瞑想の期間について

来週のニューヨーク株式市場は日本時間の13日(月)23:30から開場するんです。日本は祝日だけど米国は平日なのです。
 是非、注目してください。水瓶座時代瞑想の効果が現れ、始まる日でもあります。
来週は、瞑想後どの位で効果が出るのか非常に興味深い期間ですね。

なので、13日の午前、午後の
2時、6時、10時の都合のつく時間帯までご協力下さい。
※1/18 こちらの瞑想の期間は終了いたしました。ご協力ありがとうございました。

そして、占星術的に重要なアスペクトはこの日もあるので、以下のリンクに、この日の分の瞑想「お知らせページ」で一覧にさせて頂きました。






ちょこっと瞑想準備の提言


視覚化する企業のロゴは下の画像の通りです。





追記履歴

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12/22、23、24、28 懲りずに追記しました。特に視覚化する画像を追加しています。m(__)m

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※12/19 コブラのブログ更新に伴い視覚化する画像を更新しました。ページ内の「瞑想指示」をご覧ください。m(__)m


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※12/15 音声ガイド、和訳サイトを掲載しました。そして、和訳サイトに合わせてページの表題を変更しました。m(__)m
 また、音声ガイドのみを利用する場合は当ブログの「音声ガイドメニュー(PCは画面上、スマホは画面左、三本線のメニューマークを押すと表示されます。)」でご覧下さい。
 更に、瞑想指示部では視覚化用の画像を追加しました。バイオレット・フレームで浄化して差し上げましょう。
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用件のみにて失礼いたします。

最近の金融関連のニュースを見て速めに世界恐慌が起きそうで良いじゃないかと私は気楽に考えておりましたが、事態はそうではないようです。

本日公開されたWLMMのブログによりますと、闇側は光の勢力の計画に乗じて悪用する策謀をしているとのことです。

なお、この要請はコブラを介して公開しているとのことです。
以下は要旨の転載です。



瞑想の主旨

原文:Urgent! Meditation to stabilize the financial system every 4 hours

和訳:金融制度を安定化させるための瞑想 (2019/12/12)


コブラ経由のライトフォースによると、この瞑想はエイジオブアクエリアスアクティベーションまで他のすべての瞑想よりも優先されるため、4時間ごとに行う必要があります。

[中略]

現在、金融システムは非常に不安定で、クラッシュに近い状態です。

私たちの多くはシステムが近い将来に破裂することを期待していますが、システムの突然のクラッシュは予期しない結果につながる可能性があります。

黒貴族ファミリーが元の計画をハイジャックし、彼らの権力を統合し、人々の財政を完全に制御するグローバルで中央集中型のデジタル金融システムを導入する計画をしています。

[中略]

http://brucewilds.blogspot.com/2019/11/crashing-financial-system-for-fun-and.html


これが発生した場合、財政再建のための光の勢力の計画は遅れます。

したがって、光の勢力は、現在の金融システム、特にドイツの銀行、JPモルガン、連邦準備制度およびレポ市場、ならびにすべての人々およびその他の金融システムを安定させるために、4時間ごとの緊急瞑想が必要であるとコブラを介して提案しています。

レポ市場については日本語版の記事がないので後日また探してお知らせいたします。
どうやらFXのスワップ市場[リンクはwikipedia]の事のようなのですが残念ながら日本語の記事は見当たりません。
zerohedgeのページを自動翻訳でご覧ください。





音声ガイド





瞑想時間帯


午前2時、6時、10時
午後2時、6時、10時

以下の画像を参考にしていただければ幸いです。





瞑想指示

12/15 和訳サイトのテキストに置換しました。
1.分なりのやり方でリラックスした意識状態になってください。


2.この瞑想の目的が、現在の金融制度に光をもたらし、
それを安定化させるためのものであることを表明します。


3.白く輝く光の柱が宇宙のセントラルサンから発せられて、
次にこの宇宙の全ての銀河のセントラルサンにそれが分配される様子を視覚化します。

次に、この光が銀河のセントラルサンを通って、私たちの銀河に入り、
次に太陽系に入り太陽系内部の全ての光の生命体を通って、
地球の全ての生命体と自分のカラダを通り、
地球の中心まで届く様子を視覚化します。

