this is an example of the display of their power and what they can do to protect humanity. And one interesting thing is that this event (meteor) occurred on the day of the start of the London Conference . Also interesting the passage of the second asteroid on that date happened within minutes of the start of the conference.
Alexandra: haha, wow so it was like a loud knock on the door to you huh.
Cobra: Oh yea, it was a synchronicity
Alexandra: So all this stuff about the US weapon's testing??
Cobra: No, no.
Alexandra: It's all ridiculous?
Cobra: It's all ridiculous. You see every major event produces a few conspiracy theories, some of them are correct, most of them are not.
Alexandra: Was this one original meteor and then fragments were landing in Russia, Cuba, San Francisco, was that one from the same original meteor or were those different meteors?
Cobra: As I said before there was one cosmic body hitting Russia. There are many meteors, very, very bright meteors happening I would say every few days. People fail to notice them because they are not aware , but now people are more aware.
Alexandra: So this is going to continue to increase then.
Cobra: This is going to continue to increase, especially if people keep that awareness.
Alexandra: That makes a lot of sense, now why would they be green?
Why would they have green fireballs lighting up the sky?
Cobra: It is not always green color, but it is the green color that is produced by the friction between the meteor and the air molecules in the atmosphere.
Alexandra: Wow, I didn't know that, they are mostly reporting them as blue and as green.
Cobra: In most cases they are green, but you also can have other colors.
Alexandra: Explain this to me as well, at the same time as the meteor was striking the earth there was a report of one hundred thousand dolphins off the coast of the United States. What would be the reason for that?
Cobra: The Dolphins are sending us a very powerful message, and that is the message of awakening, which has many different layers. It's like a reminder, a call, I would say an alarm clock going off.
Alexandra: So basically everything on the planet is trying to tap us on the shoulder and say Hello, wake up here, we are all here working together with you.
Cobra: Yes, exactly.
We also have another sign that lightning struck the Dome of St. Peter's Cathedral in Rome a few hours after the Pope resigned.
Alexandra: I was going to ask you about that too, you beat me to the punch. Well how about this, this was amazing, another report on the 19th there were some new sunspots that were 6 times the diameter of the Earth, and they formed in literally under 48 hours. So I was curious what you thought about that?
Cobra: Well this is a natural sign of increased sun activity because now we are at the peak of the sun activity cycle, and it's quite a natural occurrence. This happens quite often where the sun is active.
Alexandra: I read somewhere that the sunspots actually represent the mail psyche, and the earth quakes and things like represent the female psyche, is that true?
Cobra: Well this is just one way of explaining the symbolism of these structures. The sunspots are areas on the surface of the sun that are actually a little bit cooler. Actually they are hyper dimensional doorways, for which certain spaceships would arrive and technologically enter towards the center of the sun and then teleport through the wormhole to other dimensions and to other parts of the Universe.
Alexandra: You know when I read that, I was just shocked.
Cobra: Yes, you have to have some really amazing technology to do that.
Alexandra: Yes, amazing. And apparently it's pretty cool (temperature) in the sun spot location right?
Cobra: Yes but it's very hot considering our standards.
Alexandra: Of course, but I just meant the sunspot itself is actually supposed to be cooler than the outer layer of the sun itself.
Cobra: Yes, Yes.
Alexandra: And supposedly these ships fly in and out of these sunspots…and that's what I was going to ask you, is if it got that large, is that also representing that there is a larger contingency of UFO's coming into our realm, is it representing that?
Cobra: No, it is actually an increased activity of our sun which is actually reflecting an increase in activity of the Galactic Central Sun.
Alexandra: OK, that makes sense. Now, my next thing is all about the Pope, there is a lot of information about this that came out in February, the resignation of Pope Benedict, and the lightning striking the Basilica…lot of controversy on why this was happening, why it took place the way it did…was he fired by the Knights of Malta, was he running away for his life. There are just a lot of stories out there, apparently he contacted the Italian president, Georgio Napolitano asking for protection and immunity from the Italian government. Could you tell me a little bit more about that?
