COBRA更新「終末時の狂気」で推奨された視覚化する地点などを纏めました

2020年1月30日木曜日

こんにちは！fujipararaです。いつもご覧くださり有難うございます。

さて、本日の日本時間午前中にコブラのブログ更新がありました。

中国の新型ウイルスの感染拡大を阻止する瞑想[リンクはYouTube ]とともにプラズマキメラ蜘蛛をバイオレットフレーム(スミレ色の炎)で消失させる視覚化も推奨されています。

瞑想の主旨

原文：End Time Madness

和訳：COBRAアップデート　終末時の狂気 (2020/1/29)

カバールは打つ策の全てが光の勢力により打破され、失敗しているので、とうとう生物兵器としてコロナウィルスを拡散したとの事です。

そして、次の手は「アフリカでイナゴのペストを拡散」が策謀されているようです。

　また、以下の転載の通り、プラズマキメラ蜘蛛を管轄する米国空軍宇宙軍団とDARPA（国防高等研究計画局）にバイオレットフレームを可視化するよう光の勢力より要請があったとの事です。

　つきましては、当ブログでは視覚化する施設、関係する人物他を画像で纏めましたので、バイオレットフレームで消失させてください。

こちらは特に時間指定、瞑想指示や音声ガイドがありませんので、導かれたと感じる方は光の勢力に支援しましょう。

＝和訳より転載＝

光の勢力は、いま感染を支援しているプラズマと全プラズマキメラ蜘蛛を集中的に除去している最中です。
この除去のペースで行くと、１週間から２週間程度で全てのプラズマキメラ生命体はいなくなります。

後は、米国空軍宇宙軍団とDARPA（国防高等研究計画局）に残存する物理的キメラだけです。

光の勢力はその気のある全ての方に、バイオレットフレームを可視化して、ウイルスを支援するプラズマ全てとプラズマキメラ蜘蛛全てを排除する過程を支援していただくよう求めています。

ウィルスの経緯

＝和訳より転載＝
2019-nCoV（新型コロナウイルス）は、主にアジア人をターゲットとした高度な人種生物兵器です。

この伝染病は、米中間の密かな細菌戦争に起因。
中国の工作員が、カナダの研究所からこのコロナウイルスを盗む。
武漢の研究所で生物兵器にアップグレード。
その武漢研究所に以前に潜入して本コロナウイルス開発に関わった米国の工作員が標本を盗み、武漢海鮮市場に散布。

それ以来、本ウイルスは大きな恐怖心を煽って等比数列的に拡散して行きました。

プレアデス人の取り組み

＝和訳より転載＝
プレアデス人は、この感染病をくい止めるために、必死に作業しています。

１月２４日（金）、本ウイルス消去のための初のスターダストナノ粉末を開発し、地球低軌道に位置する宇宙船から地上に向けて散布しました。

本ウイルスはナノ粉末に反応して変異し、殺傷能力がやや落ちて、伝染力がやや上昇しました。

プレアデス人はウイルスの反応を研究して更に高度なスターダストを開発し、１月２７日（月）と２８日（火）にそれを適用しました。
その結果、ウイルスはそれまでのような等比数列的な拡散を示しておらず、拡散の程度は鎮静化しつつあるようです。

感染拡大は１-２週間の内に横這いになり、その後の新規感染は更に少なくなると光の勢力は予測しています。