※視覚化する順番はシルバートリガー瞑想と同じです。


4.現在の金融制度に関わる全ての人々、
特にドイツ銀行、JPモルガン、米連邦準備制度と現先市場をサンジェルマンのバイオレットフレームで浄化している様子を視覚化します。



上は各金融機関の建物の画像。下は、各金融機関のトップ。
昨日、アップした画像は小さかったので修正しました。
画像元:Wikipedia日本語版、日経他(上下共に)



画像元:WLMM


5.現在の金融制度における、全ての人、
全ての金融機関、全ての状況に、白く輝く光が当たる様子を視覚化します。




12/15追記:経済関連の資料について

もし、経済状況を日本語の動画でご覧になるなら「オリーブの木 代表黒川あつひこ チャンネル」が分かり易く解説されているのでオススメです。
YouTubeで「オリーブの木」、「ドイツ銀行破綻」、「預金封鎖」等とキーワードを入力すると早いです。

和訳サイトでは「現先市場」としているけど、原文の「スワップ市場」について少しだけ投稿させて頂きます。
スワップは英語で「置き換える」という意味なのですが、これが金融界で昔から問題になっている「クレジット・デフォルト・スワップ:通称 CDS」と言う債権のことのようです。リーマン・ショックは住宅ローンを素にしたCDSが原因でした。

この債権は信用リスクを移転するのが目的の金融商品でして実態が分からないようになっています。例えて言うなら「信用度の低い債券」という紙を沢山集めてきてシュレッダーで裁断後、「CDS」という箱に先述の細切れを入れて混ぜた状態で売っています。
それらは国境を越えて世界にばら撒くように売られていて扱っている銀行でさえ規模や詳細が分からないのだとオリーブの木の黒川さんがおっしゃってましたよ。
私がCDSを勉強した当初は借金という古紙のリサイクル品みたいだなぁと思いました。
 何をお伝えしたいかというと、そういった債権で儲けている人と、借金漬けで疲弊する人という力関係があるということです。
その関係を継続して膨らませていれば、借金返済する人口が減った場合、いつか破綻するのは自然の成り行きとして想像できますよね?ということです。だって、毎年、年末や四半期末になると借金苦で自殺を図る人が多いじゃないですか。この金融制度は欧州では13世紀頃から、日本では遅くとも室町時代辺りには普及してたでしょう。
 それらの悪しき習慣を次世代の子供達に繰り越しするのは申し訳ないと思います。

 さて、閑話休題。本題はこの市場がクラッシュすると他の色んな市場に影響して世界に波及し世界恐慌を引き起こすということです。
コブラも先日ブログでその危険性を言及してましたよね。

COBRAアップデート 青い夜明け/アセンション会議レポート(2019/12/4)より転載=
「中国に対する経済攻撃に目を向ける。アジアにおけるCIA情報筋によると、「中国経済と金融システムは2か月以内に内部崩壊する可能性が高い。中国共産党は、それをできるだけ封じ込めようとするであろう。」

これは中国のシャドーバンキング(12/16訂正:与信が低い企業や人にも投資する機関)が去年、先月末は「城投債」が破綻したと出回っている情報のことだと思います。YouTubeだと「妙佛 DEEP MAX」さんが詳しいです。

 というわけでCDSの分かり易い画像はないですね。あったとしてもグラフになってしまうので諦めました。m(__)m

それらは上記でご紹介したYouTubeでチャンネルでも解説されてますから、興味のある方はご覧ください。

私も金融業界にいた者として少し分かるので(職種がWEB管理でディーラーではなかったけど(^^;))危機感を煽る訳ではないのですが、その少ししか分からない私でも充分危機だとわかる状態が3年前くらいから持続しています。

そんな折に闇の存在は光の勢力の計画を悪用しようとしています。早めに金融制度を崩壊させ乗っ取ろうとしているようです。
彼等の悪巧みをこれ以上放置しますか?
光の勢力を支援して計画通りのイベントを発動させましょう。そのための瞑想です。
是非、ご協力下さい。