Cobra: This is just the last phase of the long struggle which was taking place in the Vatican and various factions. The Pope got a lot of exposure in the media in the past few months, and this is the reason he got fired, because his image was getting too dirty for the tastes of the Vatican, so they had decided to get rid of him. Of course he did a little bit of maneuvering to protect himself, and this is why he contacted the Italian President. As you probably know the Pope is not the highest person in the Vatican power structure…he has his superiors which most of them are Jesuits, and some of them are even higher than that like the Roman Black Nobility and they are the ones who actually choose the Pope and decide how long they will be pope. So he was ordered to step down.
Alexandra: OK, so you agree, he was fired.
Cobra: Yes.
Alexandra: Are these Jesuits one in the same with these Knights of Malta?
Cobra: Not exactly, Knights of Malta is like a military occult order which serves as a vehicle for the Jesuits to do trades and to contact the illuminati.
Alexandra: Ahh ok, that makes more sense. And I also read somewhere that the Pope was fingered for being involved in the 9/11 and 3/11 situation do you agree with that?
Cobra: Not exactly, because there are many people with dirty hands in the Vatican. He was simply to exposed in the media…his public image was not good enough anymore, so he did not serve the purpose of the Vatican any longer.
Alexandra: OK. Every day I blog Cobra, there is something about the Vatican, and I wanted to know…they are really stepping up their declaration that the ET's are real, and there's been a ton of information coming out about what's really being stored in the vaults below the Vatican, I was wondering if you had any feedback on that?
Cobra: Actually it's a purification process, the Light Forces are going to exert more and more pressure on the Vatican, and this is going to increase. Especially next month (March 2013), you will see some interesting developments in this Vatican story, because the Light Forces have decided enough is enough and things have to change. We are actually approaching, slowly, but we are approaching the Event Horizon and those things have to be cleared.
Alexandra: Are you finding that of all of the factions on the planet, that they are the worst…the most difficult, are they the most intransigent?
Cobra: They are at the core of the conspiracy. I would say the Roman Black Nobility, so called (Physical) Archons and Jesuits are at the top of the Pyramid or the top of the food chain, and when they are removed, our planet is free.
Alexandra: Interesting. Now what about the fact that people couldn't even access money?
Cobra: It was an interesting development because actually the credit cards were blocked for a certain period of time in the Vatican. This is also part of the power struggle at the very top of the hierarchy of the Cabal over the control of the financial system.
Alexandra: I know apparently there has been a lot of scuttlebutt on the money laundering that's been run through the Vatican and that's been exposed.
Cobra: I would say a tiny fraction of 1% have been exposed. There is so much more. Actually the Vatican owns the Federal Reserve through hundreds or even thousands of small companies. It's like a Network of small companies around the planet everywhere. They are very, very developed in Central America, South America in other countries in Africa. You have companies that are completely under Jesuit control, and through that interconnectedness of those companies the Jesuits actually own the Federal Reserve and not the Rothschild.
Alexandra: Wow, are these companies aware of this or is it more of a mind controlling issue?
Cobra: They are Fronts…like Shell companies; they are just instruments of control.
Alexandra: Got it. I read an interesting quote here, "nobody becomes pope without a sorted past because only with such liabilities can he be controlled by the Curia. It's the same in any big company. He was to be the scapegoat for all of the trash the church knew would surface." So it seems like they've always been one step ahead knowing. There are articles out there that state that Pope Benedict had already been discussing when he would be leaving a couple of years ago, what do you think about that?
Cobra: This is very true. Actually the real masters of the game are always in the background. Public figures get all the exposure, all the hatred and all the consequences of the actions of those in the background.
Alexandra: And they know this before walking into this position?
Cobra: They are aware of this to a certain degree, but you see many people have this appetite for power or fame and this overrides their logical reasoning. Apart from saying that most members of the Cabal do not have much of a logical reasoning remaining.
Alexandra: Right, right. I'm sure you are aware a lot of Catholic cardinals have been busted for child abuse, like the whole child abuse case has been completely blown open by the ITCCS website (Cobra: Yes), and that's been pretty impressive. Is this also part of the Light Forces' way of giving them a sign, that you only have so much more time or else, through an indirect way of saying things?
Cobra: It's a different story, it's actually an action of the Light Forces to expose what's happening so that the human population will become more aware of the crimes of those people, and again this is just a start, it's just the tip of the iceberg…much, much more of this is going to come to the surface.