12/22追記 レポ市場の資料見つけました

上記の件は、Wikipedia日本語版のCDS等のページの1部に掲載されていましたが、コブラの指摘する記事が2週間前は検索にヒットしなかったのです。
ところが先日発見しました。構造の理解は置いといて、まあ、閲覧してみてください。
びっくりします。
以下に掲載いたします。

私は54兆?そんなもんか?とtweetした後、この記事を読み進めてみたら、出るわ出るわ
借金の穴が。😱
そして、ニューヨーク連銀は莫大な穴埋めを9回するそうです。
米国がこうなのだからヨーロッパや世界全域も同じ状態だと思います。

さて、レポ取引の構造を説明させていただきたくと、PIMCOによればオーバーナイト・レポ取引とはディーラーが翌日返済の短期資金調達をしてるのだけど、BONAFIFERによるとその短期借金の返済ができておらず、ニューヨーク連銀が穴埋めをすると報じています。

ニューヨーク連銀はマンハッタンにあって、その近所ではウォール街という大手銀行、証券会社や投資会社が軒を並べていて、ニューヨーク株式市場(略称:NYCE)があり、日本でいうところの兜町のような所です。
なので、その穴を作ったディーラー達の意図とは推して知るべし。

株式市場のディーリングは既に10年位前からAIによる自動売買が行われていますから、人力ではコンピュータの処理速度に太刀打ちできないと言われており、個人投資家の人口は減少傾向にありました。それら投資家の多くが仮想通貨に移動したのですが環境は同じです。AIを駆使する大口投資家に翻弄されているという。

なので、残るは資金力のある大手の金融機関となりますが、ここ3年くらいは大規模なリストラをしており景気が悪いように見えます。


BONAFIDR:
ニューヨーク連銀が過去最大5000億ドルという超巨額資金を市場に供給すると発表:年末に向けレポ取引市場で流動性が枯渇する危険を回避するため



参照PIMCO:レポ取引:短期のリターンの主要な源泉に再注目


=上記記事より転載=
レポ取引は短期的な資金調達の一形態であり、ディーラーが投資家に通常オーバーナイト(翌日)またはあらかじめ定められた期間で証券を販売し、翌日または一定期間後に追加の利息または割増金を現金の貸し手に支払ってそれらを買い戻すことに同意します。




=BONAFIDERより転載=
年末に向けて金融市場の流動性が逓減するのを防ぐため、連銀によるオーバーナイト・レポ・オペレーションはこれまで通り毎日実施され、念のためにその規模も大幅に拡大する予定である。

2019年12月31日および2020年1月2日に実施されるオーバーナイト・レポ取引市場に供給される資金は、年末年始におけるオーバーナイト取引市場の流動性に対処するために、少なくとも1500億ドルにまで増額される予定

さらに2019年12月30日には、公開市場取引デスクは、2019年12月31日に決済され2020年1月2日に償還期日を迎える750億ドル分の資金供給を行う予定である。
<中略>
連銀が意味していることは、オーバーナイト・レポを1500億ドルまで規模を拡大することに加えて、12月16日〜1月14日までの年末年始をカバーする合計9回のターム・レポを実施する予定であるということであり(そのうちの8回の供給資金合計は350億ドル、最初の供給資金は500億ドル)、この先1ヶ月間で連銀は合計3650億ドルもの資金を市場に投入するということである。



12/23追記:本日のWLMMの更新について

原文:
Interview with Cobra and Benjamin Fulford for the Age of Aquarius Activation





=原文より転載=
We Love Mass Meditationは、来月1月12日午前6時11分(UTC)に水瓶座活性化の時代に関する意識を高めるために、コブラとベンジャミンフルフォードとのインタビューを開催しました。
このインタビューで、ベンとコブラは、現在の金融システムについての見解と、来るべきこの水瓶座の活性化の重要性について述べました。

hoshinoさんがMCで公開された動画です。
私は英語の内容を理解できないので繰り返されたワードである「BIS」について調べてみました。w
Wikipedia日本語版によると2017年にBISはレポ市場の機能不全を公表していたのですね。
つまり前日の資料と併せると信用度のある手堅い債券は買い占めて、翌日払いの借金を運用し続け、信用度の低い(リスクの高い)借金をリサイクルしているのです。
って、ことは金融制度とは最初から崩壊が目的だったと。やってることはデタラメだし、有って無いようなものと理解した方が良いかもしれません。私はもはや呆れ過ぎて感情すら動きません。