Alexandra: Every couple of days the Vatican is mentioning that UFO's exist, and I know that they have said this in the past but it's really stepped up, and I'm wondering why now?
Is it just the energetics of the times?
Or is it because the Light Forces are really putting pressure on them?
Cobra: It's not appearing just through the Vatican, also the Bilderbergers, all factions of Illuminati in their own way are preparing for disclosure because they realize they will not be able to hold that back much longer, and they will have to adapt to the situation one way or another. They want to be those who are controlling and dictating how this disclosure will happen and they want to twist it in a way that will suit their agenda.
Alexandra: I remember Cobra at the Conference you had with all of us in November, that Obama, what was the word you used…would be "turned on" and suddenly step into his mission, has that occurred yet?
Cobra: No.
Alexandra: OK. I thought so. Is there anything else that you can enlighten us on with the Pope stories and the Vatican?
Cobra: As I've said this is just the beginning, again March should be very interesting regarding the Vatican. There are many things being prepared by the Light Forces for March, many surprises for the Vatican, for the Jesuits, for the Catholic church. It will be interesting. If everything goes according to the plans and I can not guarantee it will, but if everything does, March will be a very interesting month regarding the actions of the Catholic church.
Alexandra: That's exciting! OK. Now the next big story is about North Korea. I have read that North Korea is actually behind closed doors an ally to Japan. So I was curious what your feeling was about the explosion of the so called nuclear device , I thought that you mentioned one time that this wouldn't be allowed, is this just strictly disinfo?
Cobra: There was an explosion, but it was not a nuclear explosion.
Alexandra: Was this deliberate?
Cobra: It was testing that the military does but it was not a nuclear explosion. It's true that there are alliances being made all around the planet. It's a big shift of power, people are searching for new connections, new alliances, this is happening daily right now.
Alexandra: I noticed that as well, and I was wondering, we've been brought up in the United States to see Russia, China, North Korea and a few of the countries in the Middle East as our absolute enemies. I'm not talking on a personal level, I'm saying one country to another. It seems like those same countries seem to be making the most advances in stepping up to the plate to comment on disclosure, like the BRIC (Brazil, Russia, India and China), they seem to be very aggressive in putting together some programs that are more involved in humanitarian causes, what is your feeling about that?
Cobra: Again, there are many layers to this. The first thing I would like to notice is that the countries that are most hated by the United States are the countries without the Rothschild central bank, so this was always a problem for some of the controlling forces in the United States. And now this is changing because there is the so called Eastern Alliance, which is getting stronger and stronger day by day. But this Eastern Alliance has its own internal struggles, people struggling for power, the same story happening within and this is one of the reasons why the financial reset hasn't happened yet. And they may be issuing some humanitarian projects, but those projects have not been manifested yet in reality, because when there is a real will and dedication and determination to change things on this planet, this can happen extremely fast.
Alexandra: Interesting…this is such an exciting time to be alive. What about this gigantic sink hole in Louisiana?
It's now grown to over 7500 square feet…you get a lot of stories about it being from the salt caverns to the oil and gas pipelines, what is your feeling on that?
Cobra: First I will say that this is not the only sink hole, there are many sink holes around the planet. Some of them are natural, some of them are artificial and some of them are being made deliberately by the Resistance Movement just as another sign of awakening.
Alexandra: That's Interesting. What about the gold?
Everybody's following the Gold. There are a lot of stories coming out that Russia and China, they say China is the number one holder of gold and they've said that Russia has just stepped up as the second largest holder of gold on the planet. What is your feeling about that and what are the connotations of that regarding the United States economy?
Cobra: There are many layers to this, again. There are the official stories in the mass media, and there are fabrications in the alternative media, there are disinformation stories there. But you see, no one knows where the gold is because the gold is not any longer on the surface of the planet. You have Gold plated Tungsten bars at the central banks, and this is basically all that you have. Where is the money, where is the gold?
These are the questions I would like to ask to people, think about it. Everybody's speaking about the collateral accounts, everybody is speaking about St Germain Trust, the question is, where is the money?