=Wikipedia日本語版より転載=

国際決済銀行(こくさいけっさいぎんこう、英語: Bank for International Settlements、略称: BIS)は、1930年に設立された中央銀行相互の決済をする組織。

通貨価値と金融システムの安定を目的として中央銀行の政策と国際協力を支援している。通常業務として各国中銀の外貨準備を運用する機関投資家でもある。

2017年4月に同行のグローバル金融システム委員会は「レポ市場の機能」という報告書を公表
各中銀の量的金融緩和政策が世界各国の市場から手堅い債券を買い占めたせいで、一般機関投資家のレポ市場が担保の供給を受けられず機能不全に陥っているという見解を示した。



12/24追記:WLMMでのコブラ・インタビューが翻訳されました。


水瓶座の時代起動のためのコブラとベンジャミンフルフォードへのインタビュー


既にご覧になったと思われますので、こちらでは上記のBISに関するコメントと「水瓶座時代瞑想」に関するコメントを転載いたします。
また、このインタビューは次回もあるそうです。お楽しみに♪ 

1/12(日) 午後3時11分、折しも日曜日。打って付けの曜日。
どうぞ皆様、「水瓶座時代瞑想」集団瞑想にご参加ください。
大衆意識の方向をポジティブに変えましょう!
なので、当ブログでは26日に投稿させて頂きます。m(__)m←まだやってないのか?


=金融システムについての転載=
コブラ:
この金融システムはかなりの長い期間続いてきました。
カバールにとっては、地上の住人をコントロールする手段としてとても有効でした。
ですが、いまエコシステムに構造的な不整合が拡がってきており、それに気づく人が増えています。
この気づきによって、旧システムの崩壊を加速化させます。
これが現在起きていることです。
〔中略〕
現在の金融システムは、実物取引に基づくものではありません。資本主義のシステムに基づくものではないのです。
高度なコンピュータープログラムによって作られた理論値に基づくものです。
全てのデリバティブ、すべての株式市場、更にはすべての財務省証券でさえも全て、コンピューターの内部で存在する概念に過ぎないのです。

経済状態は、実体の総生産を反映していません。

それが問題の核心です。
来るべき経済崩壊では、地球の金融システムが新たな方法で実体を基礎とするものに回帰することです。
ここ2世紀の間の特に第2次世界大戦後から続いている怪しげなお金ではないものへの回帰です。


=BISについて転載=
コブラ:
BISは、中央銀行の中央銀行であって、トルロニア家という黒い貴族の家系に牛耳られています。
彼らは、そのコントロールを手放しません。
一定の暴露と一定の気づきがあれば、手放さざるを得なくなるでしょう。
暴露すべき主要な内容は、彼らが児童虐待ネットワークをやっているということです。来年になれば、それが大事件となるでしょう。

ベン:
FBI統計を研究したところ、毎年4万人の子供が米国で消えています。
他国と比較してはるかに多い人数です。自分のためなら何でもやる奴ら。
そしてやっていることが見つからないように隠している。
そうです、その内容こそが、奴らにとどめを刺す内容です。
奴らから連行して権力を奪う方法です。ですが、奴らもそう簡単にはどかないでしょう。

コブラ:
人々は実際何が起きているのかを知ればものすごく怒るはずなので、これが起きると思います。


=水瓶座時代瞑想について転載=
コブラ:
多くの人に今回の瞑想に参加していただきたい。

その理由を簡単に説明します。

大人数で瞑想を同一時間に行うと、大衆の意識が変わります。
地球で起きていること全てが、大衆意識の反映です。
現在起きていること全てが、77億人の地球人が行っている日々の意思決定のベクトルの総計です。

ある瞬間に一貫性のある信号を自由意志のベクトルの全体の塊に送れば、結果を変えることができます。
それを、やっているのです。

ですから視聴されている多くの方々に、この瞑想への参加を支援していただいて、クリティカルマスに達したいのです。