Everyone is speaking about Trillions of dollars but no one has ever seen them. I know that there are pictures circulating the internet and if I just add up all that gold, you would get maybe three thousand pounds.
Alexandra: So is the gold being held on a dimensional level? Explain that to me.
Cobra: The gold was taken by the Resistance about a year ago, and is waiting in a certain location for the right time to be given to humanity. And of course the condition that the Resistance gave them is that you have to make an agreement of what you are going to do with it, and how you are going to do it. And the Eastern Alliance had a great opportunity in February of last year, but they were not able to make a consensus so… sorry about that one.
Alexandra: Yea, bummer. And you feel that the money is not going to be available until after the Event Horizon?
Cobra: The money will not be available until after The Event because the Cabal will have control over the money until the very last possible moment. This is their last resort of power. They will release everything else before the money, because if you have the money you can change things. People are not broke and penniless without a reason and the reason [the Cabal keeps them penniless] is that they will not be able to do anything, they cannot develop free energy devices, they cannot launch rockets, they cannot create private spaceships, they cannot do whatever they want to do.
Alexandra: Yes, can't launch the City of Light in my case.
Cobra: Yes.
Alexandra: OK, so if that's the case, how is this impacting the Cabal?
Cobra: The Cabal now still has the surface of the planet, but not for much longer, because the Resistance Movement made great advances below the surface and now there are more and more agents on the surface day by day. Today, we have I think it's around 37,000 and the number is growing hour by hour. Basically saying the Resistance has enough, and they will be making stronger and stronger pushes towards The Event.
Alexandra: That came up at your conference too, what do you do when someone approaches you and says, I want to be part of this Resistance, is there a process or a protocol involved?
Cobra: At this moment the Resistance operatives are not contacting the surface population, because that would put that person in danger. When the Cabal would find out about it, it would not be funny. So they are not contacting anybody on the surface, they are just negotiating daily with the top members of the Cabal, and the results of those negotiations are sometimes more advantageous of the Light Forces. But it is a long and dedicated process because humanity is the main hostage…the lives of 7 Billion people, the wellbeing of 7 Billion people. And the Cabal still has pretty much quite a bit of power and the ability to create harm if it wants, so we have to be careful still. The Resistance is impatient, they are getting angry but they are still careful. They don't put unnecessary suffering on the planet.
Alexandra: Do you still feel that the nuclear card is still being pulled?
I've read that but I've also heard you and several others say that the nuclear thing will not be tolerated, so there's conflicting information on that spectrum, can you clarify?
Cobra: Not only will it not be tolerated, the Light Forces have technology to effectively block all nuclear technology.
Alexandra: OK, so basically anything we read regarding a threat of nuclear weapons is a bunch of BS?
Cobra: Yes, and they use that as a disinformation tactic, but of course not everyone knows this, and not everyone inside the Cabal knows this. People deep inside the military know this, they have seen proof of this, but I don't even know if the President of the United States has confirmed facts about this. It is on a need to know basis.
Alexandra: True, true. How are we doing with the meditations, do you feel that this is really increasing the light quotient on the planet.
Cobra: It's not really increasing, it is I would say stable. There is I would say a stable and dedicated group that is doing a very good thing, but that group is far too small.
Alexandra: OK, so you still need more people.
Cobra: Much, much more.
Alexandra: OK, well you all heard that people, we need to start meditating more. And it's still every Sunday correct?
Cobra: Yes, every Sunday, at 7 pm London time.
Alexandra: What is the story behind Mali..what is really going on there?
All you hear is crisis about these Islamist rebels that want to seize the country. What's really going on there…all I've heard is they are trying to capture oil out of Nigeria there?
Cobra: Of course one layer of wars in Africa is always about resources. Thing that is happening there in Africa is about the resources because that continent is very rich in resources. And the other level is the psychological control of that population and the Cabal has created Islamist groups to use them as a tool in their wars.
Alexandra: Is there something to do with a stargate there as well?
Cobra: No, No. Actually there is a star gate but the Cabal does not know where it is because it is below ground. It is connected with the Sirius star system.
Alexandra: Oh really Sirius? OK. Are they succeeding, or are they running into a lot more obstacles than they have in the past? It seems like because of the times and energies accelerating that they (the Cabal) would run into a lot more problems?
Cobra: The Cabal as I said before is pretty much still controlling the surface, so they have problems but they can still manage to handle them right.
Alexandra: OK. What is this whole thing with all of these Pyramids, my gosh, 35 pyramids showed up in Sudan, another ancient pyramid dated 3000 years ago showed up in Egypt, what do you know about that?
Cobra: There is an energy grid around the planet and those pyramids were located, or should I say built on those vortex points thousands of years ago. And simply because the awareness on the planet is rising, this is the reason why people are discovering more and more of those pyramids and as people are becoming more aware of those pyramids they are becoming more aware of the energy grid and this of course helps with the planetary liberation process.
Alexandra: Right, and of course the awareness, it's like once again the earth itself is talking to us trying to get our attention (Cobra: Yes). And what is your opinion on the massive amounts of lawsuits going down against the bankers. I mean there are too many to even name but one of the biggest was the Royal Bank of Scotland, they just got nailed..there's just been so many I couldn't even keep track of them all.
Cobra: I would say this is a dedicated operation of the Light Forces. It's a very methodical way of exposing the bankers and diminishing their power.
Alexandra: Excellent. Some people would say, well this is just a drop in their bucket.
Cobra: It's not true, every tiny little bit of progress is more than nothing. The only thing going is their determination and dedication. I will say it again, the Rothschild's had time, they had 200 years of dedication to create what they wanted, and we need to have the same determination they had. We will not need 200 years to manifest what we want, but we need just a little bit of that determination to be successful.
Alexandra: …and resilience. Don't give up before the final call as they say.
Cobra: Yes, and we are getting closer day by day.
Alexandra: We are, I see it because of blogging everyday… I can really see the progress that's being made, and the fact that people are really starting to stand up, and the fact that these protests have not been violent at all.
Cobra: Actually nonviolent protests have much more power because they create a much more powerful resonance field.
Alexandra: Yea, I agree. I'm really proud of the people on the planet. They haven't gone crazy and shot a bunch of people down, they've really band together as a united force for whatever that cause is they feel passionate enough to bring about.
Cobra: Yes, people have managed to stay calm in these situations.
Alexandra: That really shows the changes in the energies. I've been really wanting to ask you this Cobra, I wanted to find out if this had to do with the Resistance. The Federal Reserve admitted they had been hacked on the 7th of February, what is your take on that?
Cobra: Well it's hard not to admit that because it was quite obvious.
Alexandra: Haha, but you know in the old days, they would have gone through the whole disinformation campaign.
Cobra: Yes, but they discovered that admitting something can sometimes be a good distraction tactic, now everybody has forgotten about it.
Alexandra: True. Now you've got the CIA admitting they are truly monitoring Facebook, Google, You Tube, and all the other Networks, they are coming forward and saying, yea we are doing it.
Cobra: Well I think this is not news for anybody that has a bit of information. Actually NSA is monitoring every email, every phone call, every conversation for many years, and it was all in the mass media 10 years ago, that was in the media.
Alexandra: Have you heard about this malware thing flying around?
What it does is it hits specific websites that have alternative content. So if you are challenging you know the matrix, or if you are making any kind of statements about that, they will target that website. And if you access that site, you'll get a pop up saying it is malware and won't even allow you entrance to it. Do you have any recommendations for those people who are trying to get the information out and are against the grain of the Cabal, what we can do to protect ourselves?
Any suggestions like software or anything like that?
Cobra: My suggestion would be to diversify, you could create a blog, a facebook group, a twitter account, many different outlets for the same information, and they cannot block everything. And in these days information can go viral pretty quickly.
Alexandra: That's a good point. There have been a couple of emails that have come out about HAARP. And I know you have been pretty passionate about saying that HAARP no longer exists. There was a very impressive one, the woman was a scientist and she put together a phenomenal presentation and it went around the internet. I could feel the anxiety in the online community, and I wondered what you thought about that?
Cobra: Well I would need to go back and check that email to answer that question.
Alexandra: Haha, well you said before that you felt that the HAARP technology has been brought to its knees, is that correct?
Cobra: Yes, the physical HAARP has been shut down. But you have the Etheric HAARP which has pretty much the same effect because the etheric plane is very close to the physical and the Etheric HAARP does have an effect on the physical body.
Alexandra: Oh, so it could be happening but on an etheric level.
Cobra: That is still happening. It is happening less than it was but it is still happening.
Alexandra: That's not good. Now there has been some discussion about full blow UFO wars. There have been a lot of videos coming across my desk. They are actually catching a UFO being shot down. What's your take on that, is it our government?
Did they come into our air space and it's the good guys? What do you think?
Cobra: OK, most of those reports are disinformation reports as most of the UFO pictures that you can find on the internet is also fake. There are a small number of incidents in which the Light ships have been appearing, and the military has tried to shoot them down, of course they cannot, but it is a little bit of display of fire going in different directions… that is all.
Alexandra: So you are saying that pretty much most of the UFO sightings and stuff like that are not for real.
Cobra: I would say most of the pictures and videos are not for real. There are many sightings that are real. But things that you can see on You Tube many of those are fake.
Alexandra: Is that from the disinformation agents doing that all day long?
What are they gaining from that, I don't really get that?
Cobra: There is a special operation by the CIA to create as many fake UFO sightings as possible to cover the real ones. (Alexandra: Why?). So people are confused and they don't know which one is real and which one is fake.
Alexandra: OK, doesn't make sense…but I guess I understand haha.
Cobra: The Cabal wants to suppress evidence of life out there and this is one of their driving factors, main motivations in life to suppress that.
Alexandra: OK. Just have a couple more questions. What did you think about the announcement the Pope, the Queen, the Canadian Prime Minister, they were all charged with crimes against humanity?
This was done through the International Court of Law?
Cobra: Yes, it is true, this has been done but this has to be enforced for this to become reality, and who is going to enforce this, that's the question.
Alexandra: Is it true that they are scurrying away and in hiding and running away to places like Fiji?
Cobra: No, no.
Alexandra: OK, that was something that came out. And I wasn't sure if you read Ben Fulford's last email?
Cobra: Oh Yes, it was very interesting because he mentioned some changes in the United Kingdom happening days after we had activated the London City Vortex…Financial. We had actually triggered changes to the financial system on the etheric plane and a few days later, Ben Fulford is speaking about the changes in the UK regarding this.
Alexandra: Well that's great, because that's what I was going to ask about next…I couldn't believe the turn face when the UK was now willing to work with the Chinese Renminbi. And you felt this was in direct correlation to the conference itself.
Cobra: I would say it was interesting because we had activated the vortex and Ben was speaking about the events happening 3 days after that happened.
Alexandra: Interesting, and he was also talking about just a ton of moves with Japan, Russia, Europe, South America, Africa and the United States. So you are saying basically that all these guys are scrambling and resetting their networks of who they want to align themselves with.
Cobra: Yes, but they will not come to a conclusion soon this will continue where they will keep shifting alliances.
Alexandra: Well, I have so much more, but those were the big ones that I wanted to review for the month of February and I'll be talking to you at the end of March, and boy I'm sure we'll have a lot to go over then. Is there anything else you can add, to give people some insight into the unobvious progress of the Light Forces?
Cobra: I would say that most of the real action is not being reported because all the real action must happen undisclosed, at least at this stage. So when a certain operation is completed then I can report about it, but there are many things happening in the background that will have long lasting consequences in the future. What is interesting is that we are going to have March Conference in Rome right around when the new pope is going to be elected, so this is a very interesting coincidence.
Alexandra: What is your feeling about this new Pope, some are saying he may be an African American and this goes back to Egyptian times.
Cobra: Well, the Cabal's choice (Jesuit's choice) is Cardinal Bertone, so he is the most likely candidate, but of course there is a possibility of surprises. The Light Forces have their own plan, so it will be an interesting story. We will see what happens.
Alexandra: I know, this could be a book, like you could not put it down if you were reading it. Amazing times right now. OK, well Cobra as usual thank you so much for your time, and I will talk to you in a month from now. Everybody else take care, keep the faith, don't lose your hope and continue meditating, and we will see you around this time next month.
Cobra: OK, thank you so much for your attention. Thank you.
Alexandra: Bye Everyone.
光の勝